ここ2年間は年末を十勝川温泉の「三余庵」で過ごしました。
時には別の温泉宿も良いかもしれないと思い、テレビや雑誌にしばしば取り上げられる朝里川温泉の「蔵群」で正月の夜を過ごしました。
朝里川温泉に泊まること自体が初めてですが、この宿も当然というかキャンセル待ちで、12/20になっても連絡がないため諦めていたのですが、ようやく連絡があり無事に宿泊できることになりました。

それにしてもこの冬は天候に恵まれません。
出発当日は芽室先から天候が悪く、道東道が通行止めで国道をひた走りです。しかもトマム周辺は猛烈に吹雪いておりました。開通した占冠インターまで楽々の予定だったので、全くの誤算でした。
どうにか走りきって夕張インターを通過したとき、どうにか今日はたどり着けそうだと安心したのですが、これまた計算違いであることが後で分かりました。
札幌は晴れ間が出て良い天気だったのですが、小樽方面へ一山越えると凄い吹雪になっており、札樽道は速度制限だけで済んだのですが、視界がまったく不良で通行止めになってもおかしくないコンディションでした。

15時過ぎに「蔵群」に到着しましたが、5時間以上もかかっておりました。
着いたのですが大荒れの天候で、外観写真はありません。翌日撮る予定だったのですが、これまたものすごい吹雪状態で、写真どころではありませんでした。外観の絵が撮れなかったのは初めてです。
到着すると緑茶と和菓子が出てまいりました。
最近では珍しくないですね。
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建物は蔵を集めたような作りになっており、通路はこんな感じでした。
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部屋はメゾネット形式になっており、1階は和室とリビング、2階に寝室、浴室、トイレがありました。浴室は当然ながら温泉でした。全体的には和の作りです。
こちらは和室。
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次に部屋の風呂。
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早速、大風呂へ行ってみました。
手前の空間に香水が置いてありました。女性には良いでしょうね。
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浴室は内風呂と露天風呂からなっています。
どちらも同じくらいの大きさです。
これが内風呂。
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こちらが露天風呂で、磨り硝子の上は開いています。
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露天風呂からの風景です。この時は少し小降りになっていました。
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成分表です。
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温泉に間違いないようですが、実は内風呂での匂いに気になる点がありました。
塩素臭が強いのです。まるで温水プールに居るみたいです。
その原因が分かりました。
成分表の隣にもう一枚張り紙がありました。
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どうやら資源保護のため温泉水は循環であり、塩素で消毒しているとのこと。
この塩素の匂いは正直言って、ものすごーく興ざめでした。
室内に引いてある温泉水は掛け流しとも書いてあります。
露天風呂では塩素臭はしなかったですね。

本日はここまでです。

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