北海道の夏はほぼ終わりが近づいて、この時期はベニとゴマくらいしか撮る物がありません。
そこで、残る時間をベニに当てることにしました。
折角だから黄金ベニなど居ないか探してみることにしました。

今日までお休みでしたで、今年また足を運んでいないポイントへ行ってみました。
♂はスレから羽化したての新鮮個体までいろいろ。
この個体は新鮮でした。
5dmk2_3898.jpg

♀もスレから新鮮までいろいろでしたが、スレが多くて個体数は♂よりずっと少なかったです。
その♀も白帯型ばかり。
5dmk2_3879.jpg

よく考えてみると、このポイントで♀のタイプ割合など気にしたこともなく、どれくらいで黄帯型がでるのか分かりません。
今日はダメかと諦めそうになったとき、ようやく黄帯型が出て来ました。
300_3264.jpg
印象としては白帯:黄帯=10:1でしょうか。

黄金なんてそんな簡単にいるはずもなく、引き上げ準備をしようと思ったら、やけに黄色い個体が静止しているのに気づきました。
5dmk2_3895.jpg

これを撮った後、逃げる逃げる!絶対逃がしちゃダメだと追いかけ、ようやくマクロでも撮れました。
DX_4241.jpg
裏面全体がそこそこ黄色いですが、帯が見えています。

黄金ベニの定義は分かりませんが、個人的には裏面の黄帯が分からなくなるほど裏面全体が黄色くなるような個体を「黄金」と呼んで良いのではと考えています。
後1回、別のポイントで挑戦してみます。

追加 21:35
黄金ベニについて師匠に確認しました。
本来、利尻産の黄帯型で、その幅が広がった個体を、そう呼んでいたそうです。
広がった黄帯ははっきりしているそうです。
利尻以外でも得られるだろうとのこと。

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