昨日の成果に浮かれてしまい、今朝も早めに出かけました。
しかし、「取らぬ狸の皮算用」でした。
曇りになるとまったく蝶が飛びませんね。今年の道東を象徴しています。
晴れの日と曇りの日で気温差が10℃くらいに平気でなります。
今朝の空模様です。
GX0011225.jpg

そんな訳で、以前の絵を紹介します。
7月始めに十勝三股へ行ったときのことです。
三股には見事なルピナスが咲いておりました。
ルピナス (2009.07.04 北海道河東郡上士幌町)

今では帯広市内でも広く植えられており、どこでも見ることが出来ますが、H4年当時はルピナスは三股周辺でしか見られなかったように記憶しています。

そのルピナスの間をシロオビヒメが飛び回っておりました。平地ではすでに時期が終わって姿を次第に消していたので、私にはそれなりに印象深いものがありました。
ようやく静止個体を撮ったのですが、多くは飛び回るばかりでした。
シロオビヒメヒカゲ♂ (2009.07.04 北海道河東郡上士幌町)

そこで飛翔を狙ってみました。
たいした枚数は撮らなかったのですが、運良く良さそうなものがありました。撮れるときはこんなものですね。枚数重ねても全く駄目なときも少ない無いですが。
シロオビヒメヒカゲ♀飛翔 (2009.07.04 北海道河東郡上士幌町)01

シロオビヒメヒカゲ♀飛翔 (2009.07.04 北海道河東郡上士幌町)02

さすがにもう標高を上げても痛んだ個体が少数見られるだけでしょうね。
全くの普通種なのですが、道東の夏を告げる蝶であり、姿を消すときは夏も終わりです。
寂しいですがそんな時期になったようです。

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