今日は黒岳に登るつもりで準備もしていたのですが、天気予報ではどうもすっきりしません。
朝4時出発で6時から登山2時間のリスクを考えると、どうも気乗りしなくなり日和ってしまいました。
それでも何となく落ち着かないので、被害が少ない場所、鹿追のカラルリを見に行くことにしました。
時期的にはちょっと早いですが、次の週はラリー北海道なので私はこれにかかりっきりになります。
ダメ元でも片道1時間、登山1時間ですから許容範囲です。

曇りの帯広を出て鹿追に着くと、山は見えておりました。天候は何とかなりそうだと確信して、後は登るのみ。
カラタカは最盛期のようで、結構な数がテリを張っておりました。
ポイントに付くとガスが。
気温は余り高くないです。不安でしたが早い個体が出迎えてくれました。
このブルーは生きていないと見られないです。
DX_3385.jpg

広角でもお楽しみください。
300_0688.jpg

300_0691.jpg

300_0732.jpg

個体数は多くなかったのですが、私にとっては十分でした。
黒岳を断念した情けなさを後悔していたのですが、ナキウサギの声を聞きながらゆっくり過ごした時間は、心を癒してくれました。

裏面も少し。
300_0697.jpg
後翅のブルーが目立つ個体や次の斑紋流れの個体など、裏面でも楽しめそうです。
DX_3407.jpg

この蝶を高山蝶と言っていいのかは問題ですが、今年最初で最後の高山蝶になりそうです。
短い期間に沢山の蝶が出る北海道、クローンが欲しいです。

非公開コメント

TrackBackURL
→http://erebia.blog79.fc2.com/tb.php/838-571d0c19