2009.03.26 真冬の風景
次第に春が近づいてくると、真冬の風景も半年は見られなくなるわけで、ちょっとした思い出です。
九州育ちの私には雪は珍しいものだし、陽が当たるとすぐに溶けるものという印象でした。
でも十勝ではそうではありません。
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この絵はお昼の3時頃、十勝でももっとも気温が高くなる時間帯です。雪はまったく溶ける気配がありません。こんな事はこちらで初めて経験しました。

これは雪の大平原です。
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ここにころころ転がっている雪の固まりが見えます。
魚眼で撮っているので実際は10cm以上ある固まりです。
これが自然に出来た雪の玉で、強風に雪が平原を転がり始め、こんな固まりがいつの間にか出来ます。これも初体験でした。

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この絵は夕張のものです。前に写っているのは平原ではなく人造湖。この周辺はオオムラの生息地です。湖も完全凍結、時期によっては車が乗っても割れません。
糠平湖では氷上ラリーを行えるほどに凍ります。
こんな湖も初体験の北海道です。

しかし、最近は次第に平均気温が上がっているようですので、今後は珍しい景色になるのかもしれません。そんなことがないように祈りますが。

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