昨日雨が降って(この冬2度目の雨です。こんな事おかしすぎる!)、今朝はツルツル路面でした。
それでも今日はある場所へ行ってみることに決めていました。
「ひがし大雪博物館」です。
15年ほど前に行っております。残念ながら温室はなく、蝶は飛んでおりませんが、何となく行ってみたい気分になっておりました。
10時に着くように出掛けて着いてみると、職員の方が除雪をしておりました。
ほぼ終わった感じです。
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入れるのかどうか聞いたら、「開館しております」とのこと。
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質素な博物館でしょう。

文句は言えません。なんと大人で300円!
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入場者は本日の第一号だったみたいで、まだ暖房も点けて無く、「寒いですよ」と言われてしまいました。
こんな感じで普通にジオラマが展示してあります。
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ほ乳類の骨格、ヒグマです。1.5m位でしょうか。肉が付いているともっと大きく見えるのでしょう。
山では会いたくない動物です。
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蝶は充実しています。
ドルーリ-、ザルソもありました。
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テング等々。
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勿論、モルフォも有ります。
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オートクラトールも有りました。
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展示物なので仕方がないのですが、残念だったのはかなり色あせしていたことです。
結構、時間が経っている標本なのですね。

こんな物もありました。
アイヌの人が使っていた舟。キハダをくり抜いて作ってあります。
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キハダはこんなにでかくなるのだと知って驚きました。

初めてここを訪れたときは、こんな田舎なのに標本が凄いと思った記憶があります。
今回再訪して感じたことは、かつても感動が無かったことです。
多分、採集を止めて標本に対する執着が無くなったためだろうと思っています。

帰り際にこんな本を購入しました。
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昭和42年の物なので、現在参考には成りませんが、古いデータも比較するときには大切だと思っています。

この後、温泉に入って帰ろうと思いましたが、各温泉の駐車場が除雪をしている最中で、待つのもなんだか我慢できずに帰って来ました。

今日の午後はかなり賑わった糠平だったと思います。
毎年恒例の氷上ラリーが開催されるからです。
あの哀川翔様も参加されるはずです。

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