本棚の整理をしていたら、凄く懐かしい冊子が出てきました。
文献の別刷に紛れていたので、気づかなかったみたいです。ひょっとすると私自身も30年ぶりくらいに見たかもしれません。
九大生物研究部の年刊誌である「VITAE」です。
表紙は天才的な絵を描く現大阪府立大農学部准教授H氏によるものです
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この年刊誌、1979年発行ですからかなり古いです。
中を見て驚きました。
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採集記録があるのですが、Mとは私のこと。
ふと目に止まったのが、ツマグロキチョウの部分。
なに?私が採っている!
もしかしたら赤いツマグロかもと思いながら、標本は何処だろうと同時に考えてしまいました。
どんなに思い出しても標本にした記憶がないです。何処に行ったのか探さないといけません。

この記録を見ると当時の状況が分かります。タイワンモンシロは沢山居ったようです。
私は採っていません。多分興味なかったのですね。

この記録にはもっと衝撃的な部分がありました。
ウラナミジャノメに関することです。
これはとんでもない落ちになりそうです。
札幌のK元会長、覚えておられますか? ロシアの昆虫学者に送るために三角標本を提供して頂いたこと。私は対馬での採集のことを良く覚えていませんので、罪はありません。
後日、驚きの内容を白状しますね。

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