今日はモンゴルの蝶から掲載します。
ミヤマシジミです。この蝶は本州でずいぶん見ていますし、採集もした蝶です。
ですから、モンゴルで初めて見るわけではないのですが、これはミヤマかな?という感じで、自信がありませんでした。
今回見られたのは♀だけ。しかも表面はちょっと違う感じですね。
橙紋が前翅に広がっていませんでした。
ミヤマシジミ♀ (2008.07.05 Ulaanbaatar, Mongolia)15

裏面は変わらないように思ったのですが、どうでしょうか?
見る目がないと怒られるかも知れません。ご意見は何時でもお書き下さい。
ミヤマシジミ♀ (2008.07.05 Ulaanbaatar, Mongolia)01

参考までに本州での♀を掲載します。
1998年6月12日 福島県大沼郡会津本郷町のものです。
ミヤマシジミ♀ (1998.06.12 福島県大沼郡会津本郷町)1
橙紋は前翅に広がっています。

裏面は松本市で1999年9月4日のものです。
ミヤマシジミ♀ (1999.09.04 松本市)2

なお、モンゴルの♀でゴビ地方のものは青色がしっかり乗るそうです。
昼と夜の温度差が有る方が青が出やすいのでしょうかね?
どんな条件の時、青が出やすいのか知りたいです。

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