モンキチョウの吸水を見たことがないのですが、モンゴルでは2種の吸水を見ています。
偶然なのか、環境の違いからなのか、その点は分かりませんが、もう一種のモンキを掲載します。

ウランバートル郊外でも見られたモンキで、おそらく広く分布する普通種と思われます。
晴天の午前中にいきなり吸水シーンで現れました。
ハイヤーレモンキチョウ♂ (2008.07.01 Ulaanbaatar, Mongolia)03
この時点では初のColiasを撮りたいがばかりに、吸水の珍しさを感じていませんでした。

日本のモンキチョウのように黄色い色彩なので、アムールモンキチョウとは直ぐに区別できます。
ハイヤーレモンキチョウ♀ (2008.07.05 Terelji, Mongolia)10
日本と同じモンキチョウも居るみたいですが、少ないそうです。

テレルジの山中で産卵を目撃しました。
ハイヤーレモンキチョウ♀ (2008.07.05 Terelji, Mongolia)02
この時は飛翔も緩やかでしたね。

その時の卵です。一度の旅で産卵シーンを見られたのはラッキーでした。
ハイヤーレモンキチョウ卵 (2008.07.05 Terelji, Mongolia)02

食草はマメ科で、何処にでも有りました。矢印の植物です。
ハイヤーレモンキチョウの食草 (2008.07.06 Terelji, Mongolia)

まだ何種がモンゴルには居ますが、残念ながら見ることは出来ませんでした。
オレンジが綺麗なColias heroは見たかったですね。

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