個体数は少なかったし既に擦れた状態だったのですが、リクエストもありましたのでモンゴルのクロツを掲載します。
食草のツメレンゲはガレからその下の草地まで、何処でも見かけることが出来ました。ツメレンゲの分布は広いようです。
おそらくクロツ自体も広い分布をしてるのではと思っています。
ほとんどのツメレンゲがまだまだの生育状態でしたが、一部こんなに大きく育ったものも見ることが出来ました。
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凄く居そうですが居りませんでした。

たいした大きさの株ではなかったのですが、やっぱり株の多いガレに擦れた個体が幾つか見つかりました。
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別の写真を拡大します。斑紋が分かると思います。
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この個体は開翅してくれなかったのですが、別個体が開いてくれました。
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拡大です。
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これを見たときのあるクロツを思い出しました。
このクロツ、擦れては居ますが後翅の青紋(これは白紋にしか見えないが)2重になっています。
対馬のクロツにこんな紋が出てましたよね。
いやー、面白ものですね。クロツの最盛期にこれだけさがして歩いても楽しいかもしれません。
共通種を比べる醍醐味でしょうか。

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