師匠の庭での幼虫観察は9/16のことだった。
それから3週は経過しているが、現在の庭先を観察してみた。

キハダのミヤマカラスの幼虫は終令のはずだが見つからず、代わりに別の若令を見つけた。
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見ての通り、食草は既に枯れつつあり、かわいそうだがこの幼虫は蛹化出来ない。このまま果てるか、餌になるかだろう。自然の厳しさだ!

Gyoromeでも撮ってみた。
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数頭いたキアゲハはさすがに終令になっていた。この一頭しか見つからなかったが、無事に蛹化したか、餌になったか分からない。
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綺麗な幼虫だ。
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今度は家庭菜園の大敵、オオモンシロだ。
ダイコンはすっかり食い荒らされていた。
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寄ってみると沢山食いついていた。
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多くが終令のようだ。
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だが生存競争は厳しいようだ。蛹化場所は家の壁などが多いのだが、ここにたどり着いても蛹化できない個体がかなり多い。
それは寄生のためだ。
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これだけの幼虫がまともに成虫になったら大変なことだろうから、上手く調整されているのだろう。

最後にアゲハを探してみた。その時の終令幼虫は当然見つからないし、蛹もなかった(誰かに回収されたらしい)。
そのかわりにちっちゃな終令を見つけた。餌は十分にあるので、気温さえ保ってやると蛹化できるのかもしれない。
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幼虫とばかり遊んでいるが、もうすぐでこれも出来なくなりそうだ。

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