自宅の裏の日当たりの悪いところにコナラの幼木があります。
こちらへ来た最初の春である2013年3月に石砂山付近で拾ってきたドングリを鉢に置いていたのですが、これがなんと芽吹きまして鉢植えを続けておりました。鉢を使うからと嫁から言われて、ここなら良いかと植えた苗。環境が悪いので4年過ぎても50cm位でしょうか。機会がある毎に「こんな物をここに植えて、取れなくなったらどうするのか?」と言われている幼木です。
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アブラムシと蟻が生活しているのは知っていたのですが、昨日のヤマトシジミの撮影時に何気なく見てみると、食痕が見つかりました。
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蛾でも増えたら困るので正体を探したところ、ムラサキシジミの幼虫が4-5頭見つかりました。
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本種の蛹を見たことはないので、今日は早速根際を整備し観察しやすくしました。まさかこんな劣悪な環境のコナラに産卵していたとは思ってもみませんでした。今後が楽しみです。

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