今回のE-M1 mark2は飛翔写真撮影用になる予定ですので(時には望遠でも)、このレンズなしには考えられませんでした。
Zuiko ED 8mm Fisheye Proです。
P1140002_201701141414235dc.jpg

Nikor 8mmと同じくらいコンパクトです。装着するとこれくらいの大きさです。
P1140003.jpg

折角ですからカメラ内での自動深度合成がどんなものかテストしてみました。
深度合成写真の方が画角が小さくなるため、こちらの大きさに合わせています。
まずは普通に撮ってみました。蝶が被写体になる予定ですから、手持ちでの撮影です。
P1140024.jpg

これを深度合成で撮ります。
P1140023.jpg
ちょっと見ただけ分かると思いますが、深度合成では手前も割とはっきり見えています。
P1140023-1.jpg
合成なしではこれです。
P1140024-1.jpg

奥行きですが、深度合成はこの絵です。
P1140023-2.jpg
次は合成なしです。
P1140024-2.jpg
深度合成写真の方が明らかに幅広い範囲でピントが合っています。

ただし、問題がないわけでもありません。カメラ内で合成するため3-4秒はカメラを使えません。
相手が生き物ですから、このタイムラグをどう考えるかです。それと、合成写真が実物とは若干異なる印象を受けました。
手持ちが原因かもしれません。
カメラ内で合成はせずに後でソフト合成する方が、写真としては忠実な感じです。
シーズンが始まっていろいろ試してみないと判断は難しいですが、今の時点では深度を変えながらカメラにとってもらい、後でソフトによる合成を行うことになりそうです。

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