この蝶が本命でした。
貴重な情報を元に探してみました。南大東島以外では生息環境が不安定で多産は難しいのかもしれません。
たどり着いた荒れ地は既に耕作され、これはもうダメだと諦めかけていた瞬間に、足下で小さいシジミが飛んでいました。この擦れた♂を見なければ簡単に諦めて移動していたと思います。
ハマヤマトシジミ♂ 03

残った本当に小さい荒れ地を見て回ると別の個体が見つかりました。
ハマヤマトシジミ♂ 08
これまた敏感でこの状態で移す角度を変えようとすると飛び立ちます。視力が低下した私だけでは追うことが出来ず、嫁にもずっと協力して貰いました。
そして開翅。
ハマヤマトシジミ♂ 26

余裕が出てくるとじっくり待ちます。するとまた別の個体です。
ハマヤマトシジミ♂ 20

吸蜜をするときに開翅するようです。小さい白い花が個体の影に隠れています。
ハマヤマトシジミ♂ 36

確認出来た個体数は4-5頭ほど。各島で確認されているようですが、何処の環境も同じ状態ではないかと予想します。

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