今日は真面目なお題です。

最近まで政治に全く興味を持てずに生活してきました。
ところが、年金をもらう時期が何となく近くなってきた最近、将来の不安からか政治を真面目に考えるようになりました。

年金問題も大きいですが、目をひいたのはいつの間にか急に湧いて出てきた「TPP」と言う言葉です。
環太平洋戦略的経済連携協定(Trans-Pacific Partnership)の略です。
これなんだろう?
そこで自分なりに調べてみると、首相を含めた推進派や財界の大物の話している内容ほどうま味がないように感じるです。
そんな時、この本を見つけました。
book201101.jpg
読んでみるとやっぱりというか、それは駄目だと思いました。
得をするのは今の時点ではアメリカだけ。
国内でも製造業はある程度うま味があるかもしれませんが、農業、畜産関連などの食物生産産業は大打撃を受けます。
おそらくかなりの生産者が廃業となるでしょう。
ただでさえ自給率が低い日本、ますます海外依存になり、輸入が出来なくなったら終わりです。
政府が「TPP」をこのまま進めるのであれば、まだ自給率が100%を維持している北海道は独立すべきです!
こんな政府に付き合っていたら自滅します。

非公開コメント

TrackBackURL
→http://erebia.blog79.fc2.com/tb.php/1362-e3fcf94c