2017.07.30 網膜剥離
5月の連休明けに網膜裂孔で発症し、色々ありましたが、最終的には7/28に聖マリアンナ教授の高木先生に出先で、緊急手術していただきました。翌日まで待ったら、視力を失っていたようです。本来なら入院しての治療を自宅静養していますが、なかなか大変です。タブレットをいじれるのは、頭部を常に腹臥位か左側臥位に保たねばならないので、頭を垂れていれば、出来ないことはないそうです。これから2週間程度は休養で、視力が回復するには長ければ1年かかるようです。危機一髪でした。
2017.07.27 コンビニ傘
以前、Facebookでコンビニ傘を利用した撮影のことが出ていました。
丁度、仲間がピーカンの時、傘を利用していましたので、その絵を掲載します。
当日はアサマシジミの撮影でした。
Mさん、Sさん
太陽光が強いと本来の色が撮せないので、こうやって影を作る作戦です。
私も時には利用しています。
眼の養生のためこの週末は遠出をしていません。
だからといってじっとしているのも退屈ですので、自宅の周辺を散歩してE-M1 m2での飛翔写真のテストをやろうと思いました。
すると住宅地のカキ畑に大型のジャノメらしき姿を見つけました。まさかのジャノメチョウでした。♀のようです。
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実は2年前にもらしき姿を見たのですが、あっという間に飛んでいきましたので、正確には確認できていませんでした。
昨日は2頭見ており、近場で発生しているのでしょう。想像がつきませんが。

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軽く飛翔もテストしました。置きピンの距離がまだしっくりこないので、ゴミの山です。
オリンパスの手振れ防止の凄さに驚き、長玉なども揃えたのですが、やはり3台を山に持って上がるのは体力的にも難しいので、思い切ってE-M1 mark2をもう1台追加しました。
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8mm Proを付けて広角と飛翔用にセットしました。
準備万端だったのですが、眼のトラブルでこの夏は撮影は見送りになりました。
キャンペーンで予備の電池を申し込んでいたのですが、こんな時に限って早々に電池が届きました。
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仕方ないので左目を利き目にする練習でもしておきます。
秋には遠征できるように養生と練習をしておきたいと思います。
たった1日の遠征でしたが、目的の蝶以外にもいろいろ見ることが出来ました。
その一つがゴイシシジミです。1年ぶりでした。
アブラムシの居る笹に産卵していました。
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笹の周囲をゆっくり飛ぶので、置きピンで苦労しても何とか撮れていました。
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以前もこの周辺で撮影してますが、ここの個体は表に白紋が出やすい印象です。今回のこの♀もしっかり白紋が入っていました。
翌日は幼虫などを観察の予定でしたが、また何時の日か頑張ってみます。
今回の旅で嬉しかったのはこの夏の一番の目標だったコヒョウモンモドキを撮ることが出来たことです。
各地で姿を消しているこの蝶、これまでも数頭しか見ていませんでした。
ふらりと訪れた場所はなかなのポイントでした。
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ゆっくりと撮影出来ました。
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いろいろな花で吸蜜していました。
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裏面もなかなか良いです。
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この蝶、靴の水分を吸いにしつこくやって来ます。
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と、思っていたのですが、実は赤色が好き?私の車へも何度も来ていました。
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汗が好きなのも事実のようで、私の汗がついた指に難なく止まりました。
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翌日もここでゆっくり撮影するはずでしたが、この頃から右眼の異変に気づき、大事を取って撤収することにしました。
2017.07.16 ミヤマモンキ
先週が最盛期と情報を頂いていた湯の丸のミヤマモンキ、行ってきました。
情報通りに今週では遅すぎましたが、選んで綺麗な個体を撮ってきました。

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翌日は烏帽子のはずでしたが、持病の右眼が硝子体出血を起こして視力がほぼ無くなってしまいました。
慌てて撤収となりました。一人で行かず嫁と行って良かったです。帰りは嫁に運転してもらいました。
出血の原因が不明ですが、新たな裂孔ならまだしも網膜剥離となると、手術が必要です。出血がどうなるかしばらく経過観察してみます。
どうやら今シーズンはもう終わりのようです。
本来の飛翔写真の撮り方は魚眼レンズを置きピンで使い、接近戦で撮る方法でした。従って蝶を追いかけるスタイルが中心になるため運動をしているようなものでした。
プロキャプチャーで離れた蝶の飛翔が撮れることは十分に分かりましたので、本来の方法で撮ってみました。
シャッタースピード優先で1/2500にセットし、8mm Proを置きピンで使いました。
丁度、♀を見つけた♂のツマグロヒョウモンが見つかり、良い被写体になってくれました。
ツマグロヒョウモン♂飛翔 18

ツマグロヒョウモン♂飛翔 21

ツマグロヒョウモン♂飛翔 34

広角の静止画像も試しています。♀に求愛中です。
ツマグロヒョウモン♂♀ 01

最後にキチョウの飛翔です。
キチョウ♀飛翔 03

ただこの使い方には注意が必要でした。カスタムの所に設定を保存していても、電源の入れ直しでフォーカスポイントが無限大の位置にリセットされてしまいます。電源を入れ直したら、必ず置きピンの設定が必要です。
2017.07.09 タテハ2種
昨日はクリソの撮影のはずが全く返り討ちに遭い、副産物はタテハでした。
突然現れたオオミスジ♀です。実はこれは案外嬉しかったです。
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ホシミスジ、フタスジ、ミスジと合わせて4種をこの夏は撮ることが出来ました。

もう1種のタテハはとうの昔に出ていると思っていたオオムラサキです。新鮮でした。
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ここでは出初め?
同じ個体かどうかは分かりませんが、離れたところで吸水中の♂を発見。
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吸水に熱心で小石を投げても飛びませんでした。

やっぱりこの夏は季節の進行が読めません。
良い天気で出撃したのですが、完全に返り討ちに会い、目的のゼフには会えませんでした。
先週の絵を掲載します。
ジョウザンミドリのポイントから移動後のファボをすっかり同じと思い込んでいたのですが、エゾであることが分かりました。時間的のも午後でしたのでジョウザンでは合いません。思い入れもなく撮った絵ですが、沢山撮って良かったです。真面目に撮れた初のエゾミドリでした。
エゾミドリシジミ♂ 03

初めは愛想悪かったのですが、その後はサービス満点でした。
エゾミドリシジミ♂ 14
エゾの開翅も当然初めてでした。
エゾミドリシジミ♂ 22

こんな環境でした。
エゾミドリシジミ♂ 12

こちらの方が分かりやすいですかね。エゾを撮るtheclaさんです。
さん

今日はリベンジしたのですが気温が高すぎたのか、ジョウザンミドリは低位置で卍を見せてくれず、期待したメスアカミドリは目撃さえ出来ませんでした。分からない季節感です。
このテリ張りポイントのジョウザンミドリはいろいろな物に止まりましたが、基本的には白色が好きなのでしょう。
私のウインドブレーカーの白にも来ました。
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theclaさんの白にも。
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ガレのネットでもテリ張りしました。
ジョウザンミドリシジミ♂ 74

普通にも撮れます。新鮮個体です。
ジョウザンミドリシジミ♂ 71

最近、必ず撮っている下からの絵です。
ジョウザンミドリシジミ♂ 70
よく見ると相手も私を見ているようでした。

側溝の蓋でテリ張りする個体と車。
ジョウザンミドリシジミ♂ 130

最後は路上を飛翔する個体です。大きく写そうとレンズとの距離を縮めすぎました。卍は失敗でした。
ジョウザンミドリシジミ♂飛翔01
山梨の方へtheclaさんと出掛けてきました。
勝ったも当然のメスアカミドリ卍飛翔撮影だったのですが、肝心のメスアカミドリは何故か見ることが出来ませんでした。
保険がけのジョウザンがまだピカピカの新鮮個体でした。今年はやはり時期が読めません。
そのジョウザンミドリ、何にでも止まります。今日は速報のみです。
ピカピカのジョウザンミドリ。
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好きな物の一つ、アスファルトの白線。
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どうしてでしょうね?キラキラ光る成分が入っているから?不思議です。

お遊びで車を入れて。
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ジョウザンミドリだけは堪能できた1日でした。
今日は雨で撮影はお休みです。今後の予定を考えながら写真を整理しています。

アサマが新鮮だった先週末は、そこではメスアカミドリも出初めでした。
卍飛翔は見ることが出来ませんでしたが、新鮮な♂の開翅を撮ることが出来ました。
メスアカミドリシジミ♂ 06

透けた裏面もなかなか良いです。
メスアカミドリシジミ♂ 09

葉上の開翅を下から。本当は上から撮りたいですね。
メスアカミドリシジミ♂ 13
上からはkmkurobeさんがやっておられるように、リモート撮影しかないと思います。
これも途中で止まっている課題です。