今回の遠征では他の蝶も撮っていますが、もう少しアサマだけで引っ張ります。

アサマの飛翔写真です。
ブルーが広がった♂が上手く撮れました。
アサマシジミ♂飛翔007

黒い個体の飛翔。
アサマシジミ♂飛翔016

太陽光線との兼ね合いが良かったのか、深いブルーが撮れています。
アサマシジミ♂飛翔029

アサマシジミとヒメシジミの絡み。
アサマシジミとヒメ♂絡み08

アサマシジミ♀と♂の絡み飛翔です。
アサマシジミ♀に絡む♂19
丁度、深度合成を実践してみる良いターゲットが見つかりました。
2頭の♂です。
まずは普通に手前の左側の個体にピントを合わせて撮りました。
アサマシジミ♂ 097
この拡大ではよく分かりませんが、右奥の個体を拡大してみます。
アサマシジミ♂ 097-1
当然ながらピンボケしています。絞り込むとまだ合う可能性は有ります。

同じ条件で深度合成で撮ってみました。ただし、右奥の個体が方向を変えてしまい、全く同じではありません。
アサマシジミ♂ 099深度合成
右奥の個体の拡大です。
アサマシジミ♂ 099深度合成-1
良い感じでピントが合っています。
こんなシーンには深度合成は使えますね。ただし、今回の使用レンズがED 12-100mm proですので、カメラないの合成ではなく、帰宅後のソフトによる深度合成です。
ようやく確認出来たアサマシジミですが、さすがに18年の間に環境がかなり変わってしまいました。
どうにか残った環境で生息している感じでした。

比較的青い個体です。以前は青いものが多かったのですが、今回は1-2頭だけでした。
P6240723.jpg

真性アサマのように黒い個体が目立ちました。
アサマシジミ♂ 006

極めて青い個体です。直ぐに見失ってしまいました。
アサマシジミ♂ 023

ヒメシジミも沢山いるので見つけるのも疲れます。奥はヒメシジミです。
アサマシジミとヒメ♂

青い個体が少なかったこと、全体的に個体数が少なかったことの理由が分かりました。
私たちが来る前に密漁されていたようです。地元の方からの情報では20頭程度は居たとのことでしたが、どう勘定しても4-5頭しか居ませんでした。
また、残念なことに当日に確信犯が3人現れました。採集禁止になっていることを知っている上で、採集に来たと話しておりました。
さすがに禁止なら止めましょうよ。地元の農家の方が頻回に通る場所ですから、網を振ると直ぐに通報されるでしょう。
新潟在住の時、毎週かよって探し回った長野のアサマ。18年前のことです。
新潟を離れ北海道へ移ったため、その後の生息状況が分かりませんでした。とある歯科医へ消息確認をお願いした経緯がありました。残る場所もあれば環境が変わり居なくなった場所もありました。
北海道から本州へ移った5年前、自分で確認しようと思えば出来たのですが、何故か気分も乗らずに後回しとなっていました。
ところが、なんだか行ってみたくなり、今回は18年ぶりにポイントの一つへ行ってみました。残っていると聞いていた場所です。
年月が経っていたため、当時の私の記憶と合いません。この辺だったと思う場所はすっかり畑でした。
教えた場所を聞くのも恥ずかしいので自分で探索することにしました。しばらく探し回ると、多数のヒメシジミに混じり、こいつが見つかりました。
P6240218.jpg
ミョウコウ型のアサマシジミです。18年ぶりの再開でした。

P6240222.jpg
北海道のイシダみたいにブルーが前面に広がりますが、空色のライトブルーでなく、もっと濃い藍色が素敵です。
ただこの後、ここの現状を知ることになりました。
蝶とは全然関係ありません。
故障することなく長年使っていた家電がついに故障の気配を見せました。
そろそろ買い直しても良いだろうと言うことで、新しいものに入れ替えました。
一つはエアコン。2000年製の屋外機が時々回らなくなったため真夏前に入れ替えました。霧ヶ峰です。
P6210012.jpg
最新のエアコンの機能にびっくりでした。省エネなのでしょうね。電気代が楽しみです。

もう一つは水漏れが始まった洗濯機です。これも2002年製でずいぶん長く使いました。故障がなかったので買い換えようもなかったのですが、さすがに拭けば済むとは言え水漏れは多くなると予想されるので変えました。
P6210013.jpg
これまた洗濯機がやたらと静かで多機能になっておりました。嫁の希望で使わない乾燥機の付いていないタイプです。

まだ故障はしていないですが、そろそろ買い直しになりそうなのが冷蔵庫です。これも12年くらいは使っています。
冷蔵庫内のものを入れ替えるために冬の買い換えでしょうか。
天気が良くないのに山梨へ宝探しの旅をしてきました。
結論を先に言うと、天気が悪く低温で発生していても見ることが出来なかったと思いますが、おそらく未発生と結論付けました。
久しぶりに台場クヌギを見ることが出来て嬉しかったです。
山梨県

気を取り直して移動。もう一種を探しますが、これまたどうもフライイングのようでした。
代わりに少し擦れたアサマイチモンジの♀。
P6180019.jpg

P6180023.jpg
まともに撮影したのはこの蝶だけです。

昼前にはサクランボを購入して撤収しました。
母の問題、眼の問題で初めての遠征でしたが、なんとも素敵なスタートでした。
P6180001.jpg
これ、甘かったです。時期的にはサクランボはもうそろそろ終わりだそうです。
両親の家へ向かう途中で懐かしい山が見えました。
高千穂峰です。
高千穂峰 2017-06-10

急に寄り道したくなり高千穂河原へ行きました。長い間に変わるもので、いつの間にか有料駐車場へ変わっていました。
ちょっとの寄り道で料金を払うのも嫌でしたので、脇に止めてちょっとだけ撮影でした。
高千穂河原から高千穂峰 2017-06-10
おかげで肝心の主峰は写らず肩の部分だけです。

御池は帰りに湖岸へ降りてみました。対岸のキャンプ場も残っているようです。
御池 017-06-11

高千穂峰といえば、かつてはヒサマツミドリ、キリシマミドリ、フジミドリ、エゾミドリやタッパンルリシジミが吹き上げられてくる定番のポイントでした。今はどうなのでしょうか?確かめたくなります。

御池も周囲にはヒサマツミドリが生息することが分かっています。近場にはクロコムラサキの多産ポイントもありました。

この辺を訪れたのはおそらく20数年ぶりです。いろいろな思い出があります。
もし宮崎へ移ることがあったらいろいろ確かめたいです。

オオミドリは盛んに飛び回っていました。まだ新鮮な個体が多かったですが、テリ張りの激しさからは、直ぐに擦れることが想像されました。
オオミドリシジミ♂ 12

オオミドリシジミ♂ 21

オオミドリシジミ♂ 30

よく見る♀が開翅していました。
オオミドリシジミ♀ 04

ミズイロオナガを発見!
ミズイロオナガシジミ♀ 02

開翅してくれました。私自身は初のミズイロオナガの開翅シーンでした。
ミズイロオナガシジミ♀ 15

こんな環境です。
ミズイロオナガシジミ♀ 11

夏を感じさせる個体が次々に現れました。
イチモンジセセリ
イチモンジセセリ♂ 02

新生のヒメアカタテハ
ヒメアカタテハ♂ 02

新生のテングチョウ
テングチョウ♂ 02

綺麗なウラギンシジミ
ウラギンシジミ♂ 05

いよいよ本格的な夏が来ますね。

2017.06.12 祖母の家
母の病状を確認するために帰省していました。
墓参りをするためにもう10年も前に亡くなった祖母の家を見に行きました。
P6110022.jpg
家はしっかり残っていましたが、全く管理されていませんでした。

薪風呂です。釜の屋根が朽ちていました。
P6110024.jpg

私が中学生の頃、2-3mだったバナナの木がとんでもない巨木に、しかも本数も増えていました。
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毎冬、霜と雪ににやられて枯れるため、一定以上の大きさには育たなかったのですが、この大きさを見ると、冬に枯れることはないのかもしれません。

私が生まれたときに植えたと聞かされていた杉の木は凄い高さになっていました。
P6110021.jpg
手入れをしていないので、売り物にはなりませんが。

畑は完全に藪の状態でした。
P6110026.jpg

本来あった竹林は朽ち果てて幼木が生えていました。
それとは別の場所が竹林になっていました。
P6110027.jpg

あったはずの梅の木、栗の木はどこにあるのか見つけることは出来ませんでした。

肝心の墓はしっかり残っていましたが、雑草が沢山生えていました。
P6110028.jpg
母の兄弟の中で誰が管理することになっているのか私には分かりませんが、早い内に手入れすることが必要でしょう。
先日の週末の写真から飛翔写真を掲載します。

オオミドリテリ張り 3頭
オオミドリシジミ♂飛翔 032

オオミドリ飛び立つ瞬間
P6040471.jpg

スジグロシロチョウ ♂の求愛飛翔と拒否する♀
スジグロシチョウ♂♀飛翔 03

吸水中だったルリシジミの飛翔
ルリシジミ♂飛翔 39

ウラナミアカシジミの飛翔
DSC7905.jpg

今週末は母の病状を確かめるために九州へ戻ります。撮影で戻るなら楽しいのですが、そんな時間もないようです。
昨日はオオミドリ三昧でしたが、今日はミドリシジミ三昧でした。
昨日発生していたと聞いていたので、オオミドリの前にミドリシジミのポイントへ寄りました。
早朝は曇りがちでなかなか見れませんでしたが、明るい場所でポツポツ見ることが出来ました。
まだ、発生直後で大変綺麗でした。
P6040041.jpg
♂は次々に姿を現して、退屈することはありませんでした。

少ないながら♀もおりました。一般的なO型です。
P6040051.jpg

はっきりしたA型も見られました。
P6040111.jpg

こんな環境です。
IMG_6926.jpg

ミドリシジミ三昧の後は昨日同様にオオミドリへ向かい、これまたそれなりに楽しい時間になりました。
現地での皆様、ありがとうございました。
オオミドリの面白ポイントがあると教えて頂き、遠くでもないので行ってみました。
こんな環境でした。少し手入れすると良いようです。
IMG_6899.jpg

裏面を撮るチャンスの方が少なかったので、まずはオオミドリの証拠を掲載します。
P6031404.jpg

ここでのオオミドリ、それなりの微妙な高さでお尻をこちらに向けて止まるため、全翅が青く光ることがありません。
こんな写真の山でした。
P6031063.jpg
拡大です。
P6031064.jpg

別個体ですが、同じようなポーズです。
P6031161.jpg

時には2頭同時に。でも同じポーズです。
P6031406.jpg

前翅が良いメタリックでした。
P6031411.jpg

この角度で何枚も撮りたかったですが、これも手を伸ばして適当に撮った絵です。偶然撮れていました。
IMG_6904.jpg

今日、現地でご一緒させてくださったS氏、E氏やその他の方々、楽しく過ごさせて頂きました。
またよろしくお願いいたします。
IMG_6898.jpg
先日の日曜の高尾ではジャコウアゲハが沢山飛んでいました。
この木での吸蜜が多かったです。
その時の飛翔などです。吸蜜中の♀にちょっかいを出す♂が沢山居りました。
ジャコウアゲハ飛翔 高尾山32

飛翔中の♂。
ジャコウアゲハ飛翔 高尾39

まさにちょっかいを出している最中の♂。
ジャコウアゲハ飛翔 高尾山04

こんな写真撮影がE-M1 mark2で簡単に撮れる様になったのは、私にとっては非常にありがたいことでした。
昨年12月に新たにE-M1 mark2を導入したため、ニコンのD800あるいはD5500と入れ替えて、フル装備で高尾から裏まで歩いてみました。
今回の機材
Canon 6D + 8-15mm Fisheye、Nikon 1v3 + FT1 + Fisheye 10.5mm、E-M1 mark2 + 1.4xテレコンバーター + 40-150mm proの3台と各カメラの交換電池や記憶媒体、携帯GPS、小ぶりのPad、欲張ってオリンパスの8mm pro、12-100mm proと着替え一式でした。
やたら重たいと感じていたのですが、帰宅して重量を量ると9kgもありました。
これでは高山帯へ行くのは私の体力では難しいですね。何を減らしたら良いものか?
レンズとカメラ1台は下ろす必要がありそうです。6月一杯までに調整です。