荷物が入って2日目を迎えました。
感想は暑い!
引っ越しだから疲れるのは当たり前ですが、暑い!
いかにこれまでの環境が過ごしやすかったか実感しました。
十勝を離れたのでブログのお題はちぐはぐですが、次が準備出来るまでは良しとして下さい。

引っ越しを振り返ります。
当日朝はこんな感じでした。
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その日は十勝も暑いでした。駅前の温度計は30℃を越していました。
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その後の絵は一寸飛びます。到着日は夜でそう暑くは感じなかったのですが、翌日は熱中症で倒れそうでした。
気温は33℃くらいでしたが湿度が我慢出来ません。
それでも動かないと日常生活は出来ませんので、不足のものを買い出ししたりしました。
近くに大きなホームセンターがあります。
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徒歩数分圏内、助かります。

早速撮影で動いているのではと思われているかもしれません。
暑くて活動していません!それでも近所でクロアゲハ、アオスジアゲハは見ております。
さすがは本州です。
8月の蝶、活動出来るかどうか不安ですが、準備はしておくつもりです。

皆様へ
ようやくパソコン環境が整いました。これから各関係先へ連絡などいたします。
メールやはがきが届くのが8月末までかかるかもしれませんが、ご理解下さい。
メアドはこれまで通りですので、いつでも連絡出来ます。
2012.07.27 帯広での7年半
予約投稿

思い出してみると帯広へ出戻りしたのは2005年3月11日でした。その日はホテル泊まり。
翌日は荷物の搬入でしたが、雪の積もる朝でした。広島からの転居でしたので、とても寒い冬へ逆戻りした感じでした。
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今回は過ごしやすい夏の帯広から、猛暑の神奈川へ7月末に移動するという、一寸体が耐えられるか不安な転居です。
これが掲載される頃は暑い横浜の下調べをしていることでしょう。
実体験はいつか書きます。

いろいろありましたが、自然がすぐ傍にあり、ポイントも豊富だったので十分に楽しめました。
それでもやり残したことは沢山有って、もう4-5年有れば良かったのかもしれません。
キリがないですかね?

神奈川は思っていたより自然がありそうに感じています。近場の公園でゼフが飛んでいるらしいですし、鎌倉でアカボシを撮るなんて事も楽しそうです。
いつから本格的に撮影を再開出来るかは分かりませんが、とっても楽しみです。
蝶友も沢山居りますし。

それよりも今回は新しいブログの準備もしておりません。
今のブログの名を変えてそのまま継続する簡単コースを選ぶか、あるいは新たに作り直す手間がかかるコースにするか決めかねています。
とりあえずお題だけは簡単に決めました。
蝶の観察記録-相模蝶の覚書」はい、芸がありません。
予約投稿

どんどん荷物が運び出されている頃です。
横浜に荷物が着くのは7/30です。
車はすでに7/24に搬送会社へ渡してあります。
私たち自身も本日の夕方の便で旅立ちます。
しばらくの間はホテル暮らしです。
メールのやり取りなどは、嫁のネットブックPCで毎日可能です。
しばらくの間、お休みいたします。
7/21三国峠へクモベニを狙いに行ってましたが、ポイントまでの途中で初めてオオイチを轢いてしまいました。
目の前に急に迫ってきたオオイチ、黒かったです。そして跳ね上げてそのまま路面上に落ちてくれれば良かったのですが、左側面のフキなど茂る所へ落ちたようでした。
慌てて車を止めて大体の所を探してみましたが、落ちた場所をはっきりと見ていた訳ではなく、残念ながら見つけ出せませんでした。
その後、クモベニを撮影して帰路につきましたが、途中の林道に寄り道してみると、7/21なのにまだまだ綺麗なオオイチが飛んでおりました。
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ブルーが何とも言えませんね。
再びオオイチも撮れたことですし、この日も良い一日でした。

今日の午後から荷造りが始まります。7/26は搬出が中心になります。
これが北海道発信の最後になると思います。
後は予約投稿です。
2012.07.24 くりりん
いきなり「くりりん」と書いても、皆さんは何のことだかさっぱり分からないと思います。
実は私もこれを知ったのは7/23のことです。
所謂、帯広のゴミ処理上のことです。
荷物の整理をするたびに不燃物が出てきて、特に大型ゴミは有料で市に頼まなければなりません。
昔使っていた釣り竿、タモ竿(これは採集用)などをお願いしようとしたら、1本ずつに料金がかかると言われました。ただし「くりりん」に持ち込むと全部で160円だと言います。
それならと7/23にそこへ行ってきました。
車ごと重さを量って、乗ったまま工場内へ入り、不燃物を降ろしてまた工場を出ます。出るときにも車の重さを量って、そして精算です。
教えられたとおり160円でした。
くりりん

もっと早く存在を知っていたら、有効利用出来たのに残念です。
でも、実際に処理場まで持って行ける生活圏は多くはないでしょうね。
7/17に音更町で撮影したものです。
いろいろな蝶で誤求愛が見られますが、オオチャバネの誤求愛は初めて見ました。
相手はコチャバネでした。
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当然ながら成立せず、すぐに振られてしまいましたが。

色々な蝶の♂がテリ内に入ったものを何でも追い回すから、当然といえば当然起こりうる現象なのかもしれません。
飛翔写真を撮るようになったのは、どうやら2006年の春のようです。
初のお相手はオオモンシロだと思います。
当時の写真を見るとこれはひどい出来です。分かって頂けないかもしれませんので、被写体に矢印を入れました。
オオモンシロチョウ♀飛翔 (2006.05.21 北海道河西郡 芽室町)01

どうやったら飛翔を上手く撮れるか調べる内に、ストロボを使うと比較的簡単に出来そうだと分かりました。ストロボとシャッター速度を同調すると出来そうだと。理解出来なかったのはシャッタースピードは1/250程度で良いの?と言うことでしたが、試しにやってみると、なるほど面白い絵が出来ました。
オオモンシロ♂飛翔 (2007.08.05 北海道河西郡芽室町)
2007年に撮ったこのオオモンシロの絵は一寸陰を作って立体的雰囲気があり、これは面白いと当時思いました。しばらくはストロボと同期させて撮っていましたが、趣向は変わるもので、どうしても背景が暗くなること、やっぱり自然ではないことから、ストロボは補助光として使い、シャッタースピードも1/2000くらいへ変更しました。基本的にはこのスタイルで現在まで来ています。
エゾスジグロシロチョウ♂♀飛翔 (2010.08.29 北海道河東郡士幌町)03

今年から換えたことと言えば、ストロボをリング状のLEDライトへ換えたことです。
一寸試しているのは置きピンの位置です。
レンズから7-10cmほどにピントを合わせると、深度は深くなり撮りやすいですし、背景もしっかり写るのですが、シジミのような小型の蝶は小さくなります。
以下、その距離で撮ったものを掲載します。なお、今回掲載した絵はすべてトリミングなしです。
ジョウザンミドリシジミ♂飛翔 (2012.07.13 北海道帯広市)05

ジョウザンミドリシジミ♂飛翔 (2012.07.13 北海道帯広市)18

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ジョウザンミドリシジミ♂飛翔 (2012.07.14 北海道帯広市)60


これを蝶を大きく写すためにレンズ前5cm程度に合わせたものです。
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蝶は大きく写りますが、深度が浅くなりピントの合った絵が少なくなります。特に卍飛翔は2頭にピントが合わないと面白くないですが、これがかなり難しいです。本当に偶然の産物になります。ピントは甘くても躍動感ある絵が撮れていたように感じました。ゴミ箱行きは凄く多くなります。

もう一つの問題は起きピンの位置を変えると、それまで慣れていた感が狂ってしまい、ゴミの山を作ってしまうことです。だからこそ飛翔写真のAさんはあのシステムを考案されたのでしょうね。納得出来ます。

これからもスポーツの一つとして飛翔写真を続けていくと思います、走れる間は。
今年はクモベニの年ですが、山の方はまだ1週間後の発生でしょう。
そこまで道内には居りませんので、最後に見ておきたいと思い立ち、三国峠へ行ってみました。
主立った斜面や林道には採集者の方々多かったです。
同じ場所ではまったく勝負になりませんので、かつて何頭か見たことがある国道沿いを歩いてみました。
すると願いが叶ったのか1頭のクモベニが国道沿いに飛びながらこちらへ向かってきました。
飛翔しか撮りようがなかったです。
そしてもう10分後に再びチャンスがやって来ました。これまた飛翔のみでした。
今日見た個体はこの2頭だけ。長居すればもっとチャンスはあったかもしれませんが、そこは少ない場所ですので、素直に諦めて寄り道しながら帰宅することにしました。
2回のチャンスで撮れたものから3枚掲載します。
今日もトリミングなしです。
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帰宅後上手く当たっているのが分かってほっとしました。
ミッション「クモベニ」終了です。
来年からは本州産が狙えます。
よく情報を求められる蝶の一つがカバイロシジミです。
この蝶、あちらこちらで目にする機会も多いのですが、個体数が少ないために何処が良いと紹介が難しい蝶です。
毎年見る場所は多くないです。
特に今年は少ない印象で、私自身が初めて見たのは7/8で更別村でした。3頭でした。
それが見納めと思っていたのですが、7/14になんと帯広市内の職場付近で見ることが出来ました。
これだからこの蝶は難しい!
比較的綺麗な♀でした。こんな環境です。
カバイロシジミ♀ (2012.07.14 北海道帯広市)05

カバイロシジミ♀ (2012.07.14 北海道帯広市)06

あんまり愛想の良くない♀でした。ちらりと…
カバイロシジミ♀ (2012.07.14 北海道帯広市)12

ずいぶん粘ったのですが、これが精一杯でした。
カバイロシジミ♀ (2012.07.14 北海道帯広市)14

でも再会を諦めていたカバイロに最後に会えたので良かったです。
北海道旅行での撮影ではなかなか難しい種だろうと思います。決して珍種ではありませんが。

先週末、十勝蝶の会で送別会を行って頂きました。
場所はいつもの「すず喜」。皆さんはホルモン系が好きなようですが、私はサガリが大好きです。というかここではサガリしか食べられないです。
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自分を入れての撮影。技がありませんね。
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kenkenさんのようになるには時間がかかりそうです。

出戻りの私でしたが、今回も長い間、皆様ありがとうございました。
年齢的に流石に3回目は可能性が低いでしょう。
何処かで何かとご一緒する機会もあると思いますので、よろしくお願いいたします。
コマクサ平へ登る機会を失ったので、最後にカラルリくらいは撮っておきたいと思っていました。
来週には車も陸送へ渡さなければならず、何処へ行くのが良いか悩んでおりました。
ドライブ1時間、登山1時間かドライブ4時間、車横付けか。
最終的には午前中で終了できて、その後に転戦出来る東ヌプカに決めました。
ただ、本当なら1週間前が良かったはずで、今日は擦れ擦れ個体を見ることになるだろうと予想しておりました。

本日の天候は晴れ!
登山口着は7:00。最近体力低下を感じていますが7:50分で山頂到着でした。まだまだいける?
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ポイントへ移動するとお二人が撮影中でした。自分一人でなく安心です。
予想通り、♂は擦れ擦れで個体数も多くありません。
この中から絵になりそうな♂をまず探しました。
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それなりに居るものです。

別個体を広角で。
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♀は新鮮個体が多かったです。
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折角ですから♀も広角で。
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♂の軽い斑紋異常も居りました。
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一応、飛翔も。トリミングなしですが、ピントが甘いです。♂同士。
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気がつくとお二人はいつの間にか下山されたようで、私一人が残りました。
空にはにわかに黒い雲が出てきており、ここに一人で残るのも落ち着きません。
1時間40分ほど撮影を楽しめたので下山を開始しました。
この判断は正解だったようです。11時前から突然降り始めました。

根室のカラルリにも未練が残りますが、欲張っても仕方なくキリがないので諦めましょう。
後は近場の蝶を楽しむ程度です。
先日の日曜は札幌でしたが、私にとってはオオムラよりもキバネセセリの方が気になりました。
やたら目立ったからです。
どなたかが置いていった巻き寿司に集るキバネを見て下さい。
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至る所に水分を求めて飛び回っています。そしてこんな所にもしばしばやって来ます。
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しかも簡単には飛び去りません。

指を近づけても全く逃げる様子もなく、あっけなく手乗りが完成でした。
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個体数が多いので飛翔を撮ってみました。
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場所を石狩浜へ移したのですが、ここでもクサフジで吸蜜する多数の個体を目撃し、これはキバネも異常に多いシーズンだと確信しました。
しかし札幌近辺だけのことかもしれません。十勝ではまだキバネを見ておりませんので。
2012.07.16 がんばるK君
三国峠へ走る予定が急遽変更して札幌へ。
ツッチーさんとオオムラなどなど見に行きました。
超有名ポイントへ行くと数人がすでに居られましたが、一際目立つ採集者が居りました。
どうやら小学生の雰囲気。話しを聞くと家族と来ているとのこと。
とっても嬉しくなる存在ですね。虫が好きな若者はどんどん減っていますから。
たっぷり楽しんで帰って欲しいです。
最後に記念撮影をいたしました。
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6月中旬頃から市街地を飛び始める蝶ですが、私自身は帯広市内で数頭しか見ていませんでした。
7/8に中札内村の道の駅でようやく沢山見ることが出来ました。
何処かに発生木があるはずですが、見つけ出すまでは出来ませんでした。
好みの人工物背景もたくさん撮れ、何となく一段落です。
エゾシロチョウ交尾 (2012.07.08 北海道河西郡中札内村大通南道の駅)05

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求愛シーンは至る所で行われておりました。
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最後に飛翔を一枚。
エゾシロチョウ♂飛翔 (2012.07.08 北海道河西郡中札内村大通南道の駅)11
空が青いともっと良かったのですが。
この時期、林道ではヤマキマの集団がよく見られます。

それでちょっとしたお遊びです。
ゆっくり近づいてシャッターを押すと、シャッター音に反応して飛び上がります。
ヤマキマダラヒカゲ飛翔 (2012.07.05 北海道河東郡音更町)08

ヤマキマダラヒカゲ飛翔 (2012.07.05 北海道河東郡音更町)09

ヤマキマダラヒカゲ飛翔 (2012.07.05 北海道河東郡音更町)10

ヤマキマダラヒカゲ飛翔 (2012.07.05 北海道河東郡音更町)11

ヤマキマダラヒカゲ飛翔 (2012.07.05 北海道河東郡音更町)12

填まるとそれなりに面白いです。大きな集団を見つけるとこがポイントですが。

2012.07.15 追記
しっかりブログをチェックされておられる方もおりまして、ほとんどがサトキマでしょうと指摘がありました。
確かにヤマキマは6月の初め頃から出ており、この時期は多くがサトキマですが、ヤマも入って居るしまあ-良いかと思っておりました。この追記でご了承下さい、コロさま。
今年の天候不良はどの蝶にも影響しているようです。
影響が少なかったのは山の上だけでしょう。
各種とも個体数が少なく、出会うのが難しい夏です。

カバイロも例外でなく、7/8に更別で見たのが最初です。もうすでに7月上旬は終わりなので、もしかすると最初で最後②なるかもしれません。
開翅しそうでしなかった♂です。まだ綺麗でした。
カバイロシジミ♂ (2012.07.08 北海道河西郡更別村)01

同一個体です。
カバイロシジミ♂ (2012.07.08 北海道河西郡更別村)02

見つかった♀は擦れていました。
カバイロシジミ♀ (2012.07.08 北海道河西郡更別村)01

この♀を見つけた♂が求愛を開始しました。
♀が移動すると♂もしつこく追い回して居りました。
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最終的には不成立でした。

普通ならどこかで何となく見かけるカバイロですが、こんなに見る機会が少ない年も珍しいのではないでしょうか。
久しぶりに管外のオオイチを見に行きました。
♀狙いだったのですが、これは完敗でした。♂はそれなりに飛んでいたり、静止していたりでした。
それでも私好みの絵が撮れたので、遠征は正解だったでしょう。
場所は置戸町です。

こんな所に居られると車を止めるのに苦労します。幸いにも交通量が少なくて良かったです。
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少し擦れていましたので、♀が良かったはずですが…

その後は飛翔を楽しみました。
トリッキーの飛び方をしたので、いきなりレンズに衝突です。
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それでも逃げることなくしばらくは付き合ってくれました。
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個体数は多いとは言えませんでしたが、撮影でしたので問題はなかったです。
2012.07.10 久々の好天
久しぶりに朝から太陽さんが出てました。
近場の広場もそろそろ良いだろうと思い覗いてみると2頭がテリ張りしておりました。
紋流れのジョウザンです。
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いろいろ転戦して、お昼には天候の悪さに苦労されていた「たにつち」さんと合流しました。
今年は全般的に蝶相が悪く、これといったアドバイスも案内も出来ずに終わってしまいました。
最後に記念撮影をさせて頂きましたが、「ブログ掲載は禁止!あの目線ではだめですから」と釘を刺されてしまいました。
そんなに悪いかな?
これくらいなら良いでしょう!ね、たにつちさん!私、こんな性格です。
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怒らないでね!

次回は足の舞、一緒にお願いします。
2012.07.09 イシダの飛翔
引っ越し準備中です。
凄い不要物の量です。どれだけ不燃物が出るやら分かりません。
一寸疲れましたので、ブログ更新です。

昨日撮ったイシダの飛翔編。それなりのものでしたが。
すべてトリミングなしで掲載します。

まずは♀。もう少し真ん中なら良かったです。
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こんな環境です、十勝は。

♂です。
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良い色しています。

そして今回の最高傑作がこれです。上手くIさんも入りました。
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しかし相変わらず置きピンが上手くいきません。蝶の大きさで位置を変えるからですが、時々飛翔のAさんのからくりをぱくりたくなります。Aさん、良いでしょうか?
2012.07.08 十勝のイシダ
今年の夏はどうも読めず、色々聞かれても何処を紹介すれば良いのか分かりません。
自分自身が何処に走れば良いかが分からないのです。
愛知からIさんが、関東からはたにつちさんが来られておりますが、紹介できる場所がないという悲惨な状況です。
今日は北の方が天気が良さそうで、たにつちさんらは登ったと思います。

さて、Iさんを何処へと迷ったのですが、ダメ元で十勝のイシダを見に行きました。
最後にこの蝶も私を喜ばせてくれたようです。
個体数は少ないですが、♂♀見ることが出来ました。
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私のいるうちには、全く見られないという状況にはならなかったようです。
しかし今後が心配です。
なにげに本を探していたら、これからの私にぴったりの本が見つかりました。
「相模の記録蝶」です。これは良い参考になりそうです。
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ということで、8月以降の住居はどうやら横浜市、職場が大和市になりそうです。
これまで離れており、お目にかかれなかった方々とお目にかかれるチャンスが出来そうです。
皆様、よろしくお願いいたします。
また、これまで地元十勝でお付き合いいただいた皆さん、ありがとうございました。
今度は旅人になりますが、撮りたい蝶も残っておりますので、また伺います。
先日、カワ爺さまから凄いものが届きました。
彼の歴史と言っても良い、これまでの撮影記録です。昨年末に遊びに行ったとき、一部を拝見させて頂いたのですが、お宝映像がずいぶん眠っているようだったので、その内見せて欲しいとお願いしてありました。
それがUSBメモリーとして届きました。
暖かいコメント付です。
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カワ爺さま、貴重なものを本当にありがとうございました。ゆっくりと楽しませて頂きます。

この中から一番の絵を掲載しましょう。
77年のものだそうです。誰でしょうね?
p77.5.28-八剣山 マムシ
掴んでいるのはマムシ!
地元、十勝の状況も調べずに、上川のリンゴポイントを見に行きました。帰りに各林道を流せるという欲張った計画でした。

ポイントのスモモには何も居りません。またフライング、この時期でと嫌な予感を感じましたが、とりあえず別へ走って色々撮った後に戻ってみました。やっぱり居りません。
犬を散歩させている地元の方と会話を。
「最近、ここで網持った人、見てませんか?」
おじさん、「ここでは見ていないけど、俺の自宅周囲に昨日も来ていたよ。今年はさっぱり駄目だと。いつもなら沢山居るそうな。」
「後で寄って良いですか?」
おじさん、「全然構わん」と言いながら、自宅場所を教えてくれました。
行ってみるとなるほどの環境。
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自宅周囲にスモモが何本かあります。
しばらくしばいて廻ると樹上から降りてきた個体が見つかりました。
擦れていますね。
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見たのはもう1頭のみ。感じから♀だったようです。
とても少ない印象です。札幌はどうだったのでしょうね?
今年は各種、本当に少ないです。

(公休中)
この3日間、公休で自由に動いていますが、これが毎日続くと時間を持てあますかもしれません。遊ぶにはお金がかかりますし、毎日同じ事をするのもなんだか辛いような。ほどほどの余裕が有れば良いのかもしれないと思う今週です。
私、時間がありすぎる生活には向いていないのかもしれません。
アカ以外の道南ネタです。

今日はゴマダラチョウです。
これまで道南には何度か通ったことはありますが、いつもオオゴマの時期でした。
上ノ国のここにゴマダラは居ると聞いてはいたのですが、見たことはありませんでした。
しかし、今回初めて見ることが出来ました。
個体数は多くない年のようです。
白い春型。
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北海道の春型、良い感じですね!

(公休中)
道南各地でアカシジミだけは沢山見ることが出来ました。
特に函館市内ではうじゃうじゃ。
昨日に続いてアカシジミのオンパレードです。

こんなところに無造作に止まっています。実はこの並びが一番多かった。
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2頭同時だったり。
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下草にも居ります。
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とにかく何処にでもいる。
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よく思い出してみると、まともに新鮮なアカシジミを撮ったことがありませんでした。
マクロで撮るとオレンジが綺麗!
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もしかすると数年後は青森と同じ状況になっていたりして。
青森のNHKでは農薬で天敵の昆虫が居なくなったのが大発生の原因ではと言っていましたが、どうも違うように思います。
ここは農薬使いません。何が原因かは分かりませんが、北海道でもアカシジミ発生に有利に働く因子がありそうです。
今後並びに道内各地がどうなのか興味深いです。

(ただ今私、公休中)

追加:これを忘れていました。
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速報だけです、今日は。
金曜夜から道南へ行ってました。
結果はその内に詳細を掲載しますが、青森だけでなく北海道もアカシジミ多くないですか?
勿論、青森ほどの凄い個体数ではないですが、何処に行ってもアカが見られますし、場所によっては肉眼で幾つも静止個体を確認できました。
絵は函館市。
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ここでは結構な個体数を見ましたよ!