5/28に撮ったミヤマカラスからもう少し掲載します。

これがこちらではよく見られる♂だと思います。それなりに綺麗です。
ミヤマカラスアゲハ♂ (2011.05.28 北海道河東郡音更町)05

少しぶれていますが、ちょっと緑傾向の♂です。後翅は完全に普通です。橙紋もはっきりしています。
ミヤマカラスアゲハ♂ (2011.05.28 北海道河東郡音更町)10

ブルーがちょっと広がった♂です。これも綺麗な個体です。
ミヤマカラスアゲハ♂ (2011.05.28 北海道河東郡音更町)15

しかし後翅全体にブルーが広がるウルトラ級の個体もいますから、まだまだです。
そんなウルトラ級はまだ撮れていません。

♀も綺麗な個体が幾つか飛んでいました。これから出てくるのだと思います。
ミヤマカラスアゲハ♀ (2011.05.28 北海道河東郡音更町)01

最後に飛翔を。♂です。
ミヤマカラスアゲハ♂飛翔 (2011.05.28 北海道河東郡音更町)02

もう1-2回はミヤマカラスと遊びたいですね。発生が遅めの場所へ行けばまだまだ撮れると思いますが、携帯圏外となり今の私には難しそうです。
ようやくやって来たフリーの週末。私、平日は毎日待機しています。そして1週置きにフリーな週末なのです。
でも神様は意地悪です。週末の天気を良くはしてくれません。
福井のSさん、3日の滞在ですべて晴れ。地元の私は立場がありません。

今日の予報は北見方面でしか晴れマークがありませんでした。
ならば走りましょう。と言うことで北へ走りました。おそらく置戸まで行くうちに、何か面白いもの見つかるだろうという、目的のないアバウトな遠征です。
ところが足寄ですでにお日様が出ておりました。それならその辺で何か探してみようと思いましたが、結局はチャマ探しになってしまいました。チャマに呪文をかけられています。
結果は後日書きますが、この辺で新ポイント二つ見つけて移動中に嫁から連絡が入りました。「帯広、薄日が差してきたよ。」

それから帯広へ戻ります。目的は昨年撮っていないミヤマカラスの緑を探し出して撮ることです。
昨日既に、福井のSさんが撮っているので、居ることは分かっていました。それも沢山だそうです。

現地に着くとまたまた曇り空。それでも時々薄日が差して気温もまあまあでしょうか。
確かにミヤマカラスが多いです。昨年の夏型が多かったからでしょうか。

探しながら撮ります。そしてようやく出会えた緑のミヤマカラス。
DSC_2473.jpg
手前のタンポポがなければ!残念です。
それでも綺麗な個体!堪能できました。
今日は久々に撮影でストレス発散しました。


追加
光の加減で色彩が変わったりはよくある話しです。
この個体、写真は2枚しか有りません。1枚は発見して証拠としてすぐさま撮ったもの。
上に掲載したのは少し位置を変えててストロボ焚いたものです。曇り空で暗いと判断したからです。その間、蝶が姿勢を変えました。
最初の1枚、これはストロボなしです。
DSC_2472.jpg
最初の絵の後、もう少し場所を変えてと思った瞬間に飛ばれてしまいました。
もう2-3枚撮りたかったです。
2011.05.26 仲間と一杯
先ほどまで福井のSさんと一杯やってました。
昨日から天気に恵まれて良かったです。
今日のアポイも晴れて、ヒメチャ撮れたとのことでした。
康之さんも昨年に続き今年もがんばっておられたようです。
私も見たいですが、今年は無理かもしれません。
日頃のストレスを仲間と飲むことで発散できました。
Sさん、ありがとうございました。
昨日も天気が悪く、本日も曇っておりましたが、昼過ぎから薄日が差してきました。
少ないチャンスなので何処かへ行くしかありません。時間がないので、昨年目を付けていたポイントへ行くことにしました。
ここなら1時間くらいは探せるでしょう。

空港方面へ走ります。着いた場所はこんなところです。チャマの良そうな典型的伐採地。
300_0346.jpg
昨年はここに気がついたのが6月中旬だったので、チャマの姿を見ることは出来ませんでした。

早速探してみると、何ともあっけなく発見。
IMG_6001.jpg

DSC_2401.jpg

個体数もそこそこ飛んでいるようで、テリ張りが結構見られます。

北海道らしさを表現するために、フキでテリ張りする個体を撮りました。」
IMG_6011.jpg

DSC_2420.jpg

適当に歩いてみたのですが、それなりに飛んでいます。数年は個体数も多いかもしれません。

定番の食草での吸蜜も見ることが出来ました。
DSC_2417.jpg

今年もやりたかった宝探しがどうにか出来ました。でもあまりにも手応えがなく、一寸満足度が足りません。
次の週も挑戦したいですが、お客様がいらっしゃいますので、どうなるか分かりません。
それよりも天気が良いことを祈りたいです。折角本州から来られるので、天気が悪いと話になりませんからね。
2011.05.19 チャマと遊ぶ
今シーズンの春は職場環境での疲れと、週末の天候不良のために、チャマのポイント探しが出ていません。毎春行っている楽しい宝探しなのですが。
そこで昨年見つけたポイント巡りを行っています。

昨年通り出ているようですが、ちょっと早い発生かもしれません。雪解けと日当たりさえ良ければ、日照時間は余り影響しないのかもしれません。

この個体、急に日が陰って寒いために、全く逃げませんでした。レンズが当たるスレスレまで寄っています。
チャマダラセセリ♂ (2011.05.15)04
5/15ですが、この日の気温は最高が一桁でした。

同じ個体です。北海道らしい白い個体です。
チャマダラセセリ♂ (2011.05.15)06

別の白い個体です。これも逃げませんでした。
チャマダラセセリ♂ (2011.05.15)08

これも別個体です。ちょっと白が弱い個体です。
チャマダラセセリ♂ (2011.05.15)10

日が差しているときに、1頭だけ吸水に来ていました。暑いわけないので、ミネラル目的だったのではと想像しています。
チャマダラセセリ♂ (2011.05.15)14

飛翔を少々。あんまり頑張れませんでした。
チャマダラセセリ♂飛翔 (2011.05.15)

チャマダラセセリ♂飛翔 (2011.05.15)01

チャマダラセセリ♂飛翔 (2011.05.15)04

今週末くらいはポイント探しをしてみたいですが、どうなりますことやら?
同僚が休んでからほぼ1ヶ月が過ぎました。
どうにか業務はこなせていますが、ストレスに疲労が溜まります。一番しんどいのはやっぱりストレスでしょうか。

そんなストレスを週末に解消したいのですが、何故か週末は天気が安定しません。
この春の北海道は少しおかしいかもしれません。天気予報ではこの時期に雪マークが出ますし。
昨日は曇りで寒くて全く駄目でしたが、今日は雨上がりで11時頃にようやく陽が差してきました。
しかし気温が一桁台です。
それでも何かを見たいと近場へ出掛けてみました。
カサ爺さんの芽室のチャマポイントは既に終わりつつあるとのことでしたの、反対側へ走ってみました。
そこで1時間半ほどですが、いくつか見ることが出来ました。
その中にこの蝶が。
実は今年の初見で、しかも♀を見るとは意外でした。
DSC_2389.jpg

私にとってはこの蝶も北海道を代表する蝶です。
毎春撮っているのですが、さらに青い♀を探してしまいます。
これが初の♀なので、今後はもう少し青い個体を見ることが出来るだろうと思っています。
十勝を代表する春の蝶は、やっぱりジョウザンで決まりでしょうか。
チャマも捨てがたいですが、色があった方が印象に残りますね。
ばたばたしているので、文章はこれまで。
絵をご覧ください。

ジョウザンシジミ♀ (2011.05.05 北海道帯広市)05

ジョウザンシジミ♀ (2011.05.05 北海道帯広市)06

ジョウザンシジミ♀ (2011.05.05 北海道帯広市)10

ジョウザンシジミ♀ (2011.05.05 北海道帯広市)15

ジョウザンシジミ♂ (2011.05.05 北海道帯広市)09
週末は待機なので近場を散策しました。
といっても昨日は雨でしたから、本日のみです。晴れるのですが風が凄く強い一日でした。
3-4ヶ所廻ったのですが、この春はアカマダラが多い印象です。
音更町での絵を掲載します。丁度最盛期だと思います。
こんな風に♂もとっても綺麗です。
DSC_2338.jpg

タンポポの♀も絵になります。
IMG_5987.jpg

やっぱり♀はもっと赤い!
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好みの場所で沢山の♂がテリを張っています。
そんなところへ♀が飛んで来ようものなら、求愛飛翔が始まります。
この絵は使い物にならないのですが、雰囲気を感じてもらうために掲載します。
300_9995.jpg
左下に3頭写っています。2頭は♂です。

この♀は嫌だったのか下草に静止しました。2頭の♂は♀を見失い、♂同士でテリ張りみたいな飛翔になっていました。
酷なことする私は静止していた♀を飛び立たせました。
すると1頭の♂が気づいて求愛飛翔を再開したのです。その後、こんな風に寄り添って止まりました。
DSC_2347.jpg
これは求愛に失敗した気の毒な♂と、既に交尾済みの♀だと思ったのですが、次の絵が真実でした。

DSC_2349_20110508164702.jpg
なんと交尾が成立しておりました。

こんな雰囲気の場所でした。
IMG_5992.jpg

アカマダラは特に珍しい種ではないですが、じっくりと見ると面白いですね。
普通種でも十分に楽しめます。
富良野で線路のヒメギフを見た後、当麻経由で三国を越えて十勝へ戻るつもりで走っておりました。
すると布礼別でヒメギフが出はじめたと連絡があり、急遽方向転換して向かうことにしました。
目的地に着くとこんな看板が。
IMG_5925.jpg
小学生の学校教材にも利用しているし、ここでのヒメギフ採集は避けてくれとのことです。
これだけだと採取禁止とまでは行かないのですが、当日、神社の管理人である氏子の方が、採集目的での神社内立ち入りを禁止するとの方針だとそうですから、こちらの方が採集禁止の根拠になりそうです。
無用なトラブルは避ける方が賢明ですから、ここで網を振るのは止めましょう!

風が強くて次第に気温も下がり、肝心のヒメギフは見ることが出来そうになかったのですが、運良く境内内の小さい白い花へ吸蜜に来てくれました。
DSC_2218.jpg
この個体は樹上へ飛び去り降りては来ませんでした。おそらくねぐらへ上がったのでしょう。

その後は全く見ることが出来ず、その日の撮影は終了となりました。
今回も4/29分です。

当日はヒメシロ探しながらも、河川敷の様子を眺めておきました。
ようやくジョウザンも出始めだったようです。
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少ないですが飛んでおりました。

個体数が少ないときは何故にこんなにも飛び方が違うのでしょうかね?とてもジョウザンとは思えないほど速いです。

マクロで2枚。
DSC_2122.jpg

別個体の♀です。良い青しています。
DSC_2125.jpg

近くでもヒメシロ見つけました。
DSC_2117.jpg

いよいよ春本番です。
しかし天気が。
今日もミゾレが混じりの雨です。気温5℃、寒い!
これは4/29の音更町での撮影分です。
当日、ヒメシロを極める予定だったと先に書きました。ツッチーさんに会う前に撮った絵です。
まだ楽勝気分が満ちていたときです。結論ですが、十勝ではヒメシロはかなり珍です。

4/24に案内して頂いたヒメシロのポイントを再訪しました。
既に暖かくなっていたので、ヒメシロが飛び回っていました。追いかけていると静止してくれました。
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マクロで。
DSC_2071.jpg
間違いなくヒメシロです。

参考までにエゾヒメシロ♂の裏面です。
エゾヒメシロチョウ♂ (2011.04.24 北海道河西郡芽室町)25

♀らしき個体を見つけたので、追いかけてみました。これまた静止したので撮ろうとすると、どこから見ていたのか♂が絡んできました。
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これはこれで面白い展開なのですが、♀をしっかり撮りたかったと思っていたら、交尾が成立してしまいました。
IMG_5847.jpg

こちらもマクロで。
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最後に気持ちよく飛ぶヒメシロです。
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やはり飛翔は青空が似合います。
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この後、移動しました。
そしてツッチーさんと合流して転戦したのですが、彼が膝の不調を訴えました。
その膝は矢印のように腫れています。
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無理はするなと注意したのですが、彼はヒメシロのために、もしかすると今シーズンを駄目にするかもしれませんね。
また外来に来てもらいましょう。