毎年沢山の方々が集まる十勝蝶の会総会ですが、今年は少なめで丁度良い感じだったかもしれません。ちょっとした一地方の会なので、こじんまりとした雰囲気が合うと思います。
そんな総会、何時ものごとく会場に到着したら直ぐに飲み始め、これが延々と続きます。
総会が始まる頃には、完全に出来上がっている人もでてきます。
今日は触りだけを紹介します。
総会メンバーです。
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面白い話しも沢山!
とてもここには書けない内容もあります。
その内に少しずつ影響が無い範囲で紹介しましょう。
今日は十勝蝶の会の総会兼忘年会です。
昨日は職場の忘年会第1号でした。
続きます。
それにしても例年、よく飲む会ですので、今日もそれなりに凄いことになるのでしょう。
午前中に用事片付けておこう。
2008.11.26 網走ビール
網走ビールは元気があります。
前に紹介した流氷ドラフトやハマナスドラフトの他にも、この3種があります。
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ついつい買ってしまいます。
それぞれとても美味しいのですが、やっぱり視覚的にも訴える「流氷ドラフト」が私は好きです。
冷蔵庫に入ってないと寂しいですね。
2008.11.25 タッチ&ゴー
皆さんはどれくらいの頻度で飛行機を利用されるでしょうか?
私は年に数回程度です。十勝からだとJALを利用することになるのですが、大して貯まらないマイレージや搭乗手続きのために、マイレージバンクというカードを作りました。ICチップ入りで500円です。
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さて、このカード、どうやらWebで搭乗手続きを済ませておくと、カウンターを素通りであの忌々しいボディーチェックへ勧めるようです。新しもの好きの私には試さずにはいられない事です。
今回の東京行きに際して、使ってみました。当然ながらJALもこの利便性をうたい文句にして、キャンペーンをやっておりました。「タッチ&ゴー」です。

さも自信ありげに例の金属探知機を通過しようと、機械にこのカードを接触させました。
どーだ、と思いきや、プリントアウトされた紙には以下の文言が。
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これはどうしたことか分かりません。
「タッチ&ゴー」ではなく「タッチ&ストップ」になってしまいました。しかもカウンターまで逆戻りです。
完全に出鼻をくじかれました。
当然、帰りは発券してから乗りました。
でも、ちょっとだけ良いことがありました。
JALはキャンペーン中で、この紙kの裏にはオマケが付いておりました。
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このセットがプレゼントされたのです。
これは息子へ譲りましたが。

Webでの搭乗手続きがされていないのが原因のようです。次にはっきり解決したいのですが、いつになることやら。
仕事のついでに皆さんにお会いできたら良いくらいの気持ちで、BANYANさんに連絡入れましたら、ムラツの撮影は出来そうだとのことで、喜んで出掛けました。

待ち合わせの駅で9ヶ月ぶりにBANYANさんにお会いしました。
早速、ポイントへ案内して頂きました。
既に皆さんは集まっているとのことでしたが、ちょっと撮りながら合流地点を目指します。
ウラギンシジミの越冬個体を教えて貰いました。これは初めての経験です。
丁度、子供が遊んでおり、私好みの絵になりました。
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越冬モードに入ったウラギンは全く動かないようです。

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1-2頭のムラツを撮りながら、皆さんに合流しました。実は32年ぶりにムラツと再会できたのです。

皆さん、いろいろ特徴のあるカメラとレンズをお持ちで、これがまた面白いものでした。
撮影スタイルも様々です。
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わいわい言いながら撮っている内に、開翅した♀を見つけて貰いました。
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本当にお世話になりっぱなしです。

そして、いよいよクライマックスはやって来ました。
集団越冬を見ることが出来ました。
何頭いるのか分かりません。
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マクロで。
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凄いですね!

今回は午後の撮影でしたが、ここは午前中が理想のようです。
また、最低限の装備で来たために、長玉なしで皆さんにご迷惑お掛けしました。
clossianaさんの脚立がなかったら悲惨でしたね。
そうやって撮れた絵も、脚光や光不足で暗いものになってしまいました。
また出掛けて撮れと言うお告げのようです。

この時期に蝶と遊べるとは思いもしませんでしたし、皆さんと楽しい時間を過ごせて、とってもハッピーな気分で十勝に帰れました。
本当に、ありがとうございました。
2008.11.23 オフ会
昨日は大変ありがとうございました。
愛野緑さん、BANYANさん、cactussさん、clossianaさん、ダンダラさん、fanseabさん、furuさん、hirokouさん、papilaboさん、theclaさん、楽しく過ごさせて頂きました。
多分漏れていないと思いますが、漏れがあったらお許しください。また、遠慮なくご連絡ください。
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撮影の方も思いがけない収穫があり、皆様の御陰と感謝いたしております。
こちらの方は後日掲載いたします。
2008.11.21 ボージョレイ
昨日は寒くて、十勝でも初積雪でした。
路面はすっかりツルツルです。
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そんな寒い夜は、美味しいお酒となるのですが、この夜はボージョレイの解禁日です。
馴染みのフランス料理店「オランジュ」に行くことになっておりました。

店に入るとなんだかテレビでよく見かける人が居ります。
ローカルですが帯広ケーブルテレビのアナウンサーでした。取材できているようでした。

さて、今年は15種も集めてくれて、料理も沢山作ってくれました。
翌日の仕事を考えながら、飲めるだけ飲みました。
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わいわいやっていると、ケーブルテレビの彼が私たちのテーブルへやって来ました。
そしてインタビューされました。明日の放送で流れるそうです。
見たいのですが、明日は東京です。ちょっと残念、どんな風に放送されるのでしょうか?

なんだか今年も思い出のあるボージョレイになりました。
実はこの蝶もワンチャンスでした。
北海道では普通に見られる蝶ですから、環境が似ているモンゴルでも沢山居りそうですが、2頭だけです。たまたま少なかったのかも知れません。
まずは吸水に来ていた♂を見つけました。
エジスジグロシロチョウ♂ (2008.07.05 Terelji, Mongolia)03
この♂、まるで北海道での春型みたいに白いです。撮影日は7月5日です。

その後、全く姿を見なかったのですが、吸蜜中の♀を見つけました。
エゾスジグロシロチョウ♀ (2008.07.06 Terelji, Mongolia)05

エゾスジグロシロチョウ♀ (2008.07.06 Terelji, Mongolia)11
この♀も見ての通りで、北海道の春型みたいです。

なんだか変な感じです。もう少し沢山見られると傾向が分かったのでしょう。
少なくとも♂も♀もこちらの春型みたいに見えるので、偶然ではなさそうです。
モンゴルとの共通種をずいぶんと紹介してきましたが、まだありました。
ツバメシジミです。
ヌフト山で見つけた交尾個体ですが、何となく阿蘇だと言っても通りそうですね。
残念ながら表の色彩は見ることが出来ませんでしたし、今回の旅で見たのはこの2頭だけでした。
ツバメシジミ交尾 (2008.07.05 Ulaanbaatar, Mongolia)02
少ない種ではないはずですから、やっぱり外れの年だったのでしょう。
2008.11.16 ハンズフリー
最近のナビは良くできていますね。
前の車のナビはDVDではありましたが、かなり使い勝手が悪く、どうにもならない代物でした。
最低限の機能しか使えませんでした。これはメーカーにもよるかもしれません。

今回のナビはハードディスク(HDD)です。動きは早いし、データ量もかなり多いようです。
全然使えていません。

このナビにハンズフリーが付いているのですが、これが優れものです。最近のHDDナビには普通の機能だと思いますので、私が遅れていただけでしょう。
Bluetoothを利用して、携帯とナビが自動的の連絡し合い、ハンズフリーができあがります。
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画面のようにアンテナマークが出ると連携完成です。

携帯にかかってくると、ナビ画面にその旨表示されて、ステアリングのボタンを押すと会話出るようになります。
待機中に近場を流しているときに、時々電話が入るのですが、これまでは車を止めて話さないといけませんでしたが、これからは運転しながらでも大丈夫です。
2008.11.15 鹿追の美術館
柄でもないのですが、美術館へ行ってきました。
鹿追町にあります。
「神田日勝記念美術館」です。
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神田日勝という画家は、東京から十勝(鹿追)へ疎開して来たそうです。
ですから、日勝という名は偶然、十勝にふさわしいものになったようです。
鹿追中学卒業後に、農業の傍ら絵を描いていたそうです。
彼は32歳の若さでこの余を去りました。死因は腎炎だったと思われます。
その絵は暗い色調のものが多いのですが、何故か迫力を感じさせました。

残念ながら絵の撮影は禁止ということで、紹介出来ません。
パンフを載せておきましょう。
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十勝を代表する画家の一人であることは、間違いないようです。
最初の冬だったか、採卵などの目的でスノーシューを掲載したことがあったと思います。
洋風に書けばスノーシューですが、日本的にはかんじきです。
私は博物館などで日本古来のかんじきを見たことは有りますが、実際に今も使えるものは知りませんでした。
寒鰤でお世話になった富山のお友達から、日本古来のかんじきを送って頂きました。
これは地方によって形も違うと思いますので、同じものが各地にあるとは思いません。
靴と紐は自前で揃えてくれとのことでした。
本来なら試し履きするところですが、これはあまりにも勿体なく、我が部屋に飾ることにしました。
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昔の人の知恵はすごいと思います、本当に。
今回の北昆後も前会長、川田先生宅にお邪魔してお世話になりました。
先生は昔から色々なものを飼育しておりました。
新潟にいたとき、ヒメヒカゲの第2化に関してアドバイスを頂いて、見事に羽化させた経験もあります。
今回、これまでの飼育例から凄いものを見せて頂き、その絵を使わせて頂くことになりました。
ここに紹介いたします。

幼虫に餌をやる蟻です。飼育環境が面白いです。
2007年12月3日です。
アリとクロシジミ幼虫
段ボールで作った蟻の巣で飼っているそうです。
誰がこんな事、最初に思いつくのでしょうか?

そんな蟻たちの餌には、砂糖水の他に、宗谷岬産のベニやそこいらのトンボです。
アリの餌-ベニヒカゲ(幼虫・蛹・成虫)とトンボ

そうしてようやく羽化ですね。2008年2月19日です。
羽化2ー08.2.19
羽化1-08.2.19

これはとっても真似できませんが、上手くできるようになると、ゴマやオオゴマにも応用できそうです。
一度、やってみますか?
久々のモンゴルネタです。
今日はシジミチョウから掲載します。
シジミも沢山の種類が居るようですが、ちょっと良い感じの裏面の♂を見つけました。
表はこんなブルーでした。
キアネルリシジミ♂ (2008.07.05 Ulaanbaatar, Mongolia)08

標本を持ち帰らないので、写真だけは苦労する面もあります。表だけでは同定できないこともしばしばですから、裏面も撮る必要が有ります。
このままの状態で私が姿勢を低くします。どうにか撮れたのが次の絵です。
キアネルリシジミ♂ (2008.07.05 Ulaanbaatar, Mongolia)03

帰ってから同定したところ、Plebejidea cyaneのようです。
まとまって見られることがない蝶のようです。
勉強不足で現地で同定できない自分が情けないですね。
土曜の北海道昆虫同好会総会は盛会でした。
何時もの通りに飲み過ぎでしたが、五苓散ですっきりでした。
今回はすっかりカメラマンを忘れてしまい、単に楽しんでおりました。
同席にあのカメラマンの渡辺康之さんがおられたので、お話と別冊を頂きました。
単に頂くのも寂しいので、お願いしてサイン入りです。
そのシーンです。
彼は公人みたいのものなので、オープンです。
それにしても、毎年良く集まるな。
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明日は北昆の総会です。
昨年参加できなかったので楽しみです。
が、凄い風が吹きまくっています。JRがちゃんと走ってくれると良いのですが。
明日の天気次第でしょう。
今夜から日本海側で大雪になるかもしれないらしいです。
十勝もとっても寒いです。
足も冷たくなるのですが、こんな時は暖かいスリッパが最適ですね。
写真はモンゴルで買ったフェルトのスリッパ。
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とっても暖かいです。
こんな瞬間に出会えると嬉しくなります。
自然は予測が付かない現象を見せてくれますね。
勿論、確率的な面もありますから、出掛ける回数が多くなっるとチャンスも多いのでしょう。
しかし、これまでにこんなコラボは初めてでした。
ジョウザンミドリとコキマ (2008.07.12 北海道帯広市)01
2008.07.12 北海道帯広市

不思議なのは2頭ともテリを張って、お互いに追い払っているのですが、ここに仲良く止まっています。
こんな自然が大好きです。
いよいよ忘年会シーズンですね。
飲む機会も多くなりますし、量も増えるし。
こんな時期は皆さんはウコンを飲まれているのでしょうか?

私はこれまでその手の薬など利用したことが有りませんでした。
しかし最近は飲む量を多めにすると、すっかり二日酔いになってしまう体力になり、ちょっと気になっておりました。
漢方を使う機会も多くなっているので、漢方で何か良いものがないか調べてみたところ、医療の現場で実はちょっと流行っている薬が見つかりました。
それが「五苓散(ごれいさん)」です。
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もともとむくみや腎機能障害の人に処方するのですが、効能書きには二日酔いも入っています。

あるドクター曰く、「最近はウコンも余り効かなくなっていたが、これは良く効く」

そこで実際に試してみました。
夕方の飲み会に合わせて、朝から飲んでおくと良いのだそうですが、飲酒開始前にだけ飲んでみました。酒の量は多めに飲んでおきました。
翌朝、どうだったでしょう?
これが何ともすっきりです。あの不快な二日酔い感は全然ありません。
これはなかなかの効きです。
ウコンより効きが良いのかどうかは分かりませんが、皆さん試して下さい。
2008.11.03 車の乗り換え
4ドアクーペに乗り換えしました。
でも林道は走るので、車高は普通車よりもずいぶん高いです。
悪路も問題ないでしょう。
色は乗ったことがない赤としました。正直、ちょっと照れます。
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これまで北海道中を走り回った車に感謝です。故障は有りませんでした。
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2008.11.02 近場の越冬卵
今年のゼフの産卵状況はどうなのか、何時もの近場で調べてみました。

帯広市で一番開花が早いと思われるミズバショウは、春の準備が出来ているようです。
これからここは雪に埋もれます。
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卵を捜してみました。
ところが沢山飛んでいたジョウザンミドリでさえなかなか見つかりません。
ようやくこの1卵を発見。
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その他のアイノ、何時もは簡単に見つかるオナガも全く見つけられませんでした。
少なくともここは昨年よりずいぶん悪いようです。
その内に別のポイントでも調べてみるつもりです。

今日、私の相手をしてくれたのは、人なつっこいエゾリスでした。
エゾリスにも相性の良し悪しがあるようで、このリスは全く逃げ出しませんでした。
何時もならどうにか接近したい思うのですが、あまりにもあっけなく接近できて、拍子抜けしました。
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近くでよく見ると、遠くから見たときほど可愛らしくないですね。
遠目で見る方が良いようです。
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それと、意外と大きいリスでした。
数頭が自由自在に下草や樹上を走り回っておりました。


追記:どうもここ2-3日、ブログサーバーが不調なのか、管理画面が表示されなかったり、画像がアップできなかったりです。もしかすると新しい記事が書けなくなるかもしれません。数日間、更新ないときは、ブログ不調のためと思って下さい。
2008.11.01 二つの霜
遂に冬がやって来ました。
昨日は最低がマイナスになってしまいました。
峠は当然ながら雪のようです。
身近に霜を見ることも出来るようになりました。寂しいです。

今思い出すと春先にも霜を見ています。
4/26に北見方面はヒメギフを探しに出掛けたときです。足寄で霜が降りていました。
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と言うことは結構寒かったわけで、時期的に早いのではとか、今日は飛んでくれるのだろうかと不安を感じながら目的地を目指したものです。

昨日見た霜はまた別です。
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職場の駐車場なのですが、ここによくベニシジミが飛んでいます。
捜せば幼虫が見つかるのではと何時も思っているのですが、いろいろと言われそうで実行したことはないです。
そんな場所の食草に霜が一杯。その内にしおれてしまうのでしょう。
案の定、この絵をとっていたらある職員から「落とし物ですか?」と聞かれた。
「霜の絵を撮ってました」
どう思われたでしょうね。

同じ霜なのですが、時期により感じ方も様々ですね。