昔からおやじがうるさい店で通っているようです。
焼き鳥 「おさない」へ行って参りました。
店はちょっと古めかしい感じです。
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この店、本当に鳥しかありません。それと酒と。
ご飯ものは全くなし。
鳥だけの直球勝負です。
鳥は串などいろいろです。
わがままでうるさいおやじの店ですが、どういう意味かと言いますと、追加注文は一切だめです。
最初に頼んだ分だけ。
何という店でしょう!
帰る間際にやっぱり追加はだめか聞いてみたのですが、だめと言われました。
写真は良いかと聞いたらOK。
これがおやじです。
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肝心のお味は?
これはとっても美味しいですね。
ご飯が食べたくなる人には向きませんが、酒と鳥で良いなら、楽しめますよ。

おやじさん、宣伝したので、今度追加を認めて下さい!

九大近くのわがまま水炊き 「犬丸」を思い出します。
ここのおやじは食べ方まで注文付けました。
今も元気かなあ?
2008.09.28 シータテハ
出し損なった蝶からシータテハです。
7月27日、中札内村での絵です。
この日はコムラサキとばかり遊んでいましたが、シータテハも少しだけ撮っていました。
シータテハは今思うと、今シーズンを通して数度しか見ていません。しかも1-2頭程度だったと思います。相性の悪い蝶でしたね。
この個体は吸汁に夢中だったので逃げることはありませんでした。
シータテハ♂ (2008.07.27 北海道河西郡中札内村)02

飛翔も狙ったのですが、たいしたものが有りません。
この絵は着地寸前を偶然に捕らえています。
シータテハ♂飛翔 (2008.07.27 北海道河西郡中札内村)01
タテハは着地の時も足4本しか使わないようです。
前2本はどんなときに使っているのでしょうね?

それと不思議な点がもう一つ。
秋型になると翅形が変わってもっと歪になりますが、これはどういった利点があるのでしょうね?
本を読んでも明確なことは書いてありません。
何らかの利点があるから変わるはずです。本当に不思議です。
2008.09.27 初雪、見たり
今日はこんなタイトルでなく、「秘湯○○温泉」となるはずでした。
行き着かなかったのです。

十勝は朝から良い天気でした。
最近仕入れた秘湯の情報に基づき走りました。
しかし、寒い!
途中で見た日高には雪がありました。
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さて、どんどん山奥は走ります。途中から林道です。
ここでは雨となり暗い感じでした。
熊がいなければ良いがと願いながら10kmほど入ったでしょうか。
何か白い!
そう、初雪を間近に見ました。
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ここでの気温は5℃でした。

近くの雪を広角で。
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調子が良かったのはここまででした。
ちょっと進むと橋の向こうに通せんぼしているものが見えました。
太い倒木です。
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絵では分からないと思いますが、直径30cmは有りました。
のこぎりがあっても、かなり時間を要したと思います。
当然、のこぎりなんか有りません。
もう数キロで秘湯に着いたのに。
あえなくUターンとなりました。
この秘湯、このままでは終わりに出来ません。
必ずいつかリベンジします。
今更ですが「黄色い皇帝」を読みました。
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この年になってから読んで良かったと思います。
出版当時読んでいたら、私はどう行動したでしょうか?

今だからこんな風に考えられるのでしょう。
究極のものを得た後はどうなるのか?
また次のものを求めて行動するのだと。

若すぎる時は虚脱感強すぎて、次が見えないのかもしれません。
初めて十勝へ来た頃、思いがけない場所でカバイロに出会うことがありました。
なんでこんな所に居るのだろうと、不思議に思ったものです。
クサフジが見あたらない場所でした。
その後も、沢山のカバイロと遊びましたが、いつもクサフジの傍ですし、目撃した産卵もクサフジに対して行われたものでした。
しかし、ナンテンハギに産卵することは聞いてはいました。

この夏、イシダを捜して居ると、ブルーのシジミが現れました。飛び方がイシダとは違うので、カバイロと予想したのですが、その通りでした。余り気にもしなかったのですが、イシダが居ないので、このカバイロを追いかけることになったのです。
カバイロシジミ♀ (2008.07.13 北海道広尾郡)02
ナンテンハギに静止する個体です。ここではクサフジはこの草地縁にいくらかありました。

ちょっとだけ開翅する♀です。
カバイロシジミ♀ (2008.07.13 北海道広尾郡)04

ナンテンハギで良く吸蜜しました。
カバイロシジミ♀ (2008.07.13 北海道広尾郡)12

マクロでも。
カバイロシジミ♀ (2008.07.13 北海道広尾郡)09
ここまでは暇つぶしの撮影でした。こちらでは良くあるシーンです。

いくつかの♀の中で、吸蜜する訳でなく、ナンテンハギを渡り歩く個体が目に付きました。
その後をつけてみると、なんと産卵していました。
カバイロシジミ♀ (2008.07.13 北海道広尾郡)15
これが初めて見るナンテンハギへの産卵でした。
しばらく追い回して観察しましたが、何度も産卵を確認できました。

かつて見たクサフジのない場所でのカバイロは、周りにナンテンハギが有ったのかもしれません。
今ではその場所も変わってしまい、確認は出来ませんが。
今日の絵も出し損じたものです。
すべて7/21の上川町で撮ったものです。
北海道のベニは大きく分けると大雪系、日高系、道南系に分けられると思いますが、掲載するものは徒然ながら大雪系です。
大雪系は黒化したり、蛇の目が小さくなったり、なかなか面白いです。
こんな顔が一般的ではないかと思います。
ベニヒカゲ♂ (2008.07.21 北海道上川郡上川町)28

マクロです。後翅はほぼ真っ黒です。
ベニヒカゲ♂ (2008.07.21 北海道上川郡上川町)20

別の個体ですが、やっぱり後翅は真っ黒です。
ベニヒカゲ♂ (2008.07.21 北海道上川郡上川町)26

本州ほど後翅に赤紋がはっきりする個体は居りませんが、この程度なら見られます。
ベニヒカゲ♂ (2008.07.21 北海道上川郡上川町)04

これは別個体ですが、やはり後翅に少しだけ橙紋が見られます。
ベニヒカゲ♂ (2008.07.21 北海道上川郡上川町)04

最後に飛翔を2枚。
ベニヒカゲ♂飛翔 (2008.07.21 北海道上川郡上川町)04

ベニヒカゲ♂飛翔 (2008.07.21 北海道上川郡上川町)08

北海道に戻ってからは大雪系のベニしか見ていないので、来年はまず日高系のベニも撮りたいと思います。道南系は遠いですね!
帯広の美味しいラーメン屋を紹介しましょう。

店舗は古いのですが仕方ないです。
ここの店舗から2店が栄転したそうです。
その伝統ある店で営業している3店目が「まつなが」です。
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私はいつも醤油を頼んで、その味が良い時は次回からいろいろ食べることにしています。
今回も初めての店なので醤油を頼みました。
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食べてみるとどことなく懐かしい。以前食べたことがあるような味です。
実は広島の尾道ラーメンの醤油味に一番近そうです。
これにもっと背脂が浮いていたら、さぞ尾道らしいですね。
チャーシューも柔らかくてOKでした。

息子は味噌を頼んだのですが、この味噌のスープは上品な味で、全部飲めそうでした。

ここもなかなかの良い味のラーメンです。
食べてみて下さい。

住所はネットで調べて下さい。直ぐに分かります。ベスト電器の傍です。
こちらではこの夏数頭しか見ていません。
その時期に林道に入っていないのも原因です。

さて、このホソバをモンゴルでも見ることが出来ました。
はっきりホソバだと確信が持てたのは、この個体だけですが、おそらく飛び回っていたヒョウモンに中に入っていたのだと思います。
ようやく止まってくれたのを撮影したものです。
ホソバヒョウモン♂ (2008.07.04 Terelji, Mongolia)10

マクロでも。
ホソバヒョウモン♂ (2008.07.04 Terelji, Mongolia)15
北海道産と大きな違いがあるようには思えませんでしたが、断言は出来ません。

モンゴルにはカラフトヒョウモン、ウスイロ、ヒョウモンモドキは居ません。コヒョウモンモドキやアサヒヒョウモンも居るようですが、不思議ですね。
いよいよ秋深まってきました。
桜は紅葉していました。気温18℃、曇りです。
越冬タテハが少々飛んでいるくらいです。

そんな訳で十勝の蝶は話題がありませんので、モンゴルの蝶を掲載します。
カバイロシジミです。
これは新鮮でした。ゆっくり撮らせてくれず、この1枚のみ。
カバイロシジミ♂ (2008.07.01 Dugana Khad, Mongolia)02
縁の黒さはどちらかというと道南に近いですかね。

もう一枚♂を。こちらは擦れていますので、分かり難いですね。
カバイロシジミ♂ (2008.07.05 Terelji, Mongolia)07

同じ♂の裏面です。特に北海道産との違いはなさそうです。
カバイロシジミ♂ (2008.07.05 Terelji, Mongolia)08
ここにはクサフジが沢山有りました。

唯一の♀です。かなり痛んでいたので参考になりませんが、表は青が有りませんでした。擦れているだけかも知れませんが。
カバイロシジミ♀ (2008.07.01 Dugana Khad, Mongolia)02

これまでに掲載した蝶は、結構共通種でしょう。
大陸も面白いですね。
今日はモンゴルの蝶から掲載します。
ミヤマシジミです。この蝶は本州でずいぶん見ていますし、採集もした蝶です。
ですから、モンゴルで初めて見るわけではないのですが、これはミヤマかな?という感じで、自信がありませんでした。
今回見られたのは♀だけ。しかも表面はちょっと違う感じですね。
橙紋が前翅に広がっていませんでした。
ミヤマシジミ♀ (2008.07.05 Ulaanbaatar, Mongolia)15

裏面は変わらないように思ったのですが、どうでしょうか?
見る目がないと怒られるかも知れません。ご意見は何時でもお書き下さい。
ミヤマシジミ♀ (2008.07.05 Ulaanbaatar, Mongolia)01

参考までに本州での♀を掲載します。
1998年6月12日 福島県大沼郡会津本郷町のものです。
ミヤマシジミ♀ (1998.06.12 福島県大沼郡会津本郷町)1
橙紋は前翅に広がっています。

裏面は松本市で1999年9月4日のものです。
ミヤマシジミ♀ (1999.09.04 松本市)2

なお、モンゴルの♀でゴビ地方のものは青色がしっかり乗るそうです。
昼と夜の温度差が有る方が青が出やすいのでしょうかね?
どんな条件の時、青が出やすいのか知りたいです。
2008.09.18 ヒョウモン3種
今シーズンはヒョウモンとの出会いが本当に少なかったです。
カラフトとホゾバは飛翔を見ただけ。
それ以外の大型ヒョウモンもほとんど空振りでした。
そんな少ないヒョウモンから掲載します。

まずはミドリヒョウモン。7月12日の音更町です。
久しぶりのヒョウモンだったので喜んで撮りました。
ミドリヒョウモン♂ (2008.07.12 北海道河東郡音更町)03

翌日、イシダを探しに行ったら、まずコヒョウモンが迎えてくれました。広角で撮らせてくれなかったのですが、私の粘り勝ちです。更別村。
コヒョウモン♂ (2008.07.13 北海道河西郡更別村)11

翌週、クモベニを撮った帰り道の林道で良い感じでギンボシが撮れました。
ギンボシヒョウモン♂ (2008.07.21 北海道河東郡上士幌町)05

何処の場所でも数頭しか会えません。
居る時にはいくらでも見られるのですけどね。今年は相性が悪かったようです。
他のヒョウモンにもちょっとしか出会っていませんし。
そう言えばウラギンヒョウモンは見ていないような。
セセリの交尾もなかなか見られるものではないですね。
7月12日にゼフの飛翔を撮りに行っていた帯広市内のポイントで、偶然に出会いました。
コキマダラセセリの交尾です。コキマダラ自体も多くて、ジョウザンミドリと絡んでいたりしていたのですが、まさか交尾を見られるとは。
ちょっと高めの樹上での見つけました。
コキマダラセセリ交尾 (2008.07.12 北海道帯広市)03

ジョウザンの飛翔よりこちらの方が良いと思っていたら、傍の足下にももう一組。
こちらは余裕で広角撮りです。
コキマダラセセリ交尾 (2008.07.12 北海道帯広市)06
こんな事もあるのですね。
北海道は通算で10年目になりますが、初めての出会いですね。
北海道ではトラフシジミは年一回の発生だと思います。部分的には2化があるかも知れません。
今のところ正確な知識はありません。
本州の春型のような個体しか見たことが無いのですが、夏型との中間型みたいな変異もあるのでしょうか?
この蝶は毎年必ず見るのですが、まとまってみたことはなく、いつも少数です。
特に今年は6月15日に上士幌町で1頭見ただけに終わりました。
トラフシジミ♂ (2008.06.15 北海道河東郡上士幌町)01

トラフシジミ♂ (2008.06.15 北海道河東郡上士幌町)05
何処かまとまって観察出来るポイントはないでしょうか?
裏面の変異について、少し調べてみたいですね。
最近、糖質ゼロのビールが販売されていますね。
ビールの飲み過ぎで体重増加を起こす可能性が十分あるから、カロリーを押さえたビールが要求されたのだと思います。
味がどうなのか試しに飲んでみました。
北海道なのでサッポロビールの商品を選びました。
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このビール(正確には発泡酒)は脂質もゼロです。138円。
350mlで28Kcal、なかなかの低カロリーです。
味は普通の発泡酒でした。
これはメタボの方には良いかもしれません(自己責任で飲んで下さい)。
カロリーの高い普通のビールからこれに替えるだけでも、少しはカロリー制限になるかもしれません。
どうなっているのでしょうか?
今度は涼しくなりません。
普通だと盆過ぎには涼しくなるのですが、9月中を過ぎても気温が25℃以上。
とっても変です。
そこで、もしかするとあのセセリが2化したりとか思いながら調べてみましたが、やっぱり無理ですね。
居りませんでした。チャマの2化を調べてきました。
その代わりに今年初見のヒメアカタテハ(多分初見)がモデルになってくれました。
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この蝶はまだ土着していなかったはずですが、4月末に新鮮個体を見ることが有るので、最近は土着したのかも知れません。
詳細が不明な謎の蝶です。
ユーラシアにはベニヒカゲの仲間が沢山居ます。
すばらしい環境ですね。しばらく住んでみたいです。
今回のモンゴルにも数種生息していますが、残念ながら沢山は見られませんでした。
好きな蝶なので残念でした。
嫁に言わせると、こんな蛾みたいな蝶の何処が良いのか?です。
今回は3種だけでした。その内の1種です。
初めて見た時はわくわくしましたね。簡単には寄らせてくれませんし。
マクロで遠くから押さえた最初の絵です。擦れていましたが、そんな事私には関係有りませんでした。
メドゥーサベニヒカゲ♂ (2008.07.05 Ulaanbaatar, Mongolia)01

本来なら少ない蝶ではなかったはずですが、なかなか見られませんでした。
メドゥーサベニヒカゲ♂ (2008.07.06 Terelji, Mongolia)

広角で撮ることが出来ません。
何処かでチャンスが有ることを信じて、機会あるごとにじっと追いかけます。
そしてついに吸蜜シーンを広角で押さえることができました。
メドゥーサベニヒカゲ♀ (2008.07.07 Terelji, Mongolia)08
やっぱりこれでないと。

マクロでも吸蜜を撮れました。
メドゥーサベニヒカゲ♀ (2008.07.07 Terelji, Mongolia)02
飛翔も撮っていたのですが、これはボツでした。

10時間かけて移動すれば、もっと面白いベニもいるようでしたが、初めての私にはそこまで行動する計画は作れませんでした。
モンゴルの蝶からセセリチョウです。モンゴルでは残念なことに3種しか見ていません。
これまでに2種を紹介しました。残りの1種はちょっとした珍のようです。
「モンゴルの蝶」ではいくつかの記録があるのみと記載されている。
シラホシチャマダラセセリ♂ (2008.07.05 Ulaanbaartar, Mongolia)02

シラホシチャマダラセセリ♂ (2008.07.05 Ulaanbaatar, Mongolia)05
この蝶も僅かに4枚撮っただけで、何処かへ素早く行ってしまいました。
チャマの仲間とだけしか分からずに、帰国後その正体を知ったわけです。
この蝶もモンゴルの生態写真としては初めてだろうと思います。

今回の旅では蝶相が例年より貧弱であったため、どんな蝶にも目を向けていたのが良かったのかも知れません。
何時までも落ち込んでいるわけにも行きませんので、少しずつ復活です。
皆さん、ありがとうございました。

さて、気分が滅入った時は飲んで忘れてという方法も有りますが、今回は作業療法でした。
部屋の片付け。ちょっとこれは泥沼です。
飲んでいた方が良かったかなあ?

そんな酒に関する話題です。
酒は好きですから、売り場の前を通る時は必ずチャックしております。
ターゲットは地ビールです。
十勝ビールも新商品の黒生を出していますが、ちょっとカラフルなビールを見つけました。
どちらも網走ビールです。
一つはハマナスドラフト。
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カラフルないけてるラベルですね。
その中身がまたびっくり!
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赤い色のビールです。正確には発泡酒ですが。
この色はハマナスの実からとった天然色素だそうです。また、ハマナスの実を副原料としているそうで、味は甘みがあって、ビールと言うよりスパークリングワイン的です。

さてもう一つのビールが流氷ドラフト。
流氷を水として使っているそうです。
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色はブルーで流氷を表現しているみたいです。味はまさにビール。こちらも発泡酒です。
ブルーの色は藻からえら得た天然色素。
お味はビールそのものでした。

ハマナスドラフトは女性向きでしょうか、流氷ドラフトはどちらにも受けるでしょう。
網走ビール、やってくれますね!
2008.09.08 落ち込み
仕事上のことで、思慮が貧弱な自分に落ち込んでいます。
今日はこれが精一杯です。
2008.09.07 駅前広場
かつての駅前広場はは花が沢山有り、この時期になるとクジャクやヒメアカタテハなどが、しばしば吸蜜していました。
残念なことにホテルが建ってしまい、その花壇は消えたのですが、何処ががんばってくれたのか、少しずつ花が植えられています。
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もしかしたらタテハが戻ってくるかもと、機会ある度に足を運んでいるのですが、やっぱり居ませんね。
その代わりオオモンシロが数頭飛んでいました。
まだ体温が十分に上がらないのか、直ぐに静止する♂です。
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♀も飛んでおり、なんだかおかしな格好をしていました。
どうやら産卵姿勢のようです。
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私の接近が嫌だったのか、途中で止めて飛んでいきました。
卵はありませんでした。
それならと少し捜してみたら、1卵塊が見つかりました。
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さて、翌日また様子を見てみました。
卵塊が幾つか見つかりました。表にも産んでありました。
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なんだか付いているようだったので、拡大してみました。
ハエのようですね。寄生ハエでしょうか?
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昨日の卵塊は1/4ほどが無くなっていました。食われたみたいです。
結構過酷な自然界ですね。
ここの花壇にはオオモンシロの食草が沢山植えてあり、大発生できるかも知れません。
来年以降ですけど。
ただし、割としっかり手入れされるので、駆除されるかも知れませんけど。
しばらく観察させてもらいます。
今日は良い天気です。
カメラ納めしたし、犬の散歩などしておりました。
が、一つだけ気になる蝶がおりました。
それはイチモンジセセリです。十勝にも飛んでくることが有るそうですが、見たことが無いです。
もしかしたらと思い、花の沢山有るところへ行ってみましたが、やっぱり居りません。
カメラ納めしましたし。
折角ですから、も一ヶ所寄ってみました。
この頃はアカマダラの3化も珍しくないのですが、余り天候が良くなく、気温が上がらなかった十勝のこの夏で3化はどうなるか興味がありました。面白いことが起こるかもと想像しながら捜してみました。
3化は出ていないと考える方が自然です。
現地で捜すも何も居ません。
で、これで終わるはずでした。
ところが見つけてしまいました。3化のアカマダラ。特別珍しい事でもないかも知れません。
裏面だけ見たらそう思いましたね。
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でも表を見るまでは帰れませんでした。もしかしたらというのは、面白い模様かも知れないと想像していたからです。
開かないので、ちょっと葉を揺らすと飛び上がりまた静止し、翅を開閉し始めました。
その瞬間、期待通りだったと撮影開始です。
カメラ納めは宣言は撤回です。これは撮らないわけには行きません。
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オレンジ紋が入った春型と夏型の中間型みたいです。もっと春型に近いと良いのですが、欲張りはいけません。

簡単にカメラ納め撤回してしまったと思いながら帰ろうかとしていたら、もう1頭見つかりました。
同じように♀のようです。
同じ雰囲気です。
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表を見たいと接近したら飛んでしまいました。
でも、止まってくれた場所これまた良かったです。
今シーズンはは蝶に人気の私の車でした。
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1頭目ほどははっきりしませんが、オレンジ紋が入った中間型みたいです。こちらはもっと夏型に近いです。
この時期の幼虫を飼育すると中間型がいろいろ出るみたいですね。
好きな方は盛んにやられているようです。
第3化が中間型というのは面白かったです。
今度こそカメラ納めかな?
これは6/22、足寄町での撮影です。
シロオビヒメはどうしても開翅してくれません。これまでに一度も見たことないです。
今年もじっくり観察しましたが、やっぱり開いてくれませんでした。
仕方がないので飛翔写真で納得するしか有りません。
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裏面も一枚。
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そしてやっぱり表面を。
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じっくり開翅を撮りたいですね。
いつかきっとチャンスがあると信じているのですが、開いてくれない蝶です。
この日のジョウザンも未掲載です。
帯広市内で撮ったものです。
おそらくチャマダラセセリを掲載して、こちらはそのままになったのでしょう。
この時期が一番楽しいのかも知れません。
これから次々に蝶が出てきますし、夏はどうしようかなど、考えるだけで楽しいですね。

絵は♀です。時期的には少し遅く、♂は見ていないかもしれません。
河原のホソバキリンソウで開翅した個体です。
ジョウザンシジミ♀ (2008.05.17 北海道帯広市)01

ちょっと離れた別のキリンソウ群落で見つけました。ここではこの♀だけでした。
ジョウザンシジミ♀ (2008.05.17 北海道帯広市)05

とりあえず飛翔も残しておこうと撮影しました。
表と裏です。茶色い草地にタンポポがいかにも春らしいです。
ジョウザンシジミ♀飛翔 (2008.05.17 北海道帯広市)01

ジョウザンシジミ♀飛翔 (2008.05.17 北海道帯広市)02

今日は日中は暑かったですが、夕方の風は冷たいですね。
もうすぐ寒くなってきます。
カメラ納めも終わり、今シーズンの絵を見ていました。
これは何処かで掲載しようと思いながら、時機を逸した絵も沢山有ります。
そんな絵を少しずつ掲載していきます。
もう回顧録みたいなものですね。

今回はセセリとシジミの飛翔です。
飛翔直前のチャマです。良くできた柄で、本当に分かり辛いですね。下1/4の真ん中より左におります。
5月の帯広市での撮影でした。
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そして飛び出した後。ほぼ真ん中当たりにいます。
300_2651.jpg
また来年が楽しみです。

もう一種はツバメシジミです。青い♀の開翅撮影を主体としていましたが、普通に飛翔も撮っていました。
5月の足寄町での撮影です。
ツバメシジミ♂飛翔 (2008.05.17 北海道足寄郡足寄町)02

ツバメシジミ♂飛翔 (2008.05.17 北海道足寄郡足寄町)04

ツバメシジミ♂飛翔 (2008.05.17 北海道足寄郡足寄町)05
最後の絵はお気に入りなのですが、どうでしょうか?

シジミやセセリはどうしても小さく写るので、トリミングは仕方なさそうです。
モンキチョウの吸水を見たことがないのですが、モンゴルでは2種の吸水を見ています。
偶然なのか、環境の違いからなのか、その点は分かりませんが、もう一種のモンキを掲載します。

ウランバートル郊外でも見られたモンキで、おそらく広く分布する普通種と思われます。
晴天の午前中にいきなり吸水シーンで現れました。
ハイヤーレモンキチョウ♂ (2008.07.01 Ulaanbaatar, Mongolia)03
この時点では初のColiasを撮りたいがばかりに、吸水の珍しさを感じていませんでした。

日本のモンキチョウのように黄色い色彩なので、アムールモンキチョウとは直ぐに区別できます。
ハイヤーレモンキチョウ♀ (2008.07.05 Terelji, Mongolia)10
日本と同じモンキチョウも居るみたいですが、少ないそうです。

テレルジの山中で産卵を目撃しました。
ハイヤーレモンキチョウ♀ (2008.07.05 Terelji, Mongolia)02
この時は飛翔も緩やかでしたね。

その時の卵です。一度の旅で産卵シーンを見られたのはラッキーでした。
ハイヤーレモンキチョウ卵 (2008.07.05 Terelji, Mongolia)02

食草はマメ科で、何処にでも有りました。矢印の植物です。
ハイヤーレモンキチョウの食草 (2008.07.06 Terelji, Mongolia)

まだ何種がモンゴルには居ますが、残念ながら見ることは出来ませんでした。
オレンジが綺麗なColias heroは見たかったですね。
Coliasが嫌いな訳ではないのですが、モンゴルでの撮影では後回しになってしまいました。
理由は速くて撮りにくいし、最初に見たのがハイヤーレモンキチョウで、色彩的には日本のモンキチョウに極めて近かったので、後で良いという判断になってしまいました。
このアムールモンキチョウはそう簡単に見られないという先入観も妨げになっていたと思います。

ウランバートル郊外で最初に見たのがハイヤーレモンキチョウだったわけで、その後に見たモンキチョウをすべてこれだろうと判断していました。
テレルジのキャンプ場周辺を飛んでいたのは、実はアムールモンキチョウだったようです。
それに気づいたのは数日後でした。
この個体を見て気づきました。
アムールモンキチョウ♂ (2008.07.04 Terelji, Mongolia)06
早朝に見つけた個体で不活発でした。
それでも何枚か撮ってい飛んでいきました。

それからはモンキチョウを見る度に撮ろうと試みるのですが、敏感で接近は難しい蝶でした。
この絵も早朝の不活発な時のものです。
アムールモンキチョウ♂ (2008.07.07 Terelji, Mongolia)02

吸水シーンのを見ることが出来ました。よくあることなのか分かりません。
モンキチョウでは見たことが無いように思いますが、皆さん如何でしょうか?
アムールモンキチョウ♂ (2008.07.07 Terelji, Mongolia)09

これまでの絵だけではモンキチョウとの違いもはっきりしないと思いますが、開翅をしてくれませんし、飛翔は速いしで困っておりましたが、逆光という手がありました。
アムールモンキチョウ♂ (2008.07.06 Terelji, Mongolia)03
このままの色合いだと思って下さい。
淡い黄緑色でしょうか。
Coliasも集めたら面白そうですね。そこまで余裕は有りませんが。