2008.06.29 休止
訳あって、しばらくお休みいたします。
2008.06.28 カバイロ初見
久々に週末が晴れで始まりました。
姿を見られていないカラフトヒョウモンやそろそろ色々出てくるでろう蝶たちを見に行ってきました。

結果はカラフトヒョウモンは擦れた2頭を見ただけ。予想はしていましたが完全に終わっていました。
見られただけ良しとします。でもギンボシも1頭しか見ていません。
全体的に蝶が少ない感じですね。端境期ですかね。

移動して高原へ。この時期来たことがありません。何が居るやろうと楽しみにしていたのですが、擦れたシロオビヒメとヒメウラナミジャノメが居っただけでした。

次へ移動です。フタスジの産卵くらい見られるかもと行ってみたのですが、完全に姿を消していました。あっという間でした。おまけに発生木周囲に沢山いたエゾシロも居らず、卵もなし。

今日は悲惨な一日だと思っていたら、最後に初見の蝶に出会えました。
カバイロです。もっと前から発生していると予想していたのに、天気のせいで会えませんでした。
ようやく会えたのですが、気温が高く飛び回るだけです。
仕方なく飛翔で証拠を確保でした。
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表はあまりに日差しが強く色が飛んでしまいました。薄曇りの方が良いですね。
なんて今度は晴れに対して文句ですね。
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明日は曇り空とのこと。
晴れても山手に行けない私にはすることがなさそうです。
これと言ったネタが無いので、この前に撮っていたウスバシロの飛翔を掲載します。
まともに太陽を受けて白飛びしていたので、少々修正しています。
ウスバシロチョウ♂飛翔 (2008.06.08 北海道上川郡新得町)56

ウスバシロチョウ♂飛翔 (2008.06.08 北海道上川郡新得町)57

上手い具合に表、裏面が撮れました。綺麗な黄色の体毛ですね。
これで白いウスバならもっと良かったのですが、残念です。
因みにここでは黒い♀が見られるそうです。

急にレンズに寄ってこられると、こちらも対応できません。
彼も驚いていることでしょうけど。
ウスバシロチョウ♂飛翔 (2008.06.08 北海道上川郡新得町)59

追いかけ回していると面白いシーンに出会うものですね。
表題の蝶を掲載予定だったのですが、昨年の個体を凌ぐ絵が撮れていません。
まだ発生初期のため雌が1頭のみだったからかでしょう。
やはり白いのは♀ですから。とりあえず撮れた♂♀を掲載します。

一寸は白い♀です。この日の唯一の♀でした。
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♂はやっぱり白さに欠けます。こちらは結構見たのですが、この程度でした。
後翅辺縁に白さが見られます。
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昨年の♀は本当に白かったです。
ヒメウラナミジャノメ♀ (2007.07.01北海道河東郡音更町)02

このシーズンはこれを越える個体を探すつもりですが、一寸難しいか?
もう2週間以上前になるので、掲載しても良いでしょう。
かつてはこんな事考えなくても良かったはずです。沢山居ましたから。
激減して絶りそうなポイントを調べてみました。幼虫はどんな感じかと。
幸にも見つけることが出来ましたが、3株にトータルで10頭ほどでした。採られた痕もなかったので、実績に近いと思います。本当に危機的です。
1週間後くらいに成虫が飛んでいることを期待したいです。
イシダシジミ幼虫 (2008.06.07 北海道河西郡更別村)08

イシダシジミ幼虫 (2008.06.07 北海道河西郡更別村)04

イシダシジミ幼虫 (2008.06.07 北海道河西郡更別村)06

釧路方面でも激減しているようですので、本当に採集は一時中止して、保護活動をしませんか?
万一居なくなると大きな損失です。
今日も天気が悪く諦めモードに入って居ったのですが、昼頃から雨も上がり散歩くらいは出来る感じになりました。
気温は15℃で決して暖かくはないですが、ヒメシジミくらいなら撮れるかもしれないと思い、行ってみました。
しばき棒で草を叩きながら歩いて見ましたが、全く姿なく未発生かもしれないと諦めかけたときに、1頭出てきてくれました。ヒメシジミの初見です。
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マクロでも撮影です。
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移動して閉翅したので裏面もおさえました。
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この1頭しか居ないので、しばらく遊んでもらうことにしました。
飛翔を撮って終了です。
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青空ではないですが、空背景のお気に入りが撮れました。天気さえもう少し良ければ。
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今シーズンはまだリンゴがまともに撮れていませんし、カラフトヒョウモンは見ていません。
次週の楽しみとなりました。
どうやらサイトの問題も解消されたようです。
でもまたまた天気が悪く、全道をライブカメラで調べたのですが、道南の一部の峠で陽が差している岳でした。
今日はどうあがいても難しそうです。
と言うことで、先週の絵から未掲載を。

好きなセセリからギンイチです。
地味な蝶ですが、なかなか捨てがたいです。羽化直後の黒はとっても綺麗です。
音更の河川敷に少しだけ飛んでいました。ここで見るのは初めてです。
ようやく止まってくれたので静止画像を撮ることが出来ました。
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後は飛翔を撮るしかなかったです。
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今シーズンはセセリの飛翔は順調です。
ツマキやオナガアゲハとか撮り損ねた蝶もありますが、仕方ないです。
本当なら今日はカラフトヒョウモンの予定だったのですが、明日に期待しましょう。
予報では曇りですが。
今日はサイトが不安定のようです。
先ほどまで管理画面が出てきませんでした。
それもショックな表現が出ておりました。

下記のいずれかの理由で許可されていません(管理画面が表示されないのです。こんな感じの表現でした。驚いて正確でないです)。
○規約に違反している
○多数に迷惑を掛けている。

何なのか不明です。管理画面が表示されないという障害が沢山出ていたようですが、それはエラーの表示が出ていたようです。私のとは一寸違う。
サポートへメールしようと思っていたら、「管理画面のアクセス拒否の理由については回答しかねます」と書いてありました。
どうしたらいいのか困っていたら、いつの間にかOKとなりました。
障害なのでしょうかね。
不安定かもしれませんので、今日は現状報告だけにしておきます。
写真を整理していたら、どうやらカラタカの飛翔写真を出し忘れていたらしく、今日はそれを掲載します。
好きなセセリですし、D300での飛翔写真が順調なので驚いています。
コマ数が増えた分、歩留まりも良いようです。
トリミングしてありますが、なるべく周囲の環境が残るようにしたつもりです。
カラフトタカネキマダラセセリ♂飛翔 (2008.06.07 北海道中川郡幕別町)01

カラフトタカネキマダラセセリ♂飛翔 (2008.06.07 北海道中川郡幕別町)02

カラフトタカネキマダラセセリ♂飛翔 (2008.06.07 北海道中川郡幕別町)03

カラフトタカネキマダラセセリ♂飛翔 (2008.06.07 北海道中川郡幕別町)04

カラフトタカネキマダラセセリ♂飛翔 (2008.06.07 北海道中川郡幕別町)05

カラフトタカネキマダラセセリ♂飛翔 (2008.06.07 北海道中川郡幕別町)06

カラフトタカネキマダラセセリ♂飛翔 (2008.06.07 北海道中川郡幕別町)07

やっぱりこの蝶、なかなか良いです。
今シーズンはセセリの飛翔が順調に撮れています。
後はキバネセセリでしょうか。
カラフトセセリは一寸遠いので難しいかもしれません。
この蝶は北海道特産とはいえ普通種ですし、害虫として取り扱われたりします。
人間には迷惑な蝶なのかもしれません。
それでも乾燥した翅は大陸系の蝶そのものですね。
1週間前の雨の日に、雨宿り場所を探してみましたが、僅かに1頭のみ見つけただけで、何処へ行ったのかと思っていました。
今回、昼前から晴れてきたので行ってみると、食樹の周りの下草で何頭も日光浴中でした。単に探し方が悪かっただけでしょうね。
こんな状態の個体があちらこちら。
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飛翔を撮らないと落ち着かない性格なので、撮りました。
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どうしても撮りたかった青空背景です。良い感じじゃないですか?
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特産種なのでやっぱり撮っておかないと。
もう夏だし春の蝶は終わろうとしているので、1週間前に見たツバメの春型♀は最後だろうと思っていました。
ところがまだまだ居る所には綺麗な♀が居りました。
ほぼ完品なので今日はもう一度綺麗な♀を掲載します。
まずは上士幌町で出会った姫です。♂ではありませんよ。
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綺麗なブルーですよね。

この後、音更町で別個体に会いました。こちらは一寸色調が違いますが、ほぼ全面にブルーが広がっているのは同じです。
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普通種ではありますが、こんなに綺麗なブルーが出るとなると撮りたくなります。
どうにか綺麗な春型♀を収めることが出来、ツバメシジミの目標は達成できました。

追加
ツバメの飛翔を一枚。
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2008.06.15 フタスジ
今日も曇天で寒い休みかと思っていましたが、昼前から陽が差してきました。
それならと近場のポイントへ。
おそらくフタスジが出るはずと思っていましたが、予想通りでした。
まずは無難にマクロで半開翅のフタスジを撮影です。
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よく見ると幾つも飛んでいました。嬉しくなります。
ゆっくりと観察していると、どうやら吸蜜しているようです。この絵ではストローがはっきり見えませんが、間違いなく伸ばしていました。何をしているのでしょうか?
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反対側から撮ってみました。
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静止画像を押さえたので、後は飛翔に挑戦です。選んだ4枚を掲載します。
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晴れると蝶たちが一斉に出てきます。夏が短く限られるからでしょう。
今日はこの他に、リンゴシジミ、ギンイチと初見でした。
こんな雨の日に出来ること、幼虫観察なのですが、対象がだんだん少なくなってきました。
そこで以前から考えていたこと、それは雨宿り場所を探すことです。
普通なら偶然でしか見つけられないのですが、今回は秘策がありました。
それは大量に発生したと思われるエゾシロの発生木周辺を探してみると言うことです。
想像では草とか木々の濡れにくい場所で静止しているのだろうと思っていますが、実際はどうなのか調べて見ました。
そして見つけたのがこの絵。地上から10cm位の一寸大きめの草の裏側でした。
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これを4-5頭見つけると傾向が分かるかなと思いながら楽勝気分でしたが、2頭目が見つかりませんでした。何処にいるのでしょうか?分散したのでしょうか?いつも発生木周辺を沢山飛んでいるエゾシロでしたが。今年はこの1頭が初見ですが、蛹はことごとく羽化後でした。
濡れながらしばらく探しましたが、ついに2頭目は見つけられずに撤収しました。
なんだか不完全燃焼です。
息抜きに職場で雑誌を読んでいました。
この雑誌です。
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鬱の話しですか?と聞かれそうですが、違います。
実は薬用植物のコーナーがあって、そこにクララが出ていました。
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解説が書いてあります。
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クララは牛馬が食べないため、放牧地でも残って目立ちますよね。
虫も実は嫌いだそうです。でも好きな虫がいると言うことで、オオルリの事が少し書いてありました。
こんな雑誌にね-、驚いてしまいました。
昨日、ヒメウスバを出したので、今日はウスバです。
新得のある場所を教えて頂いていたので、そこへ行ってみました。もしかすると白いウスバもいるかも知れないと思っても居ました。

そこはある程度手入れされている環境でした。一見何も飛んでいないように見えたのですが、じっと見ると沢山のウスバが飛び始めました。
天気が今一つだったので、陽が差すと飛ぶ感じです。
不活発な♂の日光浴から撮り始めでした。
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こんな環境も大好きです。


その日は吸蜜シーンがよく見られました。
ますはタンポポ。
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嫁も撮っていました。
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飛び回っている個体も多く、飛翔もかなり撮りましたが、これは後日掲載したいと思います。

もう一つ、白い花での吸蜜も割と見られました。
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ウスバだけあってさすがに体毛は黄色いです。
白いウスバを探しましたが、ここでは見られないようです。
やはり前に見た音更で探してみる必要があるようです。
先週末は沢山撮れて良かったです。
今週はネタに困りません。

今日はヒメウスバです。
この蝶も毎年見ているので変わり映えしませんが、特産種なので記録として残したくなります。
南へカラタカを求めて走っている途中で飛んでいました。
ここでは出始めのようで、個体数は2頭のみでした。
1頭がすぐに吸蜜を始めたので慌てて車を止めて撮影でした。
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すぐに飛び立って静止です。まだ不活発のようでした。マクロで撮影してみました。
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体毛が白いので、全体的に弱々しく感じられます。

もう1頭がフキに静止したので広角で。
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青空も綺麗でした。

後は飛翔を2枚。最初の絵を見るとそれなりの環境かと思うかもしれませんが、実は2枚目みたいな所での撮影でした。
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このシリーズ、まだまだ続きます。
この蝶は道東では沢山見られる蝶です。
出始めだけは珍しく感じます。しかも個体数が少ないときは非常に敏感!
先週の土曜日にはそこそこの個体数が見られたので、1週間前頃か出ていたのでしょう。
ヒカゲ好きな私に愛着ある種です。
慎重にマクロから始めました。
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次は別個体を魚眼で。
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いつも思うのですが、もう少し少なかったりしたら、すごい人気種でしょうね。

後は飛翔を押さえとこうとチャレンジしましたが、開翅は良いものが撮れていませんでした。
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今後はどんどん数が増えてきて、完璧な普通種になります。
2008.06.09 春の名残
週末は夏の蝶が見たくて、これを中心に動きました。
しかし春の蝶もまだがんばっておりました。
そんな蝶たちもきちんと記録として残したいと思います。

まずはエゾヒメシロ。
4ヶ所廻って2頭だけだったので、やはり時期は既に終わっているのでしょう。
タンポポで吸蜜していました。
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これで驚いてはいけません。
まだまだジョウザンも健在でした。しかもビカビカ。だらだらの性格ですからこれは有りですか。
綺麗なブルーでした。しっかり食草に止まってくれました。
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もう1頭ジョウザンを見つけたと思ったら、ツバメでした。これはブルーがよく広がった♀です。
残念なことに片方の尾状突起がありません。羽化直後はさぞ綺麗だったでしょうね。
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夏ばかりを追いかけていたのですが、春が名残惜しい感じもしました。
この後に実はチャマダラセセリも飛んで来ました。
さすがにかなり擦れていましたが、元気はありましたね。接近は出来ませんでしたから。
こちらは絵が無く、目撃だけでした。
晩春と夏、複雑な心境です。
夏が短い北海道ですから、春がもう一度あっても良いように思います。
ミヤカラは5月になるとどことなく見ることが出来る蝶だったのですが、この春は一寸違ってました。
発生が早く一気に進んだために、低地ではあっという間に鮮度が落ちたようですし、度重なる週末の悪天候でまだ見ていない蝶でした。

カラタカに無事に出会えたので、日高寄りに場所を移しました。
まだどうにか見られる個体もいるだろうと予想です。そこにはオナガアゲハもいるはずでした。
途中、タンポポで吸蜜中の♂を発見!良い色ですが尾状突起が片方切れていました。
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これならまだ可能性が十分ありそうです。
目的地に着くと近くのシバザクラに綺麗な♂が来ていました。
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この蝶は敏感で、普段なら魚眼で接近するのは苦労するのですが、当日はいとも簡単でした。
なぜなら強風が吹いていて、蝶たちも必死に掴まっており、私を気にするどころではなかったようです。

ここで数個体の撮影をして移動です。肝心のオナガアゲハは1頭目撃したのみ。撮影チャンスはありませんでした。

帰り道のタンポポにもミヤマカラスがそこそこ来ていました。
♀もどうにか撮れました。
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綺麗な個体を探しながら撮っているとこの♂に遭遇です。完品ならすばらしい色ですね。
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来年は普段通りの季節進行になってもらいたいものです。

進路を北へ向けました。
音更の山中です。ここのツツジによく来るので行ってみました。
予想通り複数のミヤカラが吸蜜中でした。残念ながら時間的に陰になってしまうため、飛翔撮影には辛いものがあり、画像はすべて明るく処理しています。
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どうにかミヤカラとも遊べたので良しでしょう。
カラスはまだ見ていません。
良い方向へ予報が外れて今日は晴れ。
久しぶりの週末の好天です。
今日はがんばらないといけません。南へ走りました。
セセリ好きの私にはどうしても外せない蝶がいます。まだ出始めかもしれないので、個体数の多いポイントが理想的でした。
途中でヒメウスバと少し遊んでいると、視界を横切る金色のセセリが。
こうしてはいられません。目的地へひた走りです。
そしてポイントへ。一寸見ても居りません。おかしいと思い探すと、ようやく出てきました。
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チャマと同じで、毎年見ないと落ち着かない種です。
でも、この個体にはかわいそうなことをしました。私を避けて飛び立った先には蛛が。
外してあげようと試みたのですが、蛛も譲りません。結局、捕らえられてしまいました。
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しばらくすると他の個体も出てきました。ここは多産地なのでこの感じだと出始めなのでしょう。
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♂としばらく遊んでいると、少し黒っぽい感じの個体が花へ来ました。
♀です。これはタカネキみたいで良いですね。
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10時過ぎ当たりから訪花個体が目立つようになりました。
一つのカブへ3個体など。写真は個体しか写っていません。
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車の前の小さい株にもやって来ました。
自然が豊かな北海道では、こんなポイントも少なくありません。車横付けです。
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1時間ほどカラタカと遊んで移動しました。
今日一日はとっても内容の充実した休日でした。
ようやく私にも夏が来たようです。
(本州以南では初夏の季節ですが、北海道に初夏という言葉は合わないように思います。夏本番ですね)。
先日久々に「じだい屋」へ行ってみました。
いつもの醤油チャーシューを頼んだ後に、メニューを見ていたら新しいラーメンに気づきました。
もう遅いかと聞いてみたら間に合うというので、じだい屋醤油の黒でチャーシューにしました。
「黒」と言うのがミソです。
出てきたラーメンです。
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黒い液体ははやりのニンニク油ですね。
これを混ぜて食べるとすごくコクが出ます。決してニンニク臭くなりません。
これはなかなかの味でした。
ここはやっぱり美味しいですね。
お勧めの一店であることに違いないです。
今週末は天気にがんばってもらいたいです。
そろそろネタ切れです。

今日は出し損ねた初見の蝶を掲載します。
その頃は天気が良すぎて、恐ろしいほど蝶たちが早く出ていました。
今は例年と同じくらいでしょうか。

まずは5月3日に見たルリシジミです。この蝶は例年でももっと早く見ているかもしれません。
私ににはこの時期、初めてでした。帯広市です。
ルリシジミ♂ (2008.05.03 北海道帯広市)02

次はベニシジミです。こちらは5月17日、帯広市です。
これも私にとっては早い記録でした。
ベニシジミ♂ (2008.05.17 北海道帯広市)02

この後も快調に記録更新かと思っていたのですが、冷たい5月となってしまい、ほぼ例年通りになっているのではと思っています。
それを今週末に確かめたいですね。
私は宮崎県小林市の生まれです。
親の転勤で転々としましたが、蝶との付き合いは小林で始まりました。
この小林で昆虫愛好会が結成されました。
そして「西諸の生物」が創刊されました。
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見ての通りクリアファイルのブックエンドに綴じ込んだ会誌です。印刷はパソコンとプリンターで行っています。23ページ。
こんな会誌ですが皆さんに紹介いたします。
一人でも多くの方が会員になっていただけたらと思っています。
会誌は年1回発行で、年会費は2000円です。複数の会誌を希望の方は2000円x会誌数が年会費と考えて下さい。

ご希望の方は私へご連絡ください。
住所とメアドをご連絡いたします。
よろしくお願いします。

先週末も悪天候で蝶は見ることも出来ず、こんな時には定点観察でした。
いつものエゾシロの木を見てみました。
すっかり丸坊主です。生命力が強いですね、新芽が出ていました。
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何処にでも見つかりそうでしたが、思いがけずなかなか無い蛹でした。
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拡大です。
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この木を見て感じたことは、バランスがきちんととれていると言うことです。
越冬巣や弱令幼虫の数はすさまじいもので、これが全部成虫になったらすごいと思っていました。
現実は餌不足と寄生によりほとんどが死滅して、この木で蛹になったのは30-40頭でしょう。
成長の早い個体が残り、後は餓死や寄生されていました。
丸坊主にされた木は強いもので、しっかりと新芽を出して耐えたようです。
この木を地球にたとえるとどうでしょう?
増えすぎる人類。食糧不足。病気にやられて倒れる人類。
エゾシロの経過を見ていると、まるで人類を映しているようでした。
今からでも遅くないので、われわれはきちんと対処すべきでしょうね。そうでなければほとんどが死滅します。幸いなことに一部は残れるようです。
2008.06.02 冷蔵庫の中身
皆さんの所は冷蔵庫は一つでしょうか?
我が家は二つの冷蔵庫があります。
一つは普通に食料用で使われていますが、もう一つは虫用でした。
食べ物と虫を同じ冷蔵庫に入れるのは嫌と言うことだったので二つになった訳です。
虫用は冷凍三角紙、軟化中の三角紙、野菜庫には毛虫の餌が入っておりました。
これが私の部屋の虫用冷蔵庫です。
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かつては古い大型の冷蔵庫でしたが、いかにも電気を食いそうな古いタイプだったので、これに買い換えました。といっても、もう5年くらい前になります。
さて、採るのを止めた現在、この冷蔵庫の使用目的ですが、当然ながら虫は入っていません。
今は何が入っているかというと、絵の通りです。
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ワイン貯蔵庫として活躍しています。
私はワイン通ではありません。単に手頃なワインを何時でも飲めるように貯めているだけです。
ここが少なくなると一寸寂しいです。
2008.06.01 運動会
今日は息子の運動会でした。
しかしこんなに寒い運動会は私の人生で初めての経験です。
吐く息は白いし、小雨は降るし。
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じっとしていると寒くなってどうしようもありません。競技観戦はどうでも良い感じです。
寒いので一寸学校の周りを散歩してみました。
時期はやや遅くなってしまった感じがありますが、リラが咲いていました。
これが本当のリラ冷えですね。
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学校周囲には沢山のユキヤナギが植えてあることに気づきました。
これが本州なら周りをホシミスジが飛ぶことでしょう。
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フタスジの食草にはならないのかな?
聞いたことないですね。
体の芯まで冷えた運動会、昼食タイムが終わったら、息子に詫びて帰りました。
例年だと一寸汗をかくぐらいの気温だったのに、おかしな十勝です。