今年の9月にドイツで開催されるフォトキナにCanonが出品予定にしているカメラが有ります。
その一つが5Dの後継機と言われるCanon EOS 5D Mark IIです。
こんなカメラになるそうです。
Canon EOS 5D Mark II-1

Canon EOS 5D Mark II-2

その機能が気になりますが、下記の情報があります。

15.1mp Full Frame 36X24
4fps viewfinder 100%
new Eye control system
ISO 100-6400 (Expansion to 12800, 25600)
3" ELscreen
Digic 4
Live View
dust removing system

とっても気になるのは赤字の部分です。
これはかつてのEOS5で使われた視点入力を思わせます。
これが本当だとすると、私は黙っておれません。勿論、正式な発表を待たねばなりませんが、視点入力が搭載されれば、間違いなく買い換えると思います。
その他の機能はどうでも良くなります。真実が知りたいです。
いよいよネタ切れです。
久しぶりに酒の話しでも。
この焼酎は福岡福智町の焼酎です。
黒麹という響きに弱く購入でしたが、なかなか美味しいものでした。
福岡の焼酎と言うことで掲載です。
ちなみにこの町にはキリシマミドリが居ったように思います。
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これは夏の頃の話しです。
富良野でラベンダーを見たついでに、一度覗いてみようと思っていた「トリックアート美術館」へ行ってみました。
絵の基本は立体的な錯覚を作るというものです。
建物はこんな感じですが、これも壁に絵が描いてあるだけです。
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絵の数々を紹介しましょう。
ジャンパーですが、立体感ありませんか?
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シスターが窓から外を眺めています。扉がいかにも立体的!
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彫刻のように見えますか?これも絵です。正直言うと私には立体的に見えませんでした。
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息子が座ってみました。勿論、本物のいすはありません。座るマネをしただけです。
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芸能人も時々来て居るみたいです。知った名の色紙がありました。
GX0010167.jpg←クリックで
大きくなります。

入館料が少々お高めです。一度は来ても良いでしょう。リピートは難しいと感じました。
ここは富良野方面のあるポイントです。
絵を見れば分かる方にはすぐに何処か分かるでしょう。
春先にしか私も行ったことなかったのですが、昨年夏に寄り道して様子を見ました。
夏にはオクエゾサイシンの絨毯が出来ているのだろうと思っていたのですが、現実は違っていました。
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オクエゾサイシンもかなり控えめの育ち方でした。
狭いポイントであり30分もあれば採り尽くしてしまうでしょう。
個体数も少なくなっている現在、ちょっと採集を控えてあげないと居なくなりそうです。
もうすぐ季節がやってきますが、皆さんの暖かい支援を期待いたします。
2008.02.25 趣味用名刺
会社勤めの方なら仕事用の名刺は持っていると思います。
そんな皆さんは趣味用の名刺を持っていますか?
かなり前から趣味の仲間との交換用に名刺を作りたいと思っていたのですが、なかなか前進していませんでした。
ちょっと前に東京でのオフ会に参加したとき、作っておけば良かったと後悔したのです。
そこで真面目に作ってみることにしました。
完成したものは次にお会いするときのお楽しみとしてください。
下記の写真を使いました。
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2008.02.24 樹氷に再挑戦
十勝では気温が下がると河川周辺で樹氷を見ることが出来ます。
水温より気温が下がるので、水面から蒸気が立ち上り、これが草木に付いて樹氷になるようです。全国から写真家が集まる有名スポットは更別村にあるらしいですが、遠いので近場で探してみました。
朝日がでる頃、川から水蒸気が立ち上ります。それが陸上へも流れてきます。
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これだともっとよく分かると思います。
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近くの木には少しだけ樹氷が見られました。朝日をバックに綺麗でした。
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凍結していない部分では氷が流れております。モノクロで。
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私が見たかったのはこんな風景ではありません。川の対岸へ行ってみました。場所が違うと様子も一変することが前回分かっておりましたので。
こちらには立派な樹氷が沢山付いていました。
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草にも沢山氷が付着していました。カラーとモノクロで。
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氷の感じはモノクロの方がよく表現できています。

ドロノキにも沢山氷がまとわりついていました。オオイチの生息環境も川筋なので、こんな風に越冬巣は凍るのでしょう。よく耐えられるものです。
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とても綺麗なので何時までも見ていたいのですが、寒くて寒くて我慢なりませんでした。当日の気温は-17℃。
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今日はこれから休日当直に入るので、早めに更新しておきます。

久々の駅弁登場です。
10年以上前に一度食べたことがある遠軽の有名な「かにめし」です。
この弁当は遠軽駅に特急が止まるときしか売っていません。どうしても食べたいときはどうするか?製造元へ買いに行きます。
幸いにも駅から徒歩3分ほどにある「岡村べんとう屋」で作られています。たぶんこれしか作っていないと思います。店を見るともう潰れたのではないかと勘違いしそうです。
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中へ入って大声で読んだら店の人が出てきました。
それで購入OK。
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昔はもっとカニが多かったような気がするのですが…。
お味は変わらないように思いました。
一度は食べてみてください。
今日は何となく気分が乗らないので、ブログをどうしようかと迷ったのですが、小ネタで更新です。
SD-CFアダプターをちょっと前に購入しました。CFは以前購入したフォトストレッジのHDPS-M10に取り込めますが、GX100のSDはどうにもならない状態でした。
長期の撮影時には絶対SDの内容も移す必要があるので、アダプターを購入した訳です。
テストもOKでした。
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この絵を後で見て驚きました。写真台に穴が開いている!
何か堅い角をぶつけたかなあ?
久しぶりのラーメンネタです。
九州人の私には基本的に豚骨味が合うので、豚骨ベースのラーメンをまず探すことになります。
一度、食べてみなくてはいけないと思っていた札内のラーメン店があります。
「あおば」です。どうやら青葉町にあるのでこの名になったのだろうと想像しています。
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国道から入ったところにありますし、一般住宅みたいに見えますので、ちょっとだけ見つけにくいです。

ここのラーメンの中で特徴的なのが「あおばラーメン」です。すりゴマが沢山入っています。
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普通の豚骨ベースの醤油でなく、ゴマでスープが濁っています。
麺を食べた後を見るともっとよく分かります。
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このゴマによってスープに甘みが出ています。
九州の豚骨ラーメンにもゴマを沢山入れますので、豚骨とゴマはよく合うのだと思います。
このラーメンも食べる価値ありですね。
九州ではモンシロが飛び始めたらしいです。
いよいよ春ですね。
こちらはまだまだですが、日中の気温がプラスになる日が多くなってきて、雪が少しずつ溶けてきました。
そうなると早くもシーズンの始まりを想像してしまいます。
今年の初見はいったいどの蝶でしょうか?
確率から言うと市街地でもよく見られるオオモンシロになるでしょうが、本当にこの蝶が一番なのか分かりません。
この絵は昨年5月のもの。初見ではないです。
オオモンシロチョウ♀ (2006.05.06 北海道富良野市)

もしかするとエゾスジグロシロかも知れません。
エゾスジグロシロチョウ♀ (2006.05.06 北海道富良野市)

それとも発生の早い場所ではエゾヒメシロの可能性もあります。
エゾヒメシロチョウ♂ (2006.05.21 北海道河西郡 芽室町)

この3種のどれかと思いますが、3種とも見られる環境で毎日観察できたら良さそうです。
ちょっと無理ですけどね。
意外とコツバメも早いかも知れません。
コツバメ♂ (2006.05.03 北海道河西郡芽室町)

こんな事を楽しみに想像できる時期になってきたようです。
本当に春が楽しみです。
20代の頃、有名窯元で陶器を選んだりしていた事がある。
求めたのはコーヒーカップ。別に良さが分かっていたのではなく、ちょっと格好つけたかっただけだったと思う。年をとったら陶器に興味を持ち始めると聞いていたが、その通りなのか?
実際蝶と同じで渋さが好みになるようだ。だから一般的なことなのだろう。

でも最近の私は陶器でなく「木」の器に興味がある。
十勝周辺には木工品で有名な場所がある。置戸とか津別とか。

今日は置戸の名産、オケクラフトを紹介しよう。
置戸の森林工芸館へ行くと、いろいろな木工品を見ることが出来る。
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置戸は狭い町なので、地元で聞いたらすぐに分かるだろう。
入り口付近の床を見るとすべて木で出来ていて、これがまた丁度スリップ防止になっている。
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中は木工品が沢山陳列してあった。
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なぜ木が良いのか?
それはまず軽いからである。陶器や金属とは違い、遙かに軽い。
もう一つ大事な点は、熱伝導が悪いので、手で持っていても熱くなりにくいのだ。
熱いスープと普通の金属製のスプーンで飲むと、スープも熱いしスプーンも熱い。
これが木だとゆっくりスープを味わえる。

そんな木の食器で毎日昼食を食べている人たちが居る。
置戸小学校の生徒たちだ。これがそのセットだ。
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木工製品は高価だ。ちなみにこのセットはいくらだろう?お盆だけで5000円するらしい。
試しにスープ用ボールとスプーンを購入してみた。
その使用感はとってもすばらしい。軽いし熱くないし。
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一揃い集めたくなるオケクラフトだ。
万一、欠けても修復可能だそうだ。
オフ会まで時間があったので、海野さんの「小諸日記Part4」を見に行くことにしました。
問題は初めての土地で目的のビルを探せるかどうかです。
地下鉄駅からすぐだそうで、と言うことは地下鉄に乗ればいいのですが、東京の地下鉄は未経験でした。典型的な地方から出てきた田舎人ですね。
おそるおそる地下鉄に乗ってどうにか見つけました。
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入り口の壁に掲示してあったのはオオルリでした。
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入り口はこうなっております。入場無料です。
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すばらしい写真の数々でした。パソコンでのスライドショーも行っており、見応え十分でした。写真はモニターばかりでなく、印刷してみることも大切ですね。全然違います。
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ここでBANYANさん、ダンダラさん、霧島緑さんに偶然に合流出来ました。
ここしかないと皆さん同じ気持ちだったようです。

その後は前に掲載したオフ会でした。

オフ会後はJR駅目指して案内してもらいました。
ここは初めての歌舞伎町です。さすがに賑やか!
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飲んで新宿から東京まで帰れるか心配でしたが、偶然にもKazuさんと一緒で安心でした。

翌日は仕事でした。
約束の時間まで有楽町、秋葉原を散歩してみました。
有楽町のガード下ですが、何か下町風の感じで、とっても落ち着く雰囲気でした。
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そしてPC好きにはたまらない(最近は萌えのようですが)秋葉原。
さすがに外人さんと同じような感じの秋葉系の人が沢山でした。
写真は10時前なので人が少ないですね。
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この後、お仕事で小山市へ向かい、無事にいろいろ勉強させていただきました。

今度は完全にプライベートでゆっくり遊びに来ても良さそうです。
もう少し人が少ないと尚いいのですがね。
5年ぶりに東京へ行きました。
今回はお仕事で、栃木のある先生にお会いしてノウハウを伝授してもらうことが目的でした。
それ以外の時間帯はオフですので、夜はオフ会に参加させていただいた訳です。

帯広からは当然飛行機で羽田へ向かいます。
今回は空港行きバスを利用しました。
バスセンターはこんなに小さくて古めかしいです。
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でも中で料金表を初めて見たときはわくわくしました。
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聞いたことのある地名が沢山ありませんか?

今回は仕事で旅費は職場から出ますので、初めてJシートに乗ってみました。これは広めでゆったりとしていてお勧めです。東京-帯広は差額1000円です。
そのシートを喜んで撮っていたら、偶然スチワーデスが通りかかり、「何撮ってんのよ!」て感じで睨まれてしまいました。すごい誤解です。
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フライトは安定していました。房総半島が眼下に見えてきました。雪が山筋に残っています。相当寒かったのだと想像できますね。
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久しぶりの東京なので、何か覚えて帰ろうと思っていました。
今回はこれです。
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「SUICA」です。今更とか言わないでくださいね。見るのも初めて、使うのも当然初めてでした。便利ですね、いちいち運賃表を調べなくても良いです。
その内、北海道にも導入されるそうですから、そのまま使えます。
都会人になったと帰宅して自慢できました。
2008.02.15 オフ会
先ほど帰ってきました。
昨夜はとっても楽しみにしていたオフ会でした。
お会いしたことのない多くの方々にも出会えて、とっても楽しく過ごさせていただきました。
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この会を企画していただいたBANYANさんをはじめ、chochoensisさん、furuさん、ntana2さん、theclaさん、papilaboさん、ダンダラさん、霧島緑さん、Kさん、それから札幌から参加のkazuさん、本当にありがとうございました。
また機会があったらお会いしたいです。できればフィールド+一献がよいですね。
2008.02.14 出張
今日明日と東京へ行ってきます。
仕事で栃木の施設を訪れて、いろいろ教えていただく事になっています。

その前に今夜は沢山のブログ仲間に会える予定です。
すごい楽しみです。初対面の方々が多いのですが、どうなるでしょう?

写真は全く関係ありませんが、好きなエレビアです。今年は当たり年のはずです。
2006.08.05 北海道足寄郡足寄町
クモマベニヒカゲ♂
2008.02.13 変身した寒鰤
頂いた寒鰤がフランス料理のシェフにより、どんな料理に変わったかという話しです。
結論から言うと和洋折衷でした。
シェフ曰く「大切なのは素材そのものの味」だそうで、その味を一番引き出せる料理が良いと言うことだそうです。
そんなシェフがこしらえてくれた一品目はカルパッチョでした。これは外せないでしょうとのこと。
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正直に言うと私は生の鰤が苦手でした。魚臭いし美味しいと思ったことが無かったのですが、印象が全く変わりました。どうしてこんなに美味しいの!

次の一品はフランス料理では掟破りかも知れません。醤油は使わないのだそうでが、これは作るしかなかったそうです。しかしあまりの脂ののりに、醤油がまとわりつかなかったと話してくれました。鰤の照り焼きです。
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これは私の知る鰤の照り焼きではありません。食べたことがない美味しさでした。

私が一番興味があったのは鰤のカマでした。このカマをどうするのだろうと思っていたのですが、すばらしいフランス料理風のカマ焼きに仕上げてありました。むちゃくちゃ柔らかい身でした。
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次は鰤の刺身。これまたフランス料理とはかけ離れたものですが、この鰤、とっても甘かったのです。そのすばらしい素材を生かすには生が一番だそうです。しかしさすがは料理人です。普通の刺身ではないです。実は付ける醤油に秘密がありました。まさかというものですが、ここに書くのは控えます。直接お話は出来ますが、ネットの世界では秘密にしておきましょう。
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このほかにも鶏肉料理やいろいろアレンジしていただき、とっても楽しい鰤メニューとなりました。ワインも思いがけない味を教えていただきました。
氷見の天然鰤、これはただ者ではありません。
良い素材が一流のシェフと出会って、一流のものが完成するのだと実感できました。
2008.02.12 氷見の寒鰤
昨年の12月26日のブログで「かぶら寿し」と「くち子」のことを書きました。
ある富山の方から頂いたものでした。
今日はこの方との出会いを紹介しましょう。

その日、嫁は送別会で留守。子供と私と夕食を食べに行く予定でしたが、子供はテレビを選択して私一人になりました。
時々出かける北の屋台のある店へ入ると先客ありでした。
飲み食いしながら耳を傾けていると、家族であり日本海側出身のようです。
酒が入った私は新潟に3年居たことを話題にして、会話に入り込みました。
予想以上に盛り上がり楽しく過ごせたのです。
その方たちは一足先に屋台を出てホテルへ帰ったようでした。
私も自宅で飲み直そうと歩いていると、その家族にまた会いました。すぐにホテルへ行くのもどうかといった印象を受けたのです。
「また会いましたね。行きつけの店でワインでも飲みながらチーズ囓りますか?」と誘ったところ、そうすることになりました。
その店が「オランジュ」というフランス料理店です。
そこでおおいに盛り上がり、彼から「氷見の寒鰤」を送りますと言われたのですが、自宅に届いても料理できませんので、この店へ送っていただくことにしました。
それからしばらく経って、「この冬は海水温が高く、寒鰤が上がらないので代わりのものを」とメールが来まして、いただいたのが「かぶら寿し」と「くち子」でした。

今年に入って突然メールが来ました。
ようやく「氷見の寒鰤」が上がったので、送ったとのこと。
さすがに私もびっくりしました。本当に送っていただいたのだと。
翌日、「オランジュ」から℡があり、寒鰤が届いたと。しかも、こんな鰤は見たこと無いとシェフが言っておりました。
長くなりました。その鰤の絵です。たまたま所用で外出していた私は勿論見に行きました。
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10kg超でしょうか。すばらしい鰤でした。
しかも目が真っ黒で新鮮です。
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北の屋台で偶然に知り合った方と盛り上がり、その結果頂いた鰤なのです。
こんな事があるから出会いは素敵ですね。
この鰤を「オランジュ」のシェフがフランス料理に変身させるのです。
話しが長くなりました。
明日は変身した鰤の話しです・
上士幌町で以前から行っている行事です。
夏場が本番ですが、夏は蝶で忙しいので、昨日冬の風景を見学してきました。
町内会みたいな感じで人出は少ないです。
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競技も行われていたのですが、確認できたバルーンは全部で7機ほど。
今回の目的の一つが体気球への体験試乗です。
その気球はこれ。
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料金は時間の割にはお高め。
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待っている間がすごーく寒い!
順番が来てようやく乗れました。乗り降りにも順番があり、一人乗ったら一人降りる感じです。考えてみると当然ですね。降りる人が先だと気球が上がってしまいます。
気球の中は予想外に暖かでした。そうです、バーナーの炎で結構暖かいです。
「ボー」と言う音がすごく大きいです!
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ガスボンベと計器が見えました。
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たいした高さには上がっていないらしいですが、すごーく怖いです。最近の私は高所恐怖症!
とても真下を見られません。
南方向を見ると協議中の1機が接近して来ました。
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北側を見ると自分の気球の陰が地上に映っていました。
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下さえ見なければ意外と気持ちいいです。でも籠ですからね、乗っているのが。

降りると競技用の気球が大接近。
近くの的にマーカーを落としていましたが、難しいようでした。
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気球はやっぱりしたから眺める方が、私には合っているようです。
昨日は切られたハンノキのことを書きましたが、カシワの越冬卵はそれなりに付いていました。
昨年と比べるとやや少ない感じかも知れません。
枝を切られた後もあるので、何方かが採卵している影響もあり、少なく感じるのかも知れません。
昨年と同じ木に卵が見つかると嬉しいです。
オオミドリでしょう。
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拡大です。
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昨年同様に細枝に産んでありました。
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これはCanon Kiss DX + Sigma 8mm + Kenko 1.5xで撮ったものです。35mm換算で18mmくらいになっていると思います。同じ絞りでSigma 15mmの絵より深度が深くなります。今年活躍するレンズ選択になるかも知れません。

拡大です。オオミドリと思っていたのですが、突起が深くダイセンのようです。休眠芽でないのですが、間違いありません。
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別の枝の卵塊です。これはオオミドリのようです。奥の枝は昨年切られたものみたいでした。
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ダイセンは春に幼虫観察をする予定にしています。
それにしてもハンノキが…。
蝶と人の生活の関わりをテーマとして撮っている。だから人工物にこだわっている。
こんな環境での撮影だから、何時壊されるか分からない場所も多い。
場合によっては仕方ないだろう。でも、今日久しぶりに訪れたこの場所は、なぜなくなったのか私には理解できない。

覚えておられるだろうか?ある公園の側で、道路脇にあるミドリシジミの発生木だ。写真の真ん中くらいに幼虫の巣がある。
ミドリシジミ幼虫巣 (2007.06.02 北海道河東郡音更町)02

ここでの越冬卵の状況を調べに行ってみたのだ、工事をやっていた。
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はじめは工事の内容や程度が分からなかった。事態がはっきり見えて愕然とした。
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大切なハンノキが見事に無い!しかも歩道の両側にあったのに、全部無い!
かろうじてこの木は残っていたが、無惨な姿だった。
このあたりでは少ない普通のハンノキだったのに。
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工事の関係者に聞いてみたところ、昨年末から始まったそうです。
この工事は緩やかなカーブを直線にすることですが、必要性を全く理解できません。
工事関係者の人も、「ここだけしてもたいした意味がないと話す人も多い」と言ってました。
そんな意味のない工事で600㎡の雑木を平地にしてしまいました。
大きな声で私は言いたい!
音更町の関係者の方、「この工事が必要だった根拠は何だったのか明らかにすること」
まるで予算消化の旧態的な行いではないか。
道路反対側の大きなハンノキはどうにか残っていたので、生息は継続できるだろう。
この冬はとっても寒い北海道です。
それでも日に日に明るい時間が長くなってきました。確実に春へ向かっているようです。
こんな寒い日には暑かった夏を思い出します。
首に汗ふきタオルを巻いて、カメラ抱えて走り回りました。
この蝶の飛翔を狙っていたのです。
イシダシジミ♂飛翔 (2006.07.15 北海道十勝)

簡単そうで思うように撮れていません。
これは翔さんに習わないとだめですね。
2008.02.06 樹氷
紋別へ向かった朝、音更川を渡ろうとしたら、あまりの寒さのため川から水蒸気が上っていた。
実はこれが樹氷を作り、ダイヤモンドダストとなるのだが、こんな近くでチャンスがあったとは予想外だった。
残念ながら車を止められる良い場所を探す時間がなかった。ガリンコ号の時間に遅れる訳には行かない。
さわりだけの撮影しか出来なかった。

立ち上がった水蒸気が木を取り囲んでいる。
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堤防の木は樹氷がで覆われていた。
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本当はもっとすごところがあったのだが、雪中へかなり踏み込まなければならなかった。用は時間的余裕がなかったのだ。近くだから後日撮ろう。
そうしているうちに朝日が昇ってきた。
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とっても冷え切った朝だった。
モノクロでどれだけ表現できるか挑戦したが、非常に難しい。モノクロしかない時代の撮影技術がいかに高かったか想像できる。
今日はホテルのことを書きましょう。
ここは以前も宿泊したところで、かにしゃぶが気に入ったのでまた泊まることにしました。
ですから夕食は当然かにしゃぶにしました。
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これがメインのかにしゃぶです。刺身としてそのまま食べても良いと言われましたが、別に刺身はあるので、やっぱりしゃぶしゃぶにしました。
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こちらがお刺身です。
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定番のボイルズワイです。これが一番美味しかったかな?
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これまたカニですが、釜飯です。
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もう満腹になりました。当分はカニなしで大丈夫です。

ここは温泉も良いです。透明なアルカリです。肌がつるつるします。
効能表を撮りましたが、浴室は常に誰が居てNGでした。
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今回は大人しく3回だけ入浴しました。露天風呂は外気が-7℃くらいで、濡れた髪が凍っていきます。さすがは北海道と思いました。

PCを持っていると部屋でネットへ接続できます。あらかじめ申し込んでモデムを借りる必要がありますが、無料です。
私は持って行かなかったので、1階に備え付けのPCで速報を書き込みました。こちらも無料です。
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春にはオホーツク方面のヒメギフ撮影を考えているので、また泊まっても良いかと思って居ます。
ここはお勧めでしょう。
今回の紋別は2年前の夏に続き2回目でした。
前回、いろいろと回ったので今回は余り行くところが思いつきません。
それでも探してみると見つかりました。
紋別市立博物館です。入館無料というのも良い感じです。
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早速探していって見ました。無料ですから期待はしていません。
でも着いてみるとかなりモダンです。
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入ると事務室から係員が出てきまして、簡単に説明してくれました。
要するに紋別の歴史博物館みたいなもので、ニシンと鉱山の歴史を見ることが出来ます。
ニシンの番屋の風景が再現してありました。
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これは鉱山の歴史です。
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それ以外にも収蔵品が展示してありました。
動物の剝製も沢山です。
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熊や鹿、アザラシなど北海道に関するものが沢山置いてありました。

私が個人的に気に入ったのは、小さい頃に見たことのある様々な生活用品などが沢山あったことです。
湯たんぽいろいろとか、懐かしくないですか?
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街角の食堂にこれがあったでしょう。かき氷を作る機械。
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レジスター
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ラジオ
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炊飯器
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最期にようやく虫に関するものを発見!
標本箱です。わくわくしましたが、残念ながらデータは寄贈者(採集者?)名と種名のみでした。
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きちんとデータがないとやはり価値が下がりますね。そのほかにも10箱ほどあったのですが、網戸みたいな所rへ入れてあり、中を覗くことも出来ませんでした。

無料にしてはなかなか楽しい博物館で、十分に楽しめました。
出口の所にいろいろパンフが置いてあったので見ると、おやー、これは嬉しいです!
蝶保全協会のパンフがありました。こんな東の果ての博物館にあるとは思いませんでした。
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一人でも多くの人の目にとまることを期待しています。
2008.02.03 流氷と遊ぶ
北海道の生活は延べ10年目を迎えようとしています。
そのなかでまだ見たことがないものがありました。オホーツクの流氷がその一つです。
この週末は完全にフリーになったので、急遽流氷を見に行くことのしました。
どうせならガリンコ号に乗りたいので、目的地は紋別です。
宿は夏に泊まったことがある「紋別プリンスホテル」を予約(セーフでした)、今度はガリンコ号の予約(これまた運良くセーフ)して当日を迎えました。
途中の風景などは後日掲載します。
本命の流氷を今日は載せたいと思います。
これがチケットですが、以下に該当の方は○と付けてくださいと書いてあります。
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小さい感じの船ですが、結構乗れるようです。
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いざ出発。港湾内にも沢山の流氷が入ってきていました。
例年より3週間早い着氷だそうです。
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しばらくデッキで撮りながら流氷を眺めていたのですが、やっぱり寒いです。キャビンに入ると売店で美味しそうなものを発見!
「カニマヨボール」という商品名でした。1個180円、80個限定だそうです。「限定」という言葉にも弱いです。
歯形が付いて申し訳ないですが、中身はこの方がよく分かります。
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結果は買って正解でした。カニがぎっしり、熱くて美味しかったです。

港の外は流氷で一杯でした。しかも寄せて厚い部分もあり、ガリンコ号が止まる場面もありました。そんなときは一度バックして勢いを付けて進みます。
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後ろを見るとこれまたすごいと思いました。進んできた跡がしっかり残っていました。
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観光用にこんな場所が設けてありましたので、記念撮影いたしました。
息子と私です。
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約50分ほどのクルーズでした。天候は曇りだったので今ひとつでしたが、この後吹雪いてきたので運が良かったです。
一度乗れば十分な感じです。
とりあえず速報です。
ただいま紋別に居ります。
この時期のここですから目標はひとつ、流氷です。
帰りましたらゆっくりと絵を掲載しますね。
予想より暖かい感じです。でも露天風呂では洗った髪が凍ります。
まだまだ寒い日が続いています。
今日の最高気温は-6℃でした。ちょっと冷えすぎです。
3月に入ると少しは春を感じる機会が増えると思います。
4月になると福寿草も咲くでしょう。末にはヒメギフが飛びます。でもまだまだ肌寒い日も多いです。
しかしこの蝶が飛びはじめると本当に春らしくなります。楽しみです。
逆光のエゾヒメシロがありました。
エゾヒメシロチョウ♂ (2007.05.05 北海道河西郡芽室町)