本当に蝶が少なくなりました。
今日は子供の文化祭があったので、これを見学して昼から近場に行ってみました。
オオモンシロ、モンキがちょこちょこ飛んでいるくらいです。越冬するタテハも少しは居ります。
その中で大型の黄色いタテハが飛んできました。これは何かと思いきや、オオウラギンスジの♀でした。まだまだ生きていたのですね。
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今日はその後、橋が出来るリンゴポイントや下見をして帰ってきました。リンゴポイントについては後日書きましょう。
これからのネタ探しが大変です。冬が長いですから。
このところ朝夕はしっかり冷え込むようになりました。寒いときは7℃くらいです。最高気温も10℃台のことが多くなりました。
今日は捜し物ありです。
この春に目を付けていたエルタテハの越冬場所と思われる場所を見に行きました。
この三角屋根の中がおそらく越冬場所の一つだと思います。
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春先の数頭のエルが飛んでいました。探してみましたが隙間が多すぎて探しようがありませんでした。
それでも周囲の人工物を可能な範囲で眺めていたら、遂に見つけました。意外な隙間に潜んでいました。
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これは電柱に取り付けてあるボックスと電柱の隙間なんです。
少し羽を広げたエルか分かりますか?
エルはやっぱり人工物が大好きですね。
このエル、数分後に出てきました。気温15℃です。
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日向ぼっこの開始です。
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この後、少し飛んではこのボックスの上に止まったり、電柱の周囲を上下に飛び回ったりして、ここを離れました。また戻ってくるのか興味深いので、日を改めて調査の予定です。

周囲の風景を一枚。すっかり草が茶色になってきました。
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桜の葉もすっかり色変わりです。
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その他の蝶はクジャクがおりました。
まるで春のような絵ですが、これから冬を迎えるので、誤解無いようにお願いします。
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モンキチョウも数頭が元気に飛んでおりました。
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やっぱり蝶と遊ぶのは楽しいですね。
キベリで今年は終わりだと言いながら、プチ撮影を行うこの頃です。
2007.09.27 穴で涼むヘビ
これはとっても暑かった8/19の絵だ。
一寸動き回ったら汗が沢山出て、これはやっておられんと帰る直前に見つけたのがこのヘビ。
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彼も暑いのか壁の配水管に入っている。日陰になって直射日光は避けられるのだろう。それ以上中へ入られないのか、こっちを威嚇しているのか、近寄っても動こうとしない。丁度良い遊び相手になった。
帰宅後、絵を見て一寸驚いた。目がブルー。たぶん病気なのか異常なのだろうが良く分からない。
こんなの有りだろうか?
2007.09.26 旨かもの
蝶もシーズンは終わっているし、大雪では初雪だし、こんな時の思うのは南国の風景です。
近いようで遠い九州ですね。
なぜだか毎シーズン、この時期になると私の気持ちを知っている訳無いのに「全国旨かもの物産展」が唯一のデパートで開催されます。
今年も行きました。規模は当然小さいし、休日なのに人も少ない催しでした。
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生まれも育ちも九州のせいか、直ぐに目が行くのがやっぱり九州のもです。
まずは明太子。「やまや」です。
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こちらで何時も売っている明太はロシアかアメリカ産で、九州のものはありません。必ず確保したい食べ物の一つです。白ご飯に合いますね。

次は「みたらし団子」。これは東京のものですね。醤油味には目がありませんが、特に普通に醤油で焼いたものが好物です。甘いたれ付きも嫌いではないのですが。手前が甘いたれ付きです。
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次は「めざし」です。クロマダラソテツでにぎわっている鹿児島のものです。魚はやはり九州のアジ、サバ、イワシなどが私には合うようです。
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さて、お次は四国の物産、四万十の「のり」です。これも大好物。いくらでもご飯が入ります。
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最後はまた九州、鹿児島の紫芋で作られたケーキです。
紫芋の甘さが丁度良いデザートです。
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蝶がダメなら食があるさ!
2007.09.24 生き残りの蝶
なかなか寒くならなかった晩夏の北海道でしたが、ようやく本来の姿に近づいたようで、今朝の最低気温は遂に一桁でした。
最高気温は20℃の予報でした。
そんな感じなので仕事が終わった朝も何をするつもりもなかったのですが、「北海道の蝶」に3化のエゾヒメシロが出ていたので、居るかも知らんと思い少しだけ見に行きました。
でもやっぱり気温が低いのでオオモンシロも飛んで居らず、直ぐに撤収と思いきや、なにやらイタドリの上をチラチラしました。今時期なんだろうとゆっくり接近しました。
開翅しています。
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開翅をしっかり見ることができているのですが、何なのか分かりません。一寸下から覗いてみました。
何となく種が同定できました。
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まだ生きていたのですね。思わず葉を揺らしてしまったら、丁度羽を閉じてくれたのではっきり同定できました。
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アイノやジョウザンミドリの♀ならまだ生き残って産卵しているかもしれませんが、オナガの生き残りとは驚きでした。

移動して、アカマダラの蛹を探してみる事にしました。
終令に近い幼虫はいるのですが、蛹には少し早いようでした。
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ここでも驚きがありました。
足下に蝶が!
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アカマダラ3化の生き残りです。
こちらもこの時期ですから一寸驚きました。

どちらとも残り少ない時間に、出来るだけ子孫を残して欲しいと思いながら帰宅したのです。
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案内が皆さんの所にも届いていると思いますが、とっても魅力的ですね。
買わざるを得ないのでしょうが、お値段が48300円!
一般書店での販売はなしだそうです。

追記

今日、本が届きました。
すごい内容です。
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卵や幼虫の写真もたっぷり。
今宵はこれを眺めならが物思いにふけりましょう。
うんーん、すごい!
自然や古い環境が多く残っているためか、北海道が映画のロケ地になることが割とある。
最近では「鉄道員」かな。
富良野へ行く途中にロケ後が有るのだが、何時も素通りだった。
7月のある日、帰りに寄ってみた。
当時のロケセットをそのまま残してあった。
残念ながら訪れる人はまばら。
目で見たそのままは勿論カラーなのだが、このノスタルジックな雰囲気はモノクロがお似合いだろう。セピアでは一寸作りすぎかもしれない。
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ところで、この撮影の時、みんなは何処へ泊まって居たのだろうか? なんて、一寸でも考えたらもう雰囲気台無しだ。
一度、フランス料理店でのメニューで、オリーブオイルに岩塩を掛けて、これにパンを付けて食べると凄くワインに合う話を書いたのを覚えているでしょうか?
これを自宅で再現しました。
ポイントはやはり独特の岩塩でしょう。
硫黄の香りがする岩塩、探しました。
すると意外に簡単に見つかりました。
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店で聞いていたのはチベット産の岩塩で、硫黄臭があるもの。
ネットで見つけたのはパキスタン産で、地理的にはチベットと遠くない。
ちなみにこの黒い岩塩、普通の白い岩塩が火山の熱で焼かれて黒くなり、硫黄臭を放つようになったらしいです。
今回は粒のまま購入し、ミルで粉にすることにしました。
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岩塩は粉にするとこうなります。ゆで卵にこれを付けて食べると最高でした。硫黄の香り(温泉の香り)がして、温泉卵みたいです。
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さて、思いもよらぬ難題はオリーブオイルでした。
種類が多すぎです。この塩に合うオイルを見つける手だてがありません。
専門販売場で尋ねる事にしました。
「塩にあるオイルを探しています。その塩というのが、硫黄の匂いがする岩塩で、黒っぽい色です。」と話すと、とても困った様子でした。こんな細かい相談はこれまでなかったようです。いろいろ話して、試しに選んだのが絵のオリーブオイルです。レモンの香りがするイタリア産。
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それでオイルに岩塩を砕いて添えてみました。
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出来上がりはこんな感じでしょうか。
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お味はお店で頂いたそっくりなものでした。
パンがワインと一緒にいくらでも入ります。
毎晩頂いています。体重増加に注意かもしれません。
皆さんもお試し下さい。
もうシーズンオフですから、ここはきっぱりと回顧録モードでいこう。
いろいろと絵を眺めていたら、こんな一枚に気づいた。
ウスバの♂である。
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でも良く眺めてみると、結構白いのでは?
同じ場所の他の個体はどうかというと、撮っていない!
これはもう一度そこでじっくりと撮らなければならない。
うっかりしてしまった。
来年の目標が出来て嬉しいかも。
今日で撮影は一区切り付けようと思い、タテハの撮影へ出掛けました。天気は今ひとつでしたが、行ってみるまで分かりません。
付いた層雲峡の林道は気温15℃、曇りで肌寒い感じでした。
シロチョウも飛んでくれません。時折、薄日が差して暖かくなるのかエゾスジグロシロ、モンキチョウくらいは飛び出しますが、タテハは全く見られずでした。
記念撮影のエゾスジグロシロです。
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何にも居ない林道をぼーっと眺める私です。嫁さんが撮っていました。
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この後、黒岳から降りてきたNreenさんと合流しましたが、いっこうに回復する気配もない天気に見切りを付けて、のんびりと食事をして温泉を楽しむことに決めました
かねてから気になっていた十勝三股のログハウスの食事どころへ寄り道です。
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三股山荘と言います。
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店内はこんな感じで20人くらいは入れそうでした。
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メニューは至ってシンプルです。
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ここから「畑のランチ」を注文しました。
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地元の食材を使って、ジャガイモ2種、ソーセージ3種と野菜、スープです。ジャガイモがお腹にたまるので、この量で丁度良い感じだと思いました。
デザートを頂き、満腹になったところで糠平温泉へ向かいました。
いくつかある温泉から糠平観光ホテルを選び入浴です。
しかし、カメラチャンスは無いだろうと油断したため、写真はありませんが、浴室は貸し切り状態でもったいないことをしました。いつ何時でも撮れるようにしておかねばなりませんね。教訓です。
温泉質は透明の癖のないものでした。気温が15℃なので、露天風呂が丁度良い状態でした。

最終日が天候不順で残念でしたが、そろそろ休息にはいるのもいいでしょう。完全休養ではなく、冬の間もちょこちょこと撮影しますが、本格的な活動はない予定です。
九州の皆さんが羨ましい!
昨日は十勝蝶の会のメンバーと久々に飲んでおりました。
2次会としてある方の自宅で飲んだのですが、その時、庭のミカンにナミアゲハの幼虫が付いておると話していたので、今日はナミアゲハ撮りと思い出掛けました。
この方(K師匠)の庭で本日撮影したものは、飼育でなくすべて天然物です。
まずはかつても登場したことあるヤマワサビの絵です。こんな葉になったヤマワサビも有りますまい。
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このヤマワサビに住んでおる蝶の幼虫を紹介しましょう。
しまびとさんに見せるために掲載するようなものですね。
葉を食った一群の虫たちが一寸見えています。
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これだけではなんだか分からないと思いますので、アップを出します。オオモンシロの若齢幼虫群です。はっきり言って気持ち悪い!かなり強いので本格的に寒くなる前に、多くは蛹になれるでしょう。
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直ぐ横にはキハダが植えてあります。
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ここにも可愛らしいのがおりました。
ミヤマカラスアゲハの若齢です。これは蛹までたどり着けるかどうか分かりません。
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庭の東側にはネギが植えてあるのですが、その間にミツバがちょこちょこ生えています。
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ここにも数頭幼虫がおりました。
これでは分からないですよね。
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拡大します。キアゲハの若齢幼虫です。この子も無事に蛹化出来るかどうか分かりません。
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最後に今日の本命が登場です。
ミカンも庭には植えてありました。
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これに居るそうです。上から覗いてみると居りました。
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角度を変えて接写します。
久しぶりにこの顔をみました。成虫は今年1回だけ目撃です。
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最近は見る機会も増えていると聞きますが、私には縁がありませんね。でもやっぱり温暖化の影響で増えていると考えた方がよさそうです。

ここの庭、結構いろいろ居るでしょう。
エゾキリンソウ、ナンテンハギも植えてあるのですが、残念ながらジョウザンやイシダはおらんそうです。
今日は少しだけ天気に期待したのですが、肌寒い曇り空になりました。
この時期ですから蝶は諦めていたのですが、Y氏から連絡があり「アカマダラの幼虫が居る」とのこと。
早速、同行させてもらいました。
こんな環境です。直ぐ近くに民家ありですね。
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イラクサにこんな風に幼虫の糞が見つかればしめたものです。
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拡大すると矢印の先に幼虫が居るのが見えますね。
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別の集団幼虫を拡大してみました。気持ちよいとは言えません。
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これは終令に近い感じです。
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花芽を食べている幼虫群もおりました。
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今日は雑用だけで終わる一日かと思っていましたが、楽しい一時を過ごすことができました。この後、雨が降り出して終了でした。
Yさん、ありがとうございました。
ネタもないことですし、気温も少しずつ下がってきましたので、今日はラーメンネタです。
気温はそれでも例年よりずっと高めに推移しています。こんな事初めてです。

お盆に撮った絵ですから、一月くらい前です。道南旅行からの帰りに寄った札幌の札幌らーめん共和国へ行ったときのものです。
今回は「えん楽」という函館ラーメンへ行きました。
函館から帰ってきたのに札幌で函館ラーメンとは変な話ですが、函館で食べる機会を失ってしまいました。
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それで函館の塩ラーメンを食べたのですが、噂通りのあっさり、それでいてちゃんと深い味のあるラーメンでした。
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この透明なスープがさすがでした。
と、このネタ書いていたら、ラーメン食べたくなりました。
この3連休、間違いなく食べるでしょうね。
ネタがだんだん少なくなってきました。
いよいよ蝶以外のネタ探しも本格的にしないと保たない感じです。
さて、今日は先週撮ったシロチョウの飛翔です。
特に撮るものがないので飛翔を撮っておこうと、エゾスジグロシロの求愛を撮ったつもりでした。
余り気分も乗らないので、そのままになっていたのですが、よく見るとモンシロとエゾスジグロシロの絡みだったようです。
一挙に掲載します。
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モンシロの方は一寸回復傾向にあるようです。今年は見る機会が割とありました。
ここに写っているのもモンシロです。絡む前のこの絵ではっきり確認できました。
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モンシロで喜ぶのだから、可愛いでしょう!
ある本が書店に届いているので、嫁に受け取りに行ってもらおうと自宅へ電話した。
すると「エビが届いているけど、触れない」と向こうで話している。九州から届いた伊勢エビのようだが、明日の予定だったはず。
旨いものだから早く着いても文句もないが、料理しないといけない訳で心の準備が出来ていなかった。
仕事を終えて急いで帰宅した。
こんなのが入っていた。しかも数匹。
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元気がよい。流しに置いてみた。
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これをまずは刺身にすることに。実は伊勢エビをさばいたことがない。これは一寸大仕事だ。ネットで情報を仕入れながら刺身にした。勿論、氷水で絞めて仕上げた。
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これがしこしこしてとっても甘い!伊勢エビの甘みじゃ!
お頭は味噌汁にした。凄く豪快。
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これで満足してはいけない
もう1匹をボイルした。活きているのにもったいないかもしれない。
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湯で上がりをそのまま食べても美味しいが、マヨネーズと醤油で頂くと、最高だ!
このまましこたま飲んで寝てしまおう。
網を置いてからはじっくりと観察する機会が格段に増えました。
何時も見慣れている蝶に関して、新たな発見をすることも多いです。
今日の絵はその一つ、ミドリヒョウモンの求愛飛翔です。
2週間前の絵なので、今時期にはもう見ることは出来ません。

ある一定の高さをこちらへ飛んで来る2頭がいました。1頭の周りのぐるぐる縦回転しながら飛んできます。
近くなってようやく分かりました。♀の周りを♂が回りながら飛んでいたのでした。
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その時の様子を撮ったのですが、上手く表現できていません。何度も見たのでそのたびに撮っていたのですが、難しいです。
他のヒョウモンが同じ行動をとるのか分かりません。見ていませんので。
来年、ゆっくり観察が必要なようです。
2007.09.09 初秋の越冬卵
近場の蝶は本当に数が少なくなってきました。
オオモンシロやモンキチョウ、ベニシジミくらいです。
そこでまだまだ早いのですが、越冬卵の状況を見に行きました。
こんな環境です。
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まずカシワの方からチェックしてみました。
たぶんオオミドリだと思いますが、卵塊が見つかりました。
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細かく探すことはしていないので、昨年並みに付いているのかどうかは分かりません。直ぐに見つかったので少なくはないでしょう。
今度はハンノキを見ました。幹からひょろひょろ出ている枝にも付いておりました。
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こちらは多そうです。直ぐに他の卵も見つかりました。
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また当分は卵と遊ぶ日々が続きそうです。

河原の様子も見てきました。ずいぶんと茶色が多くなっていました。
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蝶はモンキチョウを見ただけでした。
いよいよ季節は終わりですね。
次の休みに最後のタテハ撮りをする予定です。
台風がやってきて朝から大荒れ…のはずが、薄日が差していました。
いつものように予報が外れたのですが、今日は午前中仕事なので諦めが付いています。
仕事を終わらせて何をするかは決めていました。それは年金の相談でした。
年金の加入期間はネットで調べられるので、事前に調べてみたのですが、数年間の記録がありませんでした。
これは一大事です。
そこをはっきりとさせてもらおうと、社会保険事務所へ乗り込みました。土日も開いているようです。余り込んでいるようなら日を改めようと思っていたのですが、がらがらでした。
直ぐに受付できて調べてくれました。
記録がない期間は国家公務員(厚生技官)で、共済年金となるため、厚生年金には記録が出ないのだそうです。これまで余りにも社会の仕組みに無知でしたね。おそらく問題ないと思われるけど、心配なら共済の方へ尋ねて欲しいとのことでした。
でもなあー、厚生技官だったのだから、管轄は厚労省でしょう。だったら保険事務所も厚労省なのだか、どうにか調べて欲しかったですね。
そんなことでどきどきの午後でした。
その後、近場へ行った見ましたが、本当に蝶の姿が少なくなりました。山の林道へ行かないと楽しめないようです。明日も待機で何をしたらよいのやら。
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これを飲んでとりあえずひっくり返りました。
これ、美味しいです!
2007.09.07 初秋の風景
台風がやって来るようです。
まだ少しだけ猶予があるようで、風は強くありませんが、一日中降っていました。そこそこな雨量です。
明日は仕事でどうなる事やら。

そんな悪天候を忘れたいので、初秋の絵です。
まずはオンネトー。
この湖の青い色を出せなくて、撮ったほとんどをボツにしました。残したのはこの一枚だけ。湖面の色は諦めた絵です。
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湖面が一寸だけ鏡みたいに写していました。

キベリの朝、十勝は霧雨でした。十勝三股付近は完全にガスがかかって、層雲峡が晴れているのか不安でした。標高が上がるに従い、晴れ間が見えて霧から出たようです。その時の三国峠から十勝を見た絵です。久々に雲海を見ました。
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帰りにはもう見られませんでしたが。

その代わり綺麗な糠平湖を見ることが出来ました。
本来なら展望台の所まで行けたのでしょう。現在は落石のおそれがあり通行止めです。
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意外かもしれませんが、風景写真も嫌いでないです。
これからh蝶以外が多くなると思います。
2007.09.05 オオイチ幼虫
先週末のキベリ撮影の帰りに、オオイチの様子を見に行きました。様子と言っても勿論成虫でなく幼虫です。
5分ほどで見つかりました。
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主脈をしっかり残して食しています。まだ越冬巣はありませんでした。

GX100で拡大してみました。
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どの幼虫がクロオオイチとか分かるともう少しがんばりも出ると思うのですが、ついでに寄った程度なのでそれ以上探しませんでした。
もう一度は行ってみるつもりにはしています。
2007.09.04 エルとシー
今日も前回と同じ場所で撮った絵からです。

エルタテハとシータテハですね。
どちらとも十勝の近郊で十分に見られる蝶ですが、これがなかなか撮らせてくれません。しかし、今回はエルに関してはOKでした。
いつものこんな広角から始まりです。
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エルタテハは個体数も多かったです。
私好みの場所にも止まってくれました。ストロボ使っています。
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調子に乗って手乗りをやってみたところ、あっさりと乗ってくれました。その瞬間を息子が撮ってくれました。
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その後は飛翔写真に挑戦です。
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ストロボの調子が悪く設定条件で上手く撮れませんでした。
キベリは全滅でしたから。

シータテハも少ないながらいるのですが、こちらは全く接近できません。吸水に夢中になっているのかと思ってもそうではなさそうです。実はこの時期の蝶としては一番撮りにくいタテハかもしれません。
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秋型のシーはとっても綺麗ですね、単純な色彩ですが。
今回のキベリ撮影には嬉しいおまけが付いていました。
そのおまけが一番はじめに登場でした。しかも1頭だけです。
南国の幅広い帯の美しさには敵いませんが、北国のルリも綺麗です。南ほど個体数が多くなく、キベリよりも少ないと思います。
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自分の陰が一寸残念ですが、上手いこと開翅した瞬間を捉えました。
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この瞬間のを横から息子が撮っていました。
この距離はまだまだで、5cmくらいまで接近します。
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この後、何度か逃げられましたが、チャンスは何度かありました。ちらりも良いかもしれません。
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最後はマクロで開翅を撮ることが出来ました。
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実は北海道生活通算10年目になりますが(H4-9,H17-現在)、ルリをまともに撮ったのは初めてです。結構嬉しかったですね。
このシーズン中にキベリを狙うとすれば今日が最後のチャンスになりそうだった。次の週末は待機で遠出は出来ないし、その後では時期遅しだろう。
十勝での撮影が出来なかったので、上川へ出掛けることにした。
Noreenさんにいつものポイントを案内していただいた。
着いて直ぐにはエルしか居なかったが、時間の経過と共に吸水にやって来るキベリがチラチラ見られ始めた。
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次はマクロで撮影。
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複数の個体が見られたが、ほぼ完品であった。

オオイタドリに止まったので吸蜜かと期待したが、静止しただけだった。
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こちらの気配に敏感ではあるが、一度吸水を始めると簡単には飛び立たないようだ。また、逃げても直ぐ近くの木々に止まるだけで、暫くすると戻ってくる。
これは木に止まったもの。息子の作品。
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飛翔を撮ったりして遊んでいる内に、私の腕に止まって汗を吸い始めた。
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時間の制約などもあり、今年もまともに撮れないかもしれないと思っていただけに、楽しい撮影が出来てとても満足だった。
Noreenさん、ありがとうございました。
副産物もいろいろあるので、少しずつ掲載予定だ。
2007.09.01 アカマダラ3化
仕事明けで、キベリ狙いで阿寒方面へ走ってみました。
帰宅後、職場の飲み会に参加してこれを書いています。

キベリは目撃は出来ましたが撮影できずに帰ってきました。
この時期にこちら方面へ走ったのは初めてではないかと思います。
ゴマの斜面を見つけたり収穫はありました。
帰り道にある公園へ寄り道しました。
エルくらいは居るかもしれないと思ったのですが、こちらも1頭見ただけでした。
その代わりアカマダラの新鮮個体がそこそこ飛んでいて、遊び相手をしてくれました。3化のようです。
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マクロで裏面を撮りました。
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この後はお決まりの飛翔写真です。
これはお気に入りです。
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表もどうにか収まりました。
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偶然にも正面方向から撮れていました。
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夏の後半が異常に暑かったですからね、3化が出たようです。
もしかするとあのジャノメも2化が出るかもしれません。
中下旬に確認が必要かもしれません。