この日曜の絵の続きです。

下草に降りていたゼフは比較的新鮮なウラジロミドリ、すれすれのジョウザンミドリ以外はすべて♀のようでした。
気が付いたら♂達は樹上でテリ張っていました。しかも手が届きそうでなく、卍飛翔撮影は断念しました。

こうなると繰り返し下草探しです。
ようやく久々のダイセンを見つけました。カシワ林の方が見つけやすいと思われますが、多種を見るために混合林を選んだので、少ないのかもしれません。
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GX100で接写。でもすぐに飛んでいきました。
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早い時間は翅を閉じたまま静止していたジョウザンの♀です。
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戻ってみると開翅していました。なんとAB型! 初めて見るジョウザンのABです。
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じっくり撮りたかったのですが、こちらの気配に気づくとすぐに舞い上がってしまいました。

オオミドリも静止していました。
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この個体もしばらくして戻ると開翅しておりました。O型? 淡いB型?
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ゼフ撮影はミドリとムモンアカを残すと、今回で終わりかなと思っています。
運良く産卵シーンなどに遭遇すると、また話は変わりますが。
本来ならこの週末は根室のカラルリの予定でした。
土曜が今ひとつの天気だったので、見送りです。日帰りなら今日撮れたかもしれません。無理しないことにしました。

それで土曜に下見した音更の林道にゼフ三昧のつもりで出掛けました。晴れの予報でしたが、残念ながら時折薄日が差す程度で、ぱっとしませんでした。
起きた時の空はこんなでした。雲の向こうに晴れ間が見えてました。
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こんな時、下草にいるのかどうか分かりませんが、探してみることに。
直ぐにウスイロオナガが見つかりました。
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ウスイロはあちこちで見つかりました。調子に乗ってこんな事も。
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いろいろと見ている内に、こんなウスイロを発見!
後翅基部の黒紋が拡大して癒合傾向があります。
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他にも見つかりました。別の個体です。
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ここではこの変異が少なくないようです。

個体数が多いので飛翔に挑戦です。ストロボ撮影でトリミングありです。
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斑紋異常個体も飛翔を撮ることが出来ました。
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ウスイロ以外にはアイノ。絵は♀。
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ハヤシもおりました。
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A型の♀でした。
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その他にダイセン、ジョウザン、オオミも見ることが出来ました。ジョウザン♀は良いのが撮れました。
明日以降に掲載予定です。
今日はしっかり雨が降っておりました。
こんな日はいろいろ雑用を片付けておこうと、朝からちょこちょこ動いておりました。
そしたら昼頃から薄日が差してきて、予報が良い方向に外れたようです。
それならと近場の林道へ行ってみました。
まず見たのはハギへ産卵中のトラフでした。今日は7/28ですが、春型の個体です。
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そして期待していた蝶が出てくれました。オオヒカゲです。そろそろかなと思っていました。
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広角では撮れませんでした。いつもながら敏感です。

先へ進むと一寸した酒場がありました。
ミドリ、コヒョウモンが止まっていましたが、このコヒョウモン、黒班がやや拡大しており、特に後翅上縁で目立ちます。
これも異常型なのでしょう。
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吸蜜していたジョウザンミドリも居りましたが、こちらに気づいて近くに静止しました。裏面の白紋流れでした。
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一寸蒸し暑く感じるよう無りましたが、今年初見のキバネセセリが吸水へ来ていました。金色がすばらしいです。
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さらに林道を進と、またオオヒカゲらしく姿を見つけたので車を止めました。道下に見覚えある車が止まっていました。すると何処からか私を呼ぶ声がします。元帯広のY氏でした。トンボを採っておったそうです。
暫く雑談をして分かれました。
しかし、その後、凄い土砂降りになり撤退でした。
Yさん、雨男?

こんな風に降りました。
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でも面白観察が出来ました。土砂降りなのに気にせず吸蜜しているミドリヒョウモンやサカハチもおりましたし、クロヒカゲも関係なく吸汁していました。
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蝶たちは思いの外、逞しいようです。
今日は遂にお休みです。
朝からじゃーじゃー降ってます。道内は何処も無理そうです。

先週末に撮り貯めした中から掲載します。
今年は各地でいろいろな異常型が見られているようです。
私もいくつか見ましたので出してみますが、これは通常でも見られる物だと思いますから、今年の気候などとは関係ないかもしれません。

まずホソバから。
普通のタイプと黒化型です。ホソバではこの程度の物は比較的高い頻度で見られます。カラフトでは見たこと無いですが。
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次はヒメシジミ。
後翅裏面の紋が繋がっています。
アサマではよく見られる紋異常ですが、わたしはヒメでは初めて見ました。
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最後はミズイロオナガです。
裏面の紋異常ですが、長い蝶との付き合いの中で、自分で見つけたのは初めてでした。
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残念ながらこの♀は死んでいました。
このままの状態です。腹部は卵を沢山抱えていそうですから、寿命が来て死んだようには思えません。何があったのかは分かりませんが、子孫を残してくれているといいです。
この林道はゼフを見るという目的では初めて来ました。曇りで寒かったので下草に時々止まっている個体しか観察していませんが、ミズイロ、ウスイロが沢山でした。楽しみな林道です。
昨年もやりましたが、今年も通勤途中の雑木で朝撮りしてみました。結論から言うと昨年ほど沢山は見られず、一寸寂しい感じでしたが、まだ1回だけですので。
絵はすべて7/25 AM5:10-6:00に撮った物です。

一番多かったのはウラジロミドリでした。
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それでも昨年より少なくて、何処にいるのか探したぐらいです。
開翅もこれだけでした。
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何故か夢中になっている個体が多かったからでしょう。
夢中になっていることとは吸水です。
GX100の絵です。黄色い口が印象的です。
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一寸嬉しかったのがウラゴがいたことです。かなり擦れていますが、ここでの確認種が増えました。
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開翅をどうしても撮りたかったのがアイノです。見つけることが出来ましたが、この写真の後、舞い上がっていきました。残念です。
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その他、ジョウザンやオオミドリはいましたが、ミズイロオナガ、アカは見ることが出来ませんでした。
居てもおかしくないダイセン、ウスイロオナガも未確認です。
時間も少なくなって帰ろうとしていると、ミズイロオナガらしき姿が見えました。
接近するとオナガでした。もう出たのですね。
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開翅してくれる可能性はあったかもしれませんが、時間の方がありませんでした。
GX100でも撮ってみました。
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なんだか一寸消化不良です。
明日も朝撮りするかどうか、天気予報と相談ですね。
この2,3日変わった物を掲載しましたが、何時もそんな蝶を追っかけている訳ではありません。
通常は身近にいる蝶を撮っていることが多いです。
毎年、訪れるポイントも少なくないです。同じ蝶を撮っているのですが、毎回、違う顔を見せてくれます。

例えばカラスシジミもその一つです。直ぐ近くに生息していますが、今年の発生状況を見ながら、蝶と遊んでいます。正確には駆け引きでしょうか。
ゼフが出始めたの寄ってみました。
丁度良い時期のようでした。
まずは♂から。
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広角でのこんな写真を撮るとき、「もう一寸だから逃げないで、お願い」なんて心の中で叫びながら接近しています。

マクロで撮るときは、一安心をしていることが多いです。
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カラスもリンゴと同じように太陽光をいっぱいに受けられるように、体を倒します。
そんなシーンに出合ったとき、シャッター押すまでそのままでいてくれよと念じながら撮影しますが、そのプロセスがたまらない刺激に感じます。
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撮れたという満足感より、その過程での蝶との駆け引きが楽しいいと思っています。病気かな?

♀もしっかり居てくれて、♂を撮っている最中に見つけると、どちらを優先すべきか悩むことになります。
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その辺の決断は案外速く、初志貫徹であることがほとんどです。

今までならこれで終わりでしたが、最近はGX100とGyoromeの組み合わせでも楽しめています。
こちらは蝶にレンズが当たってしまうこともあり、もっと慎重に撮っています。
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こんな風に同じ蝶を相当枚数撮って帰りますが、最終的には1/3位が残る程度です。
デジタルならではの撮り方だと思います。
大雪のオオイチを撮り終えた私は、十勝へ移動して飛翔写真を撮りました。
途中、周辺をきょろきょろしながら、行きにチェックしたクモベニポイントを再確認しながら移動でした。
ある場所を通過する際に黒いヒカゲをちらっと見つけました。小ぶりでありクロヒカゲではありません。
急に期待感が高まり、慌てて近寄ると居りません。
クモベニではとしつこく探すと、吸蜜しているジャノメを発見です。何とベニヒカゲでした。
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もう出てるの? クモベニでなくベニが!
マクロで。
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よく見ると吸蜜中の個体が3頭、静止中が2頭。つまりたまたま出てきた気の早い個体ではないということです。
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マクロで。
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調子に乗ってGX100で。
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7/21は何というラッキーな土曜だったか!
これがクモベニならもっと良かったでしょう。
既にベニですから、今週中には間違いなくクモベニも出るでしょう。自分で確認したいところですが、週末はもっと遠方へ行く予定です。
誰か調べてください。
年によって、よく出会える蝶があります。
昨年はチャマとの出会いは多かったですが、今年はなんとなくオオイチと縁がありそうです。
そこで帰りにもう一つ林道へ寄り道しました。
実は飛翔をゆっくりと撮りたかったのです。
この林道、実に10年ぶりくらいです。奥でクマに会ったことがあるので、一人は嫌なのですが仕方なかったです。

林道に入ってすぐにオオイチ発見です。
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でも、止まっているものがちょっとねー。これキツネの糞ではありません。オオイチの向こうにもいくつか転がっているでしょう。大きさからいってもクマしかおりません。やっぱりこの林道はおっかない!
このオオイチは直ぐに飛んでいきました。
林道を奥へ行くと時々路上をオオイチが飛んでおりました。
車の音楽を大きめにして、余り離れないようにオオイチの飛翔をストロボ用いて撮ってみました。
それなりの絵が撮れたと思います。
一挙に掲載です。
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昨日は、オオイチとよく遊べました。昨年は見もしなかったのですけどね。出会いとはこんなものでしょうかね。

今週は一寸ネタがあるので、持ちそうです。
次の週末はいよいよ根室へ行ってきます。
本当に天気が悪いです。しかも低温!
十勝晴れは何処へ行ったのか分かりません。
先週に続き晴れ間を探して十勝を出るしかありません。
何が撮りたいとか選択の余地はなく、とにかく晴れている場所を探さないと始まりません。
予報では旭川から札幌方面に晴れ間が出るようです。富良野あたりが距離的にも良いのでしょうが、先週行ったばかりですので、今日は三国峠を越えて層雲峡から旭川当たりを目的地に決めました。何処かその辺で見つかるでしょう。

そんか感じで雨の帯広を出て十勝三股を過ぎましたが、どんよりと曇ったままでした。しかも三国峠は凄い霧で視界はほとんど無しでした。今日は外したかもしれないと思いました。
峠を下り始めるとちょっとだけ明るくなってきました。
いるわけのないクモベニポイントに寄り道しましたが、当然、何もおりません。

この頃から薄日が差してきました。
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行ったことがない愛山渓あたりが良いかもしれないと先を急ぎました。
直ぐに対向車線上に何か止まっているのに気づき、急停車。一寸バックして後ろを見ると、ひゃー、オオイチモンジだ。
お願いだから車来ないでねえー、と祈りながら撮影でした。
一応、ここは国道です。
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ブルーがとっても綺麗でしょう!
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でもこのオオイチ、なにか変。触角がうなだれているように見えました。それに私に気づいても20-30cmしか飛べません。

早朝、アスファルトが暖かいことを知っていて、体を温めに来るという習性があるらしいです。それでここにいるのでしょうが、どうやらこのオオイチは軽く車と接触したのか、いわゆる脳しんとう状態だったのかもしれません。

一寸飛んで、近くのフキへ移動しました。良かったです、車が来る前に移動して。私もオオイチも危ないところでした。
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このオオイチは運良く事故から免れましたが、中にはこんなオオイチも。まともに轢かれたようです。
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以前はこの道路上に沢山のオオイチの死骸があったのですが、最近は少ないそうです。数が減ったのでしょうか。

これで気をよくした私は、目的地を変更です。
今まで近づいたことがない大雪のオオイチポイントへ行ってみることにしました。こんな天気なので、余り採集には来ていないかもと予想です。
林道へ着いたのは良いのですが、ゲートに鍵が掛かっています。私の知る番号は一つ。あれ、開きません。仲間に聞こうにも携帯が圏外だし、困ったことになりました。しかしそこはマジックで鍵を開けました(運が良かった)。
ゲートを過ぎると直ぐにN夫妻にお会いしました。刺激的なクロオオイチを見せていただきました。こんなのが撮れたら凄いだろうなあと思いながら、ポイントへ到着です。
いつから仕掛けてあるのか分かりませんが、トラップが置いてありました。
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暫く粘ってみることに。すると直ぐにオオイチがやって来ました。当然、完璧にノーマルなオオイチです。
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それでも雨の十勝を考えると、こうやって遊べるだけでも十分です。
周辺を散策したりして戻ってみると、もう1頭やって来ました。これが黒く見えるのです。ひさしぶりにどきどきしましたね。
で、止まったところを撮るとこんな感じのオオイチでした。クロオオイチには違い有りませんが、G1と言われる最も程度の軽いタイプでした。
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GX100で。
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私には十分黒く見えました。十勝が天候に恵まれず嘆いたのですが、今回ばかりは悪天候に感謝しなければなりません。
とにかくクロオオイチの端くれを撮ることができました。

この後、次第に採集者が増えてきましたので、ここを後にしました。
これだけでも十分ですが、他の絵も撮れています。明日にしましょう。
ジャノメやセセリはとっても好きです。
たいした色彩変化もないのですが、その単純さが余計に良いのかもしれません。
ツマジロも凄く良い蝶ですが、ウラジャノメもすばらしく魅力的に感じます。
先週末、阿寒からの帰りに足寄の公園へ寄り道しました。
既に曇りでしたので何にも見ずに帰ることになりそうでした。
その時、1頭の蝶が開翅し始めました。
ウラジャの♀でした。
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とっても良い感じです。普段は飛び回って近づくのも難しいですが、今日は曇天でよさそうです。
マクロでも撮影です。
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もっと接近して、開翅を広角で撮るつもりでしたが、完全な曇り空になり、開翅を止めてしまいました。
こうなると遊ぶしかないので、gyoromeの登場です。
ウラジャの後ろか撮影しました。
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何処まで接近できるか試しても見ました。
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体毛まで写っていました。
期待もしていなかったウラジャを偶然に撮れたのは嬉しかったです。他に姿を見ているので、晴れた日は面白そうです。
先週末の阿寒での撮影では、面白い行動も観察できているので紹介しよう。

ホソバヒョウモンとカラフトヒョウモンに関する絵からだ。
写真はフキに止まったカラフト(上)とホゾバ。ホソバは♂でカラフトは♀のようだった。
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先に静止していたカラフトにホソバが接近して開翅した。
求愛行動でもあるかと思ったが、互いにそれ以上接近することなく、カラフトが飛び立ちホソバも飛んだ。単なる偶然だったようだ。同時に撮れることも多くはないので掲載してみた。

次はカラフトヒョウモンもトンボへの誤求愛だ。
このカラフトは茶色い草など茶色のものに接近しては次を探す行動を繰り返していた。おそらく♀を探していたのだと思う。そこへトンボがやって来て近くへ静止した。するとどうだろう、カラフトはトンボへ近づいて求愛しようとした。トンボは当然ながら飛び立ち離れようとしたが、カラフトは追いかけ始めたわけだ。その一連を掲載する。
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既に季節が終わろうとする中で、相手を必死に探していたのだろうか?

今度はギンボシの交尾だ。普通に被写体になってくれたこのカップルだったが。
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邪魔者が参戦してきた。虫の世界は人間社会より過酷なようだ。
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やっぱり自宅が良いですね。
昨夜は寝られるときに寝ておこうと10時に寝たところ、奇跡的に朝まで起こされることなく、予想外の当直でした。これでいつもの布団なら申し分無かったですが、そこまで言ったら罰が当たりそうです。

今日は前回の予告通り、ジョウザンミドリの飛翔です。
いつも通りにストロボ無しで撮ってみた後に、ストロボの絵も試してみました。ストロボ使用は面白い絵となりました。
すべての画像で多少なりともトリミングありです。

まずはストロボ無しを1枚。
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以降はストロボしようです。
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ストロボで独特の浮き上がった感じが出ますね。
一寸癖になりそうな絵です。
しばらくいろいろで試してみようと思います。
今日は救急当直で眠られないかもしれません。
あいた時間に絵のない更新です。

実はSigma28-200mmを所有していたのですが、なんとなく絵がすっきりしないので眠っていました。そこで、Tamron 28-200mmが気になっていたので、下取りに出してTamronを購入しました。
広角側でもテレ側でもいい感じの写りで、4回ほどフィールドに持っていきました。
先日、撮ろうと思ったらAFが効きません。まだ購入して1ヶ月も経っていないので、カメラの故障をすぐに疑いました。もう一台に付け替えてみると、やっぱりAFが効きません。結局レンズの故障のようです。
帰宅後、カメラ屋に持ち込んだところ、レンズからの情報が全くカメラに来ていないとのことで、初期不良交換となりました。
まだレンズは届いていません。
カメラ関係でハズレを引いたのは初めてです。
今日の予報は晴れのはずでしたが、曇って寒い朝になりました。
待機の身なので近場しか動きようもありません。
諦めてのんびりしていたら、9時頃から薄日が差してきました。
それならと通勤途中の林へ行ってみました。
Mamoさんが既に撮影中でした。
どうやら出ているようです。私が見たのはジョウザンミドリばかりですが、ようやく出始めたようで、すべてビカビカの♂でした。
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しっかり裏面も確認しました。
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この裏側へ回ってみました。
昨年、古い住宅が取り壊され更地になっているところです。
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ここが絶好のテリポイントになっていました。
沢山のジョウザンミドリが下草でテリを張っていました。
こうなると撮影は極めて容易です。
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マクロでも撮ってみました。
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ゼフは出来るなら正面から撮らないと光沢が十分に出ませんね。
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次からはGX100の絵です。
まず裏面を。
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次は開翅の絵。なかなかシャープです。
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最後はGyoromeの絵です。拡大できて背景も写そうと思えば結構な深度が得られそうです。
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この後、飛翔を撮影しました。はじめてストロボを用いての飛翔撮りでした。面白絵が撮れましたが、これは後日掲載します。明日は当直なのでおそらく明後日の夜になると思います。
早起きしましたが、予報通り十勝は曇りでしかも霧雨状態でした。
やっぱり脱出しないとダメみたいです。
娘も帰ってきているので、今日は観光で富良野へラベンダーを見に行く予定でした。毎年見ているのですが、今年は本命の「ファーム富田」を目指して出発でした。
狩勝峠を越えて南富良野へ入ると晴れております。
なんなんでしょうか?、この天気。
ところが「ファーム富田」に関しては読みが甘かったようで、目的地の2km手前から既に渋滞です。現地付近にはAM8:40くらいに着いたのですよ。
ひどい状況です。何時着けるのか読めなかったので、目的地を変更しました。
こちらは楽勝でした。
着くと駐車場付近にもラベンダーは満開でした。
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メインのラベンダー畑も綺麗でした!
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こちらは別の種類のラベンダー。淡いです。
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ここで大雪を見ると何とも神秘的でした。
頭に白く見えるのは雪ではなく雲です。大雪の南側は暑い雲に覆われているのでしょう。富良野側は好天で晴れているのです。
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この時、右側にカシワの木があるのを見落としませんでした。
何か居らんかと思った瞬間、光り物が私の傍を通り抜けました。風が強く何処へ行ったか全く分からなかったのですが、何と、腰を下ろそうとした椅子に止まっておりました。
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強風で飛ぶことも出来ず、しっかりと止まっておりました。
オオミドリの♂です。
風の合間に開翅しようとするのですが、絶え間ない風が邪魔していました。辛抱強く待っていると、遂にチャンス到来です。
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調子に乗って正面に回ったら飛んでいきました。あっという間に風に流されて何処へ行ったか分かりません。
仕方なしと近くを歩いてみました。孤立した2m位のサクラがあります。まさかこれにテリ張ることは無いだろうと、風下側の葉を見ると、しっかり開翅しておりました。
この木も当然風に揺れて、この絵もタイミングを計って撮っています。
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よく見ると、彼もこっちをちゃんと見ているようです。
それもそうでしょうね、直ぐ傍までレンズが近づいていますしね。
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今日は観光だけで終わるはずでしたが、思いがけない出会いに、とっても嬉しくなりました。しかも初ゼフです。

明日は待機ですが、十勝は晴れそうだそうです。
それなら近場のゼフ撮りですね。
何故か道東だけが天気が悪い。しかも低温注意報が出ている。
富良野や北見方面へ出掛ければ晴れると予報されていたが、ライブカメラを見る限りでは曇っていた。
それでも帯広にいたのではどうにもならないので、とりあえず北へ、足寄へ向かって走った。着いてから考えよう。
足寄へ着くと薄日が差している。それなら阿寒方面へ行こう。

考えてみると昨年もホソバヒョウモンを撮っていない。カラフトヒョウモンに専念していたからだ。ホソバは多いし何時でも撮れるからと思っていたら、絵がなかった。
そんな理由から、今日はホソバを撮りたかった。

しかし標高が上がるに従ってガスが出てきた。
ちなみにオンネトーはこんな感じだった。気温10℃。
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ポイントへ行ってみたが、寒すぎて蜂や蝿も飛んでいない。
諦めて標高を下げることにした。何か撮って帰れるだろう。
山裾へ降りると小型のヒョウモンが見つかった。
コヒョウモンだった。今年の初見だ。
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周辺で暫く遊んでいたら、薄日が差してきた。見上げると青空がかすかに見える。
この時間を逃すことは出来ない。またポイントへ逆戻りした。
すると前には見られなかった小型のヒョウモンがいくつも飛んでいた。
ホソバにどうにか会えた。擦れた個体も多いが、新鮮なものも沢山居た。選んで撮っている。
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小さなタンポポで吸蜜もしていた。
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マクロでも撮ってみた。
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求愛シーンも見ることが出来た。
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ここは以前紹介したことがある場所で、カラフトとの混生地だ。もう居ないだろうと思ったら、比較的新鮮な♀を見つけた。
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最後に飛翔を1枚。テリを争う2頭の追飛。
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ここでは30分撮影できただろうか。また雲が厚くなってきて、蝶が居なくなった。
トータルで1時間の阿寒での撮影だったと思う。
もう少し天気が良いと良かったのだが。
九州は台風なので、贅沢は言えないが。
ネタも少なくなったので、今日はGX100とGyoromeのテスト画像です。
殺風景な室内ですがご容赦下さい。
テレビリモコンを撮ってみました。
まずは単にマクロで。
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次はGyoromeを付けて。
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私の汚い足が入ってしまいました。それにしても深度は深くなりますね。しかも広角です。

最後に動物のよくある鼻の絵です。
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チャーリーを撮りましたが、迷惑そうでした。
明日は実践投入の予定ですが、天候が今ひとつかもしれません。本来なら早朝からゼフ探しの予定ですが‥。
2007.07.12 ハスカップ
今日は野生の食材の話です。

イシダを探していると、時々実がなった木を見ます。
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よく見るとクロっぽく熟した実も付いています。
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実はこれが「ハスカップ」です。
ジャムにしたり、そのまま食べることも出来ます。甘酸っぱいですが、美味しいです。
スイカズラ科の木だそうで、本州では高山地帯に分布するらしいです。最近は植えられること多いようです。
道東では草地に見かけることがしばしばで、天然物ですね。
焼酎に漬け込んでも美味しいらしいですが、量を採るのが大変で、試していません。
2007.07.11 GX100
既にお気づきと思いますが、新しいデジカメを投入しました。
このカメラについてはっきりと語らなかったのは理由があります。
使用環境が整っていなかったからでした。
ようやく準備が出来たので紹介します。
リコーのGX100です。Gyorome-8との組み合わせで撮りたくなり購入となりました。
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Gyorome-8と一眼での組み合わせに満足していましたが、息子と嫁にその一眼を使ってもらうため、Gyorome-8の出番がなくなっていました。そこでやはり手軽に使えるコンデジとの組み合わせで使いたくなった訳です。それでGX100選びました。代わりにCanon Power Shot S2は親父に元へ旅立ちました。

GX100とGyorome-8の組み合わせはこんな感じです。もっとスマートに出来ますが、一眼にも使えるようにリング径はステップアップリングで合わせてあります。
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GX100の画像を紹介しましょう。マクロとしても広角としてもなかなか使えるようです。
コキマダラセセリです。
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オオモンシロ♀。
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ジャノメチョウです。もう夏が下り坂と感じて寂しくなりました。
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これまでは蝶をアップにしてマクロ的な扱いをしましたが、次から広角的に撮ってみました。
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さすがはコンデジですね、楽々と深深度で撮れます。

もう一枚、エゾシロチョウです。
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さて、このカメラにGyorome-8を付けたらどうなるのか、試してみました。
少しだけデジタルズームを入れないとケラレがでますが、画質は妥協できる範囲と思います。背後も深く写りそうで、これは期待できそうです。
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週末に実践投入予定です。
土曜日のオオイチ、ツマジロに振られたときの絵を掲載しよう。
不完全燃焼に終わった日のものだ。
なんだかすっきりしないけど、蝶は役者がそろっていた。
まだ飛んでいた綺麗なカラタカ。♂が完品だった。
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この後、息子と一寸だけうろろとイシダを見に行った。
♀だが、こんな人工物を入れることができた。
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ここまで来れば、チャンスを待つしかないだろう。そうやって粘った絵がこれだ。
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後ろを車が通過中だ。その日の一番の出来かなあ。

寄り道しながら帰ったが、いつもの河川敷でコキマダラセセリを撮る機会があった。デリを張っていた。
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暫くすると開翅した。
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この手のキマダラセセリ系は大変好きで、見逃せない。
この夏の目標にはヘリチャも考えている。
昨日のツマジロポイントではたっぷりと時間があったので、何かしないと間が持たない感じでした。
そこで、飛んでるものは何でも撮ってやれと、飛翔撮影を楽しんでいました。
そのうちの一連の絵にびっくり!
擦れたカラスアゲハと思っていたら違ったみたいです。
矢印先に白い紋が見えています。
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で、次はこれ。
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オナガアゲハのようです。一寸した驚きでした。

次はこれです。カラスアゲハですね。
綺麗な個体でした。
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先日も見たのですが、吸水にやってきたので飛翔を撮ってみました。丁度、どなたかの車が入り良い感じです。
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この週末のターゲットの一つだったエゾツマジロウラジャノメ、場所の選定で悩んでいました。確実性では日高町だし、貴重性では十勝です。
昨日、十勝のポイントへ行ってみましたが、私は見ること出来ずに移動しました。しかし、アブドゥさんから情報が入り、見ることが出来たとのことでした。
どうするか? 折角十勝にいるので、貴重性を選択してみました。ダメなら次週日高町へ行きましょう。
今日はこれ1種に絞ったので、比較的ゆっくり出発して現地は9時半到着です。たいしたガレに見えないかもしれませんが、広角で撮っていますので、実際はそれなりに高さがあります。
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当分は出てこないかもと思いながら、いろいろ飛翔を撮っていたら、意外にも現れました。当然ながら飛び回るだけで止まりません。止まっても10秒くらいでしょうか。直ぐに移動です。
我慢してチャンスを待つしか有りません。とにかく居ることははっきり確認できましたから。
そうするうちに岩に張り付いて開翅です。広角で撮るなっんてとっても無理。70-300mmISで撮影です。
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でもこれで一安心です。絵を確保できました。
この後、全く姿を見ることが出来ませんでした。昼過ぎまで粘る予定でしたの、腰を落ち着けて眺めていると、次第にチラチラ飛んでいます。同じような絵ですが、もう少し接近できました。
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飛ぶ姿を目で追っていると、余りにも不意に足下へ降りてきました。近すぎて撮れません。一寸下がって撮りましたが、直ぐに感づかれて逃げられました。
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余りにも敏感すぎます。神経質な相手です。

今度はガレの花に止まりました。勿論短時間でしたが、どうにか捉えられました。
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小さなガレですし、個体数は数頭だと思われます。
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3時間粘って、何回チャンスがあったでしょうか。幸いにも撮ることが出来てラッキーでした。
この蝶を広角で撮れる日は何時になる事やら。
とりあえず祝い酒です。
アブドゥさん、情報、ありがとうございました。

朝から天気が良いので、まずはゼフの様子を見たいと、近場のポイントへ出掛けましたが、なんにもおりません。未発生かもしれません。

仕切り直しをして息子と日高の林道へ入りました。2週間前にオオイチを撮影した場所です。
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この橋がオオイチは大好きです。
が、居りません。吸水の群れを撮れる予定でしたが、どうしたのでしょうか?
居るのはすれたミスジチョウ、コチャバネセセリ、エゾシロチョウなどです。ミスジチョウは未撮影だったので、これを中心に撮りました。
陰で休止中の♂。
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マクロで息子が撮影です。
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ここにオオイチが居るはずでしたが、まったくおりません。コチャバネの集団だけでした。実は橋の絵もそうなのですが、新兵器使用です。
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暫く粘っていると、ようやくオオイチが飛んできましたが、飛ぶ姿を見るだけで分かる擦れ個体でした。いくつか飛んできましたが、じっと止まることなく行ってしまいます。擦れた個体でしたし、ここを移動することにしました。
途中で今年初見のコムラサキが居りました。すばらしい口ですね。
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いろいろ地面に来ておりましたが、駐車場の水にもミスジが来ておりました。
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その後、アブドゥさんと合流し、ツマジロを狙ったのですが、私は滑ってしまいました。彼は首尾良く撮れたようですので、後日ブログにて見ることが出来ると思います。

そんなんで、目標を達成できず、一寸不完全燃焼でしたが、ストレス発散には十分なりました。
明日は息子の誕生日で、これから一日早い誕生祝いと言うことで、外出してきます。

明日は予定を変更して、ツマジロのリベンジの予定です。
2007.07.06 新兵器
悪魔の囁きに抵抗しきれなくなり、新兵器を導入しました。
明日試すチャンスがあるか分かりませんが、後日間違いなく本格デビューの予定です。
日頃のストレスをこの週末で発散できると良いのですが。
新兵器の一部を掲載して今日は終わりとします。
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6/16撮影の絵です。
舗装道路上を毛虫が這ってます。よくあるシーンです。
近づくとどうやらタテハ、しかもヒョウモンの幼虫のようです。
ヒョウモンの幼虫は探したことがないせいか、今回のように偶然にしか見つけることがありません。
舗装道路に虫ですから私の好みのシーンでした。
同定は帰宅後に行いました。
ミドリヒョウモンでした。
蛾の幼虫なら撮ってなかったでしょう。
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一寸手抜きになってしまいました。
正直言ってお疲れモードに突入しています。
2007.07.04 気になる絵
最近の写真から気になっていたものを掲載したい。

まずは職場近くのゼフポイントからだ。ポイントの一角にクルミが何本か有って、オナガシジミが生息している。成虫は探したことがないが、越冬卵は毎年見ていた。
ある日、なんだか殺風景になっていた。
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そこになったはずのクルミが倒されていた。ここを全部切ってしまうのかと思ったらその他の木はクルミを含め残してあった。
どうも見栄えを考えて庭木の手入れみたいに整理したようだ。そのままの自然が良いのに、わざわざ切らなくてもと思ってしまった。

探してはいたがなかなか出会えなかった白いヒメウラナミジャノメ。
ようやくそこそこ白い♀を見つけた。逃げ回って被写体になってくれなかったが、諦めたようで撮らせてくれた。しかも写したかった表。
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それなりに白いでしょう!
先日紹介したイシダのポイントには他のブルーシジミがいる。
カバイロとヒメシジミだ。
イシダを探しているときに飛んでくると、はっとさせられる。
カバイロは♀の時期になったようだ。
嫁が写したマクロの絵。
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カバイロの♀はとっても魅力的なブルー模様をしている。
こちらは広角の絵。
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次はヒメシジミ。イシダと同じで出始めのようだ。目撃は♂のみ。
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裏面も撮らせてくれた。
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次は嫁撮影の吸蜜シーン2枚。
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嫁と息子にはイシダとヒメシジミの区別が難しかったらしく、ヒメをイシダと思いこんで撮っていたようだった。
たまたまイシダとヒメが絡むシーンを見ることが出来たので、その大きさの違いから区別できるようになったと思う。

ここではこの夏初めてとなるコキマダラセセリも目撃したが、撮るチャンスはなかった。
今頃コキマダラ初見とはとっても遅いし、また数が少ないように感じる。
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久々にカメラ関連のネタです。
先週末の土曜に一寸気になる現象がありました。
大して撮っていないのに、気づくと撮影可能枚数が半分になっています。変だと思いながらもとり続けました。
パソコンのハードディスクもときどきトラブルはありますから、そんなモンだと思っていました。
帰宅後、いつものように絵を移し、問題のマイクロドライブをフォーマットしたところ、完全復帰でした。
ところが問題はその翌日やって来ました。
何枚か撮った後でシャッターが切れなくなりました。電池切れか?と思いカメラを見ると、液晶にエラーコードが出ていました。マイクロドライブのトラブルのようです。
残念ながら数枚はだめになりましたが、早めで良かったです。
予備のコンパクトフラッシュに換えて続行しました。
帰宅後、パソコンにつないでも、そのマイクロドライブは認識されず、逝ってしまったことを確認できました。まだ購入後1年半くらいの使用期間でした。
キタムラで代わりのものを購入したのですが、今はコンパクトフラッシュも安くなっており、あえてマイクロドライブを選ぶ必要もなさそうです。
写真は壊れたマイクロドライブと購入したコンパクトフラッシュです。
初めての経験でした。
待機なので遠出は出来ないし、そうなると撮っておきたい蝶はイシダしかありません。時期的には次の週末が良さそうですが、他に目標がないので家族で様子を見てきました。先週と同じでフライイング覚悟です。
最初のすごーく言い環境は何にもおりません。カバイロが1頭飛んでいただけでした。

ここからほとんど期待できない荒らされたポイントです。
余りにも有名になったポイントで、採幼でいじめられています。
発生は一番早いと思われる場所です。出来ればここを絵として残して置きたいと思っていました。
運は私たち家族に味方してくれたようです。
数頭しかいませんが、しっかりその姿を撮らせてくれました。
淡い独特のブルーです。
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裏面はこんな異常型もおりましたが、イシダではしばしば見られるものです。
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マクロでも撮影ですが、これは息子の絵です。息子の本格的にデビューです。
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ナンテンハギで吸蜜する♂です。
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マクロで撮影です。
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裏面の絵ですが、なかなかかわいいです。
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唯一見た♀です。これから本格的に出るのでしょう。
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どうにか記録に残せて良かったと思っています。
ここは風前の灯火です。
皆さん、根こそぎ持って行く採幼は自粛しましょう。
とは言っても標本商や採り子には通用しないか。