午前中しか時間がなかったので、先週に続き近場の谷戸へ行きました。もしかするとコツバメやツマキが見られるかもしれないという期待もありました。
結果はミヤマセセリ以外は何も見ることは出来ませんでした。
ミヤマセセリは良い被写体になってくれて、吸蜜写真が撮れました。
まずはスミレ。
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この植物は分かりませんが吸蜜していました。
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花は見えませんがオオイヌノフグリです。
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撮影環境はこんな所です。
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折角ですから、設定条件が悪く先週失敗したミヤマセセリの飛翔を撮ってみました。1/4000のスピードです。
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どうでしょうか、良い感じと思っていますが。
3/18に初の新生蝶を見ましたが、今日はあのセセリチョウに対して、このカメラとレンズがどう対応できるかテストしました。
2日前より個体数が増えて、ミヤマセセリは待つことなく見ることが出来ました。
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縁毛が少し擦れてきましたが、比較的新鮮な♂がそこそこ飛んでいました。

セセリチョウの飛翔も1/2500のスピードで撮ってみました。この大きさで速いのでやはり飛翔は難しいです。
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シャッタースピードをもっと上げないと翅はかなり歪むようです。
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キチョウぐらいの大きさで速度も速くないと、1/2500でも十分でした。
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勿論、マクロとしても問題ない画質でした。
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魚眼の代わりにはなりませんが、広角撮影も十分出来ました。12mmでの絵です。
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見慣れた魚眼の歪みがないのが気になりますが、これは仕方ないです。

マクロはやはり問題なくしっかりした絵が撮れました。
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このカメラとレンズの組み合わせは広角からマクロ、飛翔写真まで1台でこなせるようです。もう少し条件を考える必要はあるようですが。
暖かい日が続く3連休です。中日の日曜が一番気温が高いと言うことで、越冬明けのルーが春の活動を始めると予想して、房総へ行ってきました。
結果から話しますと、ルーにとってはまだ越冬明け直前のモードで、訪花などあり得ない時期でした。フライイングです。
勿論見ることは出来ましたが、念願の吸蜜シーンはまたお預けです。
気温が高いのに全く姿を見せず焦りました。最初の個体は12時でした。
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ビークマークコレクションにしか使えない個体です。

一応、開翅しましたが、擦れ擦れでした。
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この周囲で2-3頭姿を見せましたが、全く活動的でなく動きません。

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まだましな個体でしたが擦れ状態で、不活発でした。

姿が見えなくなったので少し移動したところ、また発見。
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これまた擦れ擦れ状態で、この後この個体は枝を揺らしても動かなくなりました。

それを広角で撮影するいつものtheclaさんです。
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もう期待した訪花も見られないし、こうなったら遊んでやれと手乗りをしてみました。
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いとも簡単に手乗りのルーです。
しかも指先で開翅し始めました。
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お遊びはこれくらいにして解放しました。

コツバメ、ミヤマセセリなど春の蝶は全く姿なく、まだまだ春が走りの房総でした。
自宅や職場周辺ではなぜかモンシロチョウもモンキチョウも飛んでおらず、初見が出来ていない状態でした。
そろそろネタが尽きると思い、ダメ元で地元の谷戸へ行ってみました。
するとミヤマセセリが出迎えてくれました。これが今年の初見の蝶です。
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個体数は数頭のレベルでした。♂は綺麗でしたので、これからなのだと思ったのですが、既に♀がおりました。
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昨年は4月頭くらいに沢山見ていますので、今年は次の週が飛翔など撮りやすいかもしれません。

越冬蝶も全然見ていなかったので、このルリタテハが越冬蝶でも初見になりました。
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擦れの少ない綺麗な個体でした。

私にとってもいよいよシーズンインです。
台風で大きな被害が出た十勝地方。
今年の生息地の環境がどうなっているのか、私自身も気になっていました。
本当は6月中にカラフトヒョウモンなど撮影したいと、週末だけの予定を計画中でした。これが昨年秋のことです。その時の現地の情報は「河川敷のポイントはすべて流れた。林道は荒れて入ることは出来ない。2-3年は来ない方が良いと思う。」でした。
この情報で計画は中止としたのですが、今年に入って数名の方に北海道の情報提供の依頼があり、そういう訳で期待できないと思いますと伝えたものの、時間が経っているので今の状況はどうなのか気になりました。

本日、現地からの情報が届きましたので、皆さんの参考になればと思います。
一昨年の台風で昨年の蝶は不作だった。昨年の台風の影響で今年はもっとダメだろう。河川敷はほぼ壊滅状態。林道は落石と倒木で進入不可。お金がないのか林道の整備まで出来ていない。すべての蝶が不作の可能性が大きい。この冬、ゼフ卵を探しているが、極めて少ない。」との連絡でした。
道東、特に十勝周辺以外の状況は例年通りなのかも知れませんが、よく調べられた上で、今シーズンの北海道遠征を考えてください。