2008.09.07 駅前広場
かつての駅前広場はは花が沢山有り、この時期になるとクジャクやヒメアカタテハなどが、しばしば吸蜜していました。
残念なことにホテルが建ってしまい、その花壇は消えたのですが、何処ががんばってくれたのか、少しずつ花が植えられています。
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もしかしたらタテハが戻ってくるかもと、機会ある度に足を運んでいるのですが、やっぱり居ませんね。
その代わりオオモンシロが数頭飛んでいました。
まだ体温が十分に上がらないのか、直ぐに静止する♂です。
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♀も飛んでおり、なんだかおかしな格好をしていました。
どうやら産卵姿勢のようです。
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私の接近が嫌だったのか、途中で止めて飛んでいきました。
卵はありませんでした。
それならと少し捜してみたら、1卵塊が見つかりました。
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さて、翌日また様子を見てみました。
卵塊が幾つか見つかりました。表にも産んでありました。
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なんだか付いているようだったので、拡大してみました。
ハエのようですね。寄生ハエでしょうか?
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昨日の卵塊は1/4ほどが無くなっていました。食われたみたいです。
結構過酷な自然界ですね。
ここの花壇にはオオモンシロの食草が沢山植えてあり、大発生できるかも知れません。
来年以降ですけど。
ただし、割としっかり手入れされるので、駆除されるかも知れませんけど。
しばらく観察させてもらいます。
今日は良い天気です。
カメラ納めしたし、犬の散歩などしておりました。
が、一つだけ気になる蝶がおりました。
それはイチモンジセセリです。十勝にも飛んでくることが有るそうですが、見たことが無いです。
もしかしたらと思い、花の沢山有るところへ行ってみましたが、やっぱり居りません。
カメラ納めしましたし。
折角ですから、も一ヶ所寄ってみました。
この頃はアカマダラの3化も珍しくないのですが、余り天候が良くなく、気温が上がらなかった十勝のこの夏で3化はどうなるか興味がありました。面白いことが起こるかもと想像しながら捜してみました。
3化は出ていないと考える方が自然です。
現地で捜すも何も居ません。
で、これで終わるはずでした。
ところが見つけてしまいました。3化のアカマダラ。特別珍しい事でもないかも知れません。
裏面だけ見たらそう思いましたね。
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でも表を見るまでは帰れませんでした。もしかしたらというのは、面白い模様かも知れないと想像していたからです。
開かないので、ちょっと葉を揺らすと飛び上がりまた静止し、翅を開閉し始めました。
その瞬間、期待通りだったと撮影開始です。
カメラ納めは宣言は撤回です。これは撮らないわけには行きません。
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オレンジ紋が入った春型と夏型の中間型みたいです。もっと春型に近いと良いのですが、欲張りはいけません。

簡単にカメラ納め撤回してしまったと思いながら帰ろうかとしていたら、もう1頭見つかりました。
同じように♀のようです。
同じ雰囲気です。
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表を見たいと接近したら飛んでしまいました。
でも、止まってくれた場所これまた良かったです。
今シーズンはは蝶に人気の私の車でした。
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1頭目ほどははっきりしませんが、オレンジ紋が入った中間型みたいです。こちらはもっと夏型に近いです。
この時期の幼虫を飼育すると中間型がいろいろ出るみたいですね。
好きな方は盛んにやられているようです。
第3化が中間型というのは面白かったです。
今度こそカメラ納めかな?
これは6/22、足寄町での撮影です。
シロオビヒメはどうしても開翅してくれません。これまでに一度も見たことないです。
今年もじっくり観察しましたが、やっぱり開いてくれませんでした。
仕方がないので飛翔写真で納得するしか有りません。
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裏面も一枚。
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そしてやっぱり表面を。
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じっくり開翅を撮りたいですね。
いつかきっとチャンスがあると信じているのですが、開いてくれない蝶です。
この日のジョウザンも未掲載です。
帯広市内で撮ったものです。
おそらくチャマダラセセリを掲載して、こちらはそのままになったのでしょう。
この時期が一番楽しいのかも知れません。
これから次々に蝶が出てきますし、夏はどうしようかなど、考えるだけで楽しいですね。

絵は♀です。時期的には少し遅く、♂は見ていないかもしれません。
河原のホソバキリンソウで開翅した個体です。
ジョウザンシジミ♀ (2008.05.17 北海道帯広市)01

ちょっと離れた別のキリンソウ群落で見つけました。ここではこの♀だけでした。
ジョウザンシジミ♀ (2008.05.17 北海道帯広市)05

とりあえず飛翔も残しておこうと撮影しました。
表と裏です。茶色い草地にタンポポがいかにも春らしいです。
ジョウザンシジミ♀飛翔 (2008.05.17 北海道帯広市)01

ジョウザンシジミ♀飛翔 (2008.05.17 北海道帯広市)02

今日は日中は暑かったですが、夕方の風は冷たいですね。
もうすぐ寒くなってきます。
カメラ納めも終わり、今シーズンの絵を見ていました。
これは何処かで掲載しようと思いながら、時機を逸した絵も沢山有ります。
そんな絵を少しずつ掲載していきます。
もう回顧録みたいなものですね。

今回はセセリとシジミの飛翔です。
飛翔直前のチャマです。良くできた柄で、本当に分かり辛いですね。下1/4の真ん中より左におります。
5月の帯広市での撮影でした。
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そして飛び出した後。ほぼ真ん中当たりにいます。
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また来年が楽しみです。

もう一種はツバメシジミです。青い♀の開翅撮影を主体としていましたが、普通に飛翔も撮っていました。
5月の足寄町での撮影です。
ツバメシジミ♂飛翔 (2008.05.17 北海道足寄郡足寄町)02

ツバメシジミ♂飛翔 (2008.05.17 北海道足寄郡足寄町)04

ツバメシジミ♂飛翔 (2008.05.17 北海道足寄郡足寄町)05
最後の絵はお気に入りなのですが、どうでしょうか?

シジミやセセリはどうしても小さく写るので、トリミングは仕方なさそうです。